- 2023年9月12日
バンコクのモンティエンホテルでタイ中華のカオマンガイを食べてきた!
アジアフードライターの浜井幸子さんは、8月中旬、3年ぶりのタイ旅行に出かけました。今回の旅の一番の目的はモンティエンホテルでタイ中華の代表メニューのカオマンガイを食べること。これはシンガポールでは海南チキンライスのこと。写真を見ているだけで、よだれが出てしまいます。
都内に急増している「チャイニーズ中華」のお店を紹介しています。
アジアフードライターの浜井幸子さんは、8月中旬、3年ぶりのタイ旅行に出かけました。今回の旅の一番の目的はモンティエンホテルでタイ中華の代表メニューのカオマンガイを食べること。これはシンガポールでは海南チキンライスのこと。写真を見ているだけで、よだれが出てしまいます。
名古屋の「ガチ中華」第2弾は栄区にある上海料理。自慢は底面にしっかり焼き色の付いた生地にゴマとネギがアクセントになっている上海名物の焼き小籠包。今回初登場のnonさんは、店に何度も通い、オーナーや調理人と親しくなって厨房でレシピを教えてもらいました。
【ガチ中華フェス2023参加店】江蘇省蘇州出身で、いつも季節ごとに中国の食文化を紹介してくれる和田茜さんのお気に入りがこの店です。オーナーの綾川陽子さんとは20年来のおつきあいだそうです。人気のオシドリ火鍋(鸳鸯火锅)をはじめ、おすすめ料理を紹介してくれました。
【ガチ中華フェス2023参加店】「日本人の好みに寄せていない」などといわれる「ガチ中華」ですが、多くのオーナーたちは「日本人の好みに寄せ」ようとしっかり努力をしています。池袋に4店舗を展開する逸品グループは、火鍋や香港点心などの日本人好みのガチ料理を提供しています。
【ガチ中華フェス2023参加店】「ガチ中華の聖地」の池袋にガチ中華が現れたのは2000年前後から。遼寧省瀋陽出身の王爽さんはやり手の女性オーナーで、早い時期から西池袋に5店を展開しています。でも、それらの店のディープすぎることといったら…。どんな店か紹介します。
【ガチ中華フェス2023参加店】2015年9月池袋に日本初出店した中国最大手の火鍋チェーン。店長の周航さんの協力で、1)スープ選び 2)具材選び 3)タレと薬味選びという火鍋攻略のための3つのポイントを具体的に紹介します。これでもあなたはひとりでも火鍋屋に行けます。
【ガチ中華フェス2023参加店】いまから思えば「ガチ中華」ブームの先駆けとなったのがここ。かなり怪しい雑居ビルの中にあるのですが、エレベーターを降りると、誰もがハッとして「ここはどこ?」と思ったことでしょう。このフードコートの誕生秘話と最新メニューを紹介します。
【ガチ中華フェス2023参加店】オープンから早2年。池袋の第3の中華フードコートの人気は定着し、平日は日本人客の比率が高いほど。雑居ビルの中に忽然と広がる空間は昔の香港のフードコートに似ていませんか。香港点心や中華スイーツを中心に最新メニューを紹介します。
【ガチ中華フェス2023参加店】「蒸気石鍋魚」や「蒸気海鮮」、雲南の薬膳スープの「汽鍋鶏」「過橋米線」など、日本の「ガチ中華」に新風をもたらしたこの店では常にシェフたちが新しいメニューを開発するため研鑽を積んでいます。驚きの最新版を一挙紹介します。
【ガチ中華フェス2023参加店】最近、都内で目につくのは、30代の若い中国人オーナーが始めたニュータイプの「ガチ中華」。ここの売りは最新四川発の超辛い米線や「秤盘麻辣燙(チェンパンマーラータン)」という名の具材のやたらな豊富なジャンクな混ぜ麺や中華スイーツです。