- 2025年7月17日
中国語勉強仲間と御徒町の台湾料理「新竹」で客家の家庭料理を楽しむ
台湾には客家という福建省や広東省から移住してきた人たちが住んでいます。実は東京で台湾料理の店を営んでいる人に意外に多いのですが、台湾の料理に比べ少し味が濃く、名物はビーフンやルーロー飯とも違った味わいのご飯ものもあります。aokinappleさんとその仲間たちが訪ねてくれました。
台湾には客家という福建省や広東省から移住してきた人たちが住んでいます。実は東京で台湾料理の店を営んでいる人に意外に多いのですが、台湾の料理に比べ少し味が濃く、名物はビーフンやルーロー飯とも違った味わいのご飯ものもあります。aokinappleさんとその仲間たちが訪ねてくれました。
祝!「地球の歩き方 上海編」が今月、5年ぶりに刊行されました。現地手配など同書の制作に協力してくれた萩原晶子さんは毎回、旬の上海グルメシーンをどこよりも早く教えてくれます。そんな彼女が今年のおすすめグルメを紹介しています。上海に行かれる方はぜひ訪ねてくださいね。
池袋の沸騰小吃城は人気の中華フードコート。ガチ中華に慣れていない人でも楽しめる店です。aokinappleさんは会社の同僚と一緒に店を再訪し、グルメ三昧を楽しみました。この店のオーナーは福建出身で、日本人の口によく合うガチ中華メニューがたくさんあります。ぜひ試してください。
BUYDEEM(バイディーム)電気スチーマー体験会を通じて、肉まんや点心、アクアパッツァなど多彩な蒸し料理の魅力をレポート。ヘルシーで手軽な調理法として再注目される蒸し料理の最新トレンドや、参加者のリアルな声、電気スチーマーの使い勝手や機能性、購入意欲の高まりなどを詳しく紹介します。
現在開催中の大阪・関西万博では、毎日さまざまなイベントが繰り広げられていますが、中国パビリオンでも日替わりで中国全土の省ごとの企画があります。和田茜さんは先日、広西チワン族自治区のイベントを訪ねたそうです。タニシ麺の里と言ったらご存じでしょうか。報告を聞きましょう。
ShengShu AI HK Limitedからリリースされた中国発のAI動画生成プラットフォーム「Vidu(ヴィドゥ)」。世界中のAI開発者やアーティストが集まったイベントでひときわ注目をあびていたViduの魅力をたっぷりお伝えしています!
東京には中国の東北料理の店が多いことは知られていると思いますが、池袋のこの店はガチ東北菜の店です。最近、中国の友人と一緒に遼寧省瀋陽のグルメ旅に出かけた文香さんが結成したガチ中華探索隊、その名も「ふ味縁(FuMIEN)」の3名が楽しく食レポをしてくれました。
全国各地で出店が続くマーラータン。その勢いはとどまるところを知りません。今回初登場の泉山あにかさんは筑波大学の学生さんで、地元つくばのマーラータンを紹介してくれました。オーナーは福建の出身で元筑波大学留学生なんだそうです。どんな店なのか、彼女の報告を聞きましょう。
東京都内湯島聖堂や福島県いわき市で二胡や広東高胡、中国音楽のレッスンをしている安西創です。そんな私が中国の楽器をちょっとだけディープに紹介する「玩琴趣談」の9回目。さて、今回の主役はいわゆる「チャルメラ」です。日本では夜鳴きそばのラーメン屋台の「チャララーララ」の「あの音」として知られています。
マーラータンの店、まだまだ増えていますね。そもそもマーラータンとはいつ頃から生まれた料理なのか。これは一種のブームなのか。今回初登場で、TDCのSNSにいつも精力的に投稿してくださる、実は飲食マネージメント会社勤務の清水博丈さんが、ブームの背景や今後の展望を語ってくれました。