- 2024年4月16日
【北京発】1個30円と感動のお得感!行列ができる粉もの屋で食べ比べ
3月下旬にコロナ明け初の北京旅行を楽しんだ京都在住の浜井幸子さんは、大好きな焼餅(シャオビン)屋を訪ね、食べ歩きを楽しんだそうです。焼餅は小麦粉生地を焼いたパンのようなもので、北京のものは表面にゴマをまぶしたゴマパンだそう。まさに究極の素朴な味わいですね。
3月下旬にコロナ明け初の北京旅行を楽しんだ京都在住の浜井幸子さんは、大好きな焼餅(シャオビン)屋を訪ね、食べ歩きを楽しんだそうです。焼餅は小麦粉生地を焼いたパンのようなもので、北京のものは表面にゴマをまぶしたゴマパンだそう。まさに究極の素朴な味わいですね。
昨年に引き続き、今年も1月4日、TDC関西支部の新年会が大阪今里の東北料理店「紫金城」で開催されました。幹事は京都在住の浜井幸子さんで、今年もガチでディープな料理が全15品、堪能しました。大阪も今年は「ガチ中華」が熱いです。レポートはもちろん浜井さんです。
米線(ミーシェン)はは雲南省のライスヌードル。2022年3月、香港発の人気米線チェーンが都内に登場。おなじみの女子学生チームが「クリア(清湯)」「マーラー(麻辣)」「トマト」「サムゴーサンラー(三哥酸辣)の」4種のスープとスパイシーなサイドメニューを食べ比べしました。
いま、人気の記事ランキング2023! 特に今年SNSで人気が高かった東京ディープチャイナの記事を紹介します。「門外不出の味、台湾の窯焼き胡椒餅を発見!吉祥寺「老劉胡椒餅」」や「中国人留学生の私が知りたい「ガチ中華」を食べる日本の人たちのこと」、「浅草橋「海港美食」で広東人シェフによる現地の日常の味を楽しもう」などなど。ニューオープンのお店情報も同時にチェックしてみてください。
【ニューオープン】12月2日(土)北千住の宿場町通りに味坊グループ12店舗めとなる「酒仙坊」がオープン。コンセプトは「せんべろガチ中華」で、中国の大衆酒場「街辺小酒舗」を東京に持ち込んだような不思議スポットです。とにかくメニューが安いです。こんな店近くにほしい!
しばらく前ですが、9月29日、秋葉原の香福味坊で四川料理の食事会がありました。今秋から中華シェフ協会会長の明さんが味坊グループに入り、同集団には四川料理の強力なシェフたちが集結しています。進化し続ける味坊の食事会「四川ナイト」を松永悠さんがレポートしてくれました。
今回で4回目の女子学生3名(中原美波、谷井朱花、傳あおい)が挑戦する「ガチ中華」食レポ。訪ねたのは、池袋の中華フードコート「友誼食府」に10月1日にオープンした食彩雲南。看板メニューの薬膳汽鍋鶏スープは、朝食としても食べたいくらいお腹と心にしみる味だったそうです。
8月中旬に行われた「ガチ中華」学生ミーティングの登壇者のひとり、筑波大学大学院の王振一さんからメールで3つの質問が届きました。「日本人が四川料理を愛好した理由」「ガチ中華という名づけ」「ウエブ記事のライターのこと」でした。それらの質問について回答します。
8月下旬、六町の味坊美味厨房で、味坊集団の梁宝璋さんによる講習会と食事会が開かれました。酸菜など中国の発酵野菜や干し野菜の作り方を教え、実際にそれらの野菜を使った料理を味わうというものです。こんなものまで干し野菜にするのかと驚きがいっぱいのイベントでした。
初めての人でも「ガチ中華」を体験できるようにと企画された「聖地deガチ中華フェスin池袋」。参加店舗数は20店。中国一辛い湖南料理、創作雲南料理、福建料理、中華風串焼き、ラム肉料理、珍しい地方料理や中華スイーツなどが味わえる中華フードコートなど、ユニークな店ばかりです。