- 2025年7月31日
福建風のこだわりスープのマーラータンが美味、船橋の「麻辣家族」
マーラータンと一口に言っても、店やオーナーによってスープの味が違うものです。続々とオープンするマーラータンですが、今回は千葉県船橋市に最近できた家庭的なお店です。この味のスープは福建風で、おいしく飲めてしまいます。どんな味だったのか、aokinappleさんとその仲間たちの報告です。
マーラータンと一口に言っても、店やオーナーによってスープの味が違うものです。続々とオープンするマーラータンですが、今回は千葉県船橋市に最近できた家庭的なお店です。この味のスープは福建風で、おいしく飲めてしまいます。どんな味だったのか、aokinappleさんとその仲間たちの報告です。
全国各地で出店が続くマーラータン。その勢いはとどまるところを知りません。今回初登場の泉山あにかさんは筑波大学の学生さんで、地元つくばのマーラータンを紹介してくれました。オーナーは福建の出身で元筑波大学留学生なんだそうです。どんな店なのか、彼女の報告を聞きましょう。
マーラータンの店、まだまだ増えていますね。そもそもマーラータンとはいつ頃から生まれた料理なのか。これは一種のブームなのか。今回初登場で、TDCのSNSにいつも精力的に投稿してくださる、実は飲食マネージメント会社勤務の清水博丈さんが、ブームの背景や今後の展望を語ってくれました。
最近のマーラータンブーム、すごいですね。マーラータン屋に女子が押しかけ、行列ができている光景をよく見かけます。なぜこんなにブームになったのか? 錦糸町の「縁苑」の常連というaokinappleさんが、女性の視点で4つの理由を挙げてくれました。なるほど、健康志向と大いに関係ありそうですね。
最近、都内にマーラータンの店が増えていますが、ここは日本人に利用しやすい数々のサービスが用意されています。実際、客層の8割は日本人でリピーターが多いそう。これは珍しいです。人気のひみつについて、今回初登場の立教大学観光学部の中原美波さんがレポートしてくれました。