- 2023年8月10日
池袋「滷辣辣(ルーラーラー)」の四川ライスヌードルの辛さはハンパない!
【ガチ中華フェス2023参加店】最近、都内で目につくのは、30代の若い中国人オーナーが始めたニュータイプの「ガチ中華」。ここの売りは最新四川発の超辛い米線や「秤盘麻辣燙(チェンパンマーラータン)」という名の具材のやたらな豊富なジャンクな混ぜ麺や中華スイーツです。
【ガチ中華フェス2023参加店】最近、都内で目につくのは、30代の若い中国人オーナーが始めたニュータイプの「ガチ中華」。ここの売りは最新四川発の超辛い米線や「秤盘麻辣燙(チェンパンマーラータン)」という名の具材のやたらな豊富なジャンクな混ぜ麺や中華スイーツです。
你好(レイホー)!世界をぐるぐるして止まれない病のAbbyです。今回も香港からお送りします!さて香港と言えば飲茶ですが、マクドナルドも有名なのはご存知でしょうか? 香港のマクドナルド、、、、ぶっちゃけ激ウマです。今回は日本とは違う、香港のマクドナルド事情をお届けします。
5月5日(木)に読売テレビの「ミヤネ屋」で「ガチ中華」特集がありました。代表の中村もコーディネイター役のようなかたちでVTR出演しました。面白かったのは、10日放送の「マツコの知らない世界」で紹介した「マジ中華」の店と「ミヤネ屋」の店がかぶっていたことでした。
4月15日発行の「日本外食新聞」で、当研究会代表の中村正人が取材を受けました。同紙は外食業界における中小のベンチャー企業の動向を追う専門紙です。記事のタイトルは「日本人には馴染みが薄いのにハマる人続出!? 東京都内で人気上昇中の「ガチ中華」とは一体何ぞや?」でした。
最近、テレビや雑誌で「ガチ中華」が取り上げられ、当研究会に問い合わせや取材依頼がくるようになりました。「ガチ中華とは何か」「いまなぜ人気なのか」「どういう料理がおすすめか」「どこに行けば食べられるのか」。そこで「ガチ中華」を10ジャンルに分類し、まとめてみました。
最近、上海に増えているのが「大牌挡(ダーパイダン)」と呼ばれる屋台街みたいな飲食店。上海在住のライター、萩原晶子さんがいまいちばんハマっている烏魯木斉中路の「謝記大牌挡」で食べられる絶品鶏肉火鍋を教えてくれました。日本でも食べられる日が早く来てほしいですね。
9月13日、池袋にオープンした第3のフードコート「沸騰小吃城」(3階)が入店しているビルは、2階が火鍋屋、4階は中国カラオケ、地下は香港スイーツと、丸ごと中華テーマパークです。第1、第2にはない、湖南や湖北のような珍しい地方料理など、中国の北から南まで各地の味を楽しめます。かわいい配膳ロボットも待ってます。
上野のアメ横センタービルの東側に、もうずいぶん前からアジア系屋台、とりわけ多くの中華屋台が出店しています。そこは台湾の夜市のような世界で、さまざまな小吃が味わえます。中国で俳優として活動し、「本当の中国」を知る黒木真二さんが、癒しの朝ごはんを紹介してくれます。
中国語でファーストフードを「快餐(クァイツァン)」といいます。いま都内ではさまざまな快餐が食べられます。たとえば、中華風ハンバーガーの肉夾饃(ロウジャーモー)や中国の女性が大好きな涼皮(リャンピー)、そしてスイーツの数々です。人気の20品を紹介します。