- 2025年6月27日
会社の仲間と池袋「沸騰小吃城」へ ガチ中華を気軽にエンタメ的に楽しめます
池袋の沸騰小吃城は人気の中華フードコート。ガチ中華に慣れていない人でも楽しめる店です。aokinappleさんは会社の同僚と一緒に店を再訪し、グルメ三昧を楽しみました。この店のオーナーは福建出身で、日本人の口によく合うガチ中華メニューがたくさんあります。ぜひ試してください。
池袋の沸騰小吃城は人気の中華フードコート。ガチ中華に慣れていない人でも楽しめる店です。aokinappleさんは会社の同僚と一緒に店を再訪し、グルメ三昧を楽しみました。この店のオーナーは福建出身で、日本人の口によく合うガチ中華メニューがたくさんあります。ぜひ試してください。
煎餅果子はガチ中華を代表する小吃(ファストフード)のひとつですが、最近都内でもよく見かけるようになりました。もともとは天津が発祥の地ですが、いまでは中国全土の夜市や屋台で食べられます。aokinappleさんは都内の人気店を訪ね、オーナーの話やそれそれの味の違いをレポートしています。
現地と変わらない台湾料理の店が続々出店していますね。昨年秋に中目黒にオープンしたこの店は外観からオシャレなガチ居酒屋です。友人と店を訪ねたaokinappleさんが「エリンギとミーシエガオの台湾バジル炒め」や「麻婆臭豆腐」「海老パイナップルマヨネーズ」など、おすすめメニューを紹介してくれました。
中国では「面食」はパンや餃子、肉まん等の小麦粉で作られた食品全般を指します。aokinappleさんが通い詰めたのは、日本ではまだ珍しい面食の専門店。いったいどんなパンが食べられるのか。ニラと玉子のおやき(韭菜盒子)や五目ナッツ月餅、花巻などを一挙に紹介してくれました。
最近、ガチ中華が少しずつ多くの人に広まっている実感がありますが、今回のaokinappleさんのように、職場の仲間を連れて食事会をやるのがいちばん効果的かも。それにしても、とても楽しそうですね。いい職場なんだろうなあ。みなさんで何を食べたのか、報告を聞きましょう。
1月26日(日)に池袋のとしま区民センターで開催された「世界探訪♯10 いまアツい! ガチ中華の世界」。料理教室「初めての『ガチ中華』 ハラール中華に挑戦」に参加したaokinappleさんは、中国の新疆ウイグル自治区で食べられている麺料理「ラグメン(拉条子)」のレシピを報告してくれました。
最近のマーラータンブーム、すごいですね。マーラータン屋に女子が押しかけ、行列ができている光景をよく見かけます。なぜこんなにブームになったのか? 錦糸町の「縁苑」の常連というaokinappleさんが、女性の視点で4つの理由を挙げてくれました。なるほど、健康志向と大いに関係ありそうですね。
今回初登場のaokinappleさんは大の海外旅行好き。各地でおいしいガチ中華に出合ってきましたが、今回は台湾で出会ったパイナップルケーキ(鳳梨酥)がブランドごとに味や個性が違うことを発見。お気に入りを探して、日本で買えるものも合わせて食べ比べレポートしてくれました。