- 2024年4月19日
【ニューオープン】渋谷にシンガポールカフェ“コピティアム”「シンキーズ」登場!
2024年に入って渋谷にシンガポール料理店が2軒も相次いでオープンしています。そのうち一軒が現地風カフェ“コピティアム”をおしゃれにしたこの店です。ラクサやナシレマッ、カヤトーストが味わえます。その意外な食べ方をレポートしてくれたのは、南洋中華に詳しい伊能すみ子さんです。
2024年に入って渋谷にシンガポール料理店が2軒も相次いでオープンしています。そのうち一軒が現地風カフェ“コピティアム”をおしゃれにしたこの店です。ラクサやナシレマッ、カヤトーストが味わえます。その意外な食べ方をレポートしてくれたのは、南洋中華に詳しい伊能すみ子さんです。
3月下旬にコロナ明け初の北京旅行を楽しんだ京都在住の浜井幸子さんは、大好きな焼餅(シャオビン)屋を訪ね、食べ歩きを楽しんだそうです。焼餅は小麦粉生地を焼いたパンのようなもので、北京のものは表面にゴマをまぶしたゴマパンだそう。まさに究極の素朴な味わいですね。
ごぶさたしておりました。味坊・梁さんが教える Youtube番組「おうちで簡単!羊肉料理」。第3回目は中華の定番、ホイコーローの羊版です。アシスタントはおなじみママさんライター&イラストレーターのちかぞうさん。神田味坊でも食べられるレシピを大公開します。番組登録お願いします。
DreameBot X30 Ultraは、業界最強クラスの8300Paの吸引力やベースステーションを自動で洗浄する業界初の機能を搭載するなど、最先端の技術を結集したロボット掃除機シリーズのフラッグシップモデルです。実際に使用して感じたことをレビューしています
3月や4月は送別会や歓迎会のシーズン。ある日、幹事を任されたのでどうしようと、学生ライターの江上ふくさんから相談がありました。条件を聞くと、池袋、辛くない、中華、予算は5000円。だったら、ここしかないと推薦したのが、3月上旬にオープンしたこの店でした。江上さんのレポートです。
東京都内で「中国音楽の小学校」がコンセプトの音楽教室「創樂社(そうがくしゃ)」を主宰している安西創(あんざい はじめ)です。この度中国の楽器を紹介するコラムを担当する事になりました。東京ディープチャイナ読者の皆さんよろしくお願いします!このコラムでは中国の様々な楽器について「難し過ぎず、でもちょっとだけ詳しく」ご紹介して行きます。
都内には数多くのモンゴル料理店がありますが、中国内モンゴルの店とモンゴル国の料理やその味つけは少し違いがあるようです。それはなぜなのか。都内各地のモンゴル料理を訪ねたことで見えてきた両者の違いを解説します。
コンパクトな上にGoogle TVを搭載し高輝度・高精細な映像と話題の話題のプロジェクター「Dangbei atom」。Dolby Audioの迫力あるサウンドや画質を実際に試してみました!果たして口コミは本当なのか?本音でレビューします!
日本では焼き餃子が定番ですが、「ガチ中華」では水餃子が主流です。特に中国東北地方の水餃子が食べられえる店が多いですが、はたして東南アジア各国ではどうなのでしょうか。近藤雅義さんは昨年11月、各国を訪ねてその味の違いをレポートしてくれました。
春節休暇中、中国国内の人気旅行先は、気候がよくて異国情緒を味わえる雲南省だそうです。おかげで、上海では雲南料理店の人気が高まっていると教えてくれたのは、現地在住の萩原晶子さん。彼女がおすすめするネオ雲南料理店を紹介。日本にもそのトレンド届くといいですね。