- 2022年5月11日
学生ライターと一緒に池袋の中国カラオケ「卓尚記」に行ってきました!
池袋の立教大学キャンパスの近くに、知る人ぞ知るディープな中華カラオケの店があります。学生メンバーのひとりが行ってみたいというので、みんなで訪ねてみたところ、とても不思議な世界でした。食事もチャレンジングなメニューばかりで美味しかったです。この春大学を卒業し、社会人1年生の山田一衣さんがレポートしてくれました。
都内に急増している「チャイニーズ中華」のお店を紹介しています。
池袋の立教大学キャンパスの近くに、知る人ぞ知るディープな中華カラオケの店があります。学生メンバーのひとりが行ってみたいというので、みんなで訪ねてみたところ、とても不思議な世界でした。食事もチャレンジングなメニューばかりで美味しかったです。この春大学を卒業し、社会人1年生の山田一衣さんがレポートしてくれました。
東京ディープチャイナは首都圏全域に広がり、川崎から横浜にかけてのゾーンも面白い店が増えています。今回初登場の城中村(Joe NAKAMURA)さんが発掘した地元川崎の広東料理店の蒸し鶏料理「白切鶏(バイチエジー)」や「脆皮焼肉(ツィペイシウヨッ」は美味しいそうですよ。
4月15日に東急東横線の学芸大学駅高架下の学大市場にオープンした「好香味坊(はおしゃんあじぼう)」は「ガチ中華」界で人気の「味坊」の新店舗とあって、中華好きの間で話題になっています。Amy松田さんがオーナーの梁宝璋さんにおすすめメニューやこだわりドリンクなど、話を聞きました。
3月上旬、豊洲に四川料理店「麻辣先生(マーラーセンセイ)」がオープン。同店は現地から取り寄せた中華山椒や手づくり辣油など、本場の味にこだわる店です。また山椒入りのお酒などユニークなメニューもあります。都内に4店を経営する30代オーナーの範徳龍さんの話も聞きました。
日本では、台湾グルメがブームです。新しいお店もここ数年でぐっと増え、本場の台湾料理を日本にいながらにして楽しむことができるようになりました。今回、こちらでは東京で楽しめる本格派の台湾グルメの最新情報をまとめました。ぜひ参考にしてくださいね!
初めまして、台湾在住のAbbyです。 日本にいる皆さんに、少しでも台湾気分を味わっていただけるような記事をお届けしていきます♪台湾旅行にいく際には、ぜひお役立てください。さて、初回はドーンっと大きないちごタワーが人気の台湾カフェ「Meet up!」です。
都内に「台湾おしゃれ食堂」が続々オープンしていますが、今回紹介したいのは30年前から東京にあった老舗台湾料理店、名付けて「ディープ台湾」。「台南担仔麺」「香味」「台湾料理 千」「瑞鳳」「喜来樂」「台湾客家料理 新竹」「皇品」「麗郷」。このうちいくつご存知ですか?
いま日本は空前の台湾ブーム。新しいお店もここ数年でぐっと増え、一度食べるとやみつきになる人が続出の台湾スイーツ。今回は東京で楽しめる台湾スイーツの最新情報をまとめました。美味しいスイーツを堪能しながら、ぜひ旅気分も味わいましょう!
東京には意外に少ない上海料理店。今回学生ライターの山田一衣さんが食レポしてくれたのは、水道橋の若くて心優しき上海出身の青年が営む店です。なんでもこの店には手描きの裏メニューがあり、本場の上海料理が味わえるそう。ただし、事前に食べたい料理は電話で伝えてほしいそう。
マカオといえばカジノが有名ですが、東洋と西洋がミックスした魅力的な町です。そこでは広東とポルトガルの味がミックスしたマカオ料理が食べられます。南洋中華に詳しい伊能すみ子さんが都内でマカオ料理が食べられる店と、アフリカンチキンなどおすすめメニューを紹介してくれました。