- 2023年10月3日
浅草橋「海港美食」で広東人シェフによる現地の日常の味を楽しもう
浅草橋は外国人旅行者用の宿が多く、さまざまなガチエスニック料理店がひしめいていますが、Amy松田さんが紹介してくれたのは、香港やマカオで食べた現地の味が楽しめるこの店です。まるでコックピットのようと彼女がいう厨房の奥まで潜入し、シェフの話を聞いています。
浅草橋は外国人旅行者用の宿が多く、さまざまなガチエスニック料理店がひしめいていますが、Amy松田さんが紹介してくれたのは、香港やマカオで食べた現地の味が楽しめるこの店です。まるでコックピットのようと彼女がいう厨房の奥まで潜入し、シェフの話を聞いています。
ビャンビャン麺でおなじみの秦唐記では、このたびお皿やカップなどのビャングッズに加え、ゆる~いイラストバージョンの「八大怪Tシャツ」と「八大怪トートバッグ」が登場。製品化までの秘話とイラストにまつわる「八大怪」という故事をAmy松田さんが紹介してくれました。
3月20日、渋谷キャストでアジア6地域の人気デザイナーによるイベント『Shibuya Design Park by Pinkoi』が開催されました。Pinkoiはアジアのデザイナー発の最新の雑貨やファッションを直接購入できるECサイト。台湾グルメのキッチンカーも出ていました。Amy松田さんのレポートです。
香港ワンタン麺はプリプリの海老ワンタンと噛み応えのある極細麵、澄んだスープが特徴。学芸大学の香港冰室(ホンコンカフェ)代表の陸民傑さんが昨年11月にオープンさせたこの店の麺づくりは、惜しまれつつ閉店した「麵屋 六」の蔡さんが担当しています。Amy松田さんのレポートです。
Amyちゃんといっしょに中国語で言ってみよう第30回。ガチ中華のお店で使える言葉、今回は「ラストオーダーは何時までですか?」をお教えします。