- 2025年9月17日
『地球の歩き方』ハルビン取材報告 中国だけど、ロシアグルメがいっぱい!
8月に刊行された「地球の歩き方 大連 瀋陽 ハルビン」(学研刊)に取材に行ってくれたアジアグルメライターの浜井幸子さんの現地レポートです。中国なのに、なぜロシア建築と料理があふれているのか。彼女が食を中心に詳しくレポートしています。キャンペーン情報もあるので要注目!
8月に刊行された「地球の歩き方 大連 瀋陽 ハルビン」(学研刊)に取材に行ってくれたアジアグルメライターの浜井幸子さんの現地レポートです。中国なのに、なぜロシア建築と料理があふれているのか。彼女が食を中心に詳しくレポートしています。キャンペーン情報もあるので要注目!
こんにちは。Abbyです!今日は東京のど真ん中、東京駅の中にある中華を紹介したいと思います。東京に来た際には、ぜひ立ち寄ってみてください。ど真ん中にあるのに、とってもリーズナブルで、本格的な中華。全員が全員中国の方でした。
『地球の歩き方 大連編 2026-2027年版』の出版を記念し、中国東北地方(大連・ハルビン)の魅力を発信してくださる方を募集することになりました。協賛は、大連線、ハルビン線などを運航しているスプリング・ジャパンさん。TDCとのコラボ企画です。詳細はこちらをお読みください。
おかげさまで「地球の歩き方 大連・瀋陽・ハルビン」が発売となります。今回の改訂は、コロナ禍をはさんで7年ぶり。その間、みなさんと一緒にガチ中華の店を訪ね歩いてきたのですが、いろんな出来事や出会いもあり、感無量です。購入いただいた方向けのキャンペーン企画もあるので、近々報告します。
マーラータンと一口に言っても、店やオーナーによってスープの味が違うものです。続々とオープンするマーラータンですが、今回は千葉県船橋市に最近できた家庭的なお店です。この味のスープは福建風で、おいしく飲めてしまいます。どんな味だったのか、aokinappleさんとその仲間たちの報告です。
台湾には客家という福建省や広東省から移住してきた人たちが住んでいます。実は東京で台湾料理の店を営んでいる人に意外に多いのですが、台湾の料理に比べ少し味が濃く、名物はビーフンやルーロー飯とも違った味わいのご飯ものもあります。aokinappleさんとその仲間たちが訪ねてくれました。
祝!「地球の歩き方 上海編」が今月、5年ぶりに刊行されました。現地手配など同書の制作に協力してくれた萩原晶子さんは毎回、旬の上海グルメシーンをどこよりも早く教えてくれます。そんな彼女が今年のおすすめグルメを紹介しています。上海に行かれる方はぜひ訪ねてくださいね。
池袋の沸騰小吃城は人気の中華フードコート。ガチ中華に慣れていない人でも楽しめる店です。aokinappleさんは会社の同僚と一緒に店を再訪し、グルメ三昧を楽しみました。この店のオーナーは福建出身で、日本人の口によく合うガチ中華メニューがたくさんあります。ぜひ試してください。
BUYDEEM(バイディーム)電気スチーマー体験会を通じて、肉まんや点心、アクアパッツァなど多彩な蒸し料理の魅力をレポート。ヘルシーで手軽な調理法として再注目される蒸し料理の最新トレンドや、参加者のリアルな声、電気スチーマーの使い勝手や機能性、購入意欲の高まりなどを詳しく紹介します。
現在開催中の大阪・関西万博では、毎日さまざまなイベントが繰り広げられていますが、中国パビリオンでも日替わりで中国全土の省ごとの企画があります。和田茜さんは先日、広西チワン族自治区のイベントを訪ねたそうです。タニシ麺の里と言ったらご存じでしょうか。報告を聞きましょう。