- 2024年5月24日
【上海発】超クール! 発電所廃墟カフェ「一尺之间・零碳主題店」へ行ってきた
コロナが明け、グループのみなさんも続々海外に出かけています。このGWに上海を訪ねた小太刀明子さんは、発電所の廃墟にできたカッコいいカフェを訪ねています。中国には工場廃墟跡にできた芸術区は多いですね。このカフェ、すごく面白そうですよ。
コロナが明け、グループのみなさんも続々海外に出かけています。このGWに上海を訪ねた小太刀明子さんは、発電所の廃墟にできたカッコいいカフェを訪ねています。中国には工場廃墟跡にできた芸術区は多いですね。このカフェ、すごく面白そうですよ。
今年3月に北京を訪ねた京都在住のグルメライター浜井幸子さんは、新疆ウイグル自治区に住む少数民族のウイグル族の伝統料理を食べたそうです。最近、東京や大阪にも増えているこの新疆ウイグル料理。本場の味はどんなものだったのでしょうか。
こんにちは!Abbyです!今回も円安ハッピー!ラッキー!うっきっきーで香港からお送りいたします。なんと今回は、チェーンストアとして世界最大の店舗数展開をしているお店の日本未上陸のcafe店舗です。
中国の食のトレンドの最前線、上海在住の萩原晶子さんが今回訪ねたのは、紹興酒が生まれた浙江省紹興市。上海からの日帰り旅圏内で、食事がダントツでおいしい街だそう。どんな料理に舌鼓を打ったのか。GWとはいえ、なかなか中国旅行は難しい昨今、レポートを楽しみましょう。
3月下旬にコロナ明け初の北京旅行を楽しんだ京都在住の浜井幸子さんは、大好きな焼餅(シャオビン)屋を訪ね、食べ歩きを楽しんだそうです。焼餅は小麦粉生地を焼いたパンのようなもので、北京のものは表面にゴマをまぶしたゴマパンだそう。まさに究極の素朴な味わいですね。
北京には中国各省の「駐京弁」と呼ばれる事務所があります。そこにはレストランがあり、各地の地方料理が味わえます。食いしん坊夫婦の川雲さんは、北京で福建や新疆、四川のレストランを訪ねて、報告してくれました。日本では食べられない名菜の世界を紹介します。
日本では焼き餃子が定番ですが、「ガチ中華」では水餃子が主流です。特に中国東北地方の水餃子が食べられえる店が多いですが、はたして東南アジア各国ではどうなのでしょうか。近藤雅義さんは昨年11月、各国を訪ねてその味の違いをレポートしてくれました。
你好ー! Abbyです。今回は台湾のおすすめレストランを紹介したいと思います。ついでに一緒に行った友達の台湾ファッションも紹介しちゃうぜ!
こんにちは。Abbyです。ここはどこかって? 今回はシンガポールのチャイナタウン!香港、台湾、タイ、オーストラリアを経てシンガポールに来ております。
最近都内にジャージャー麺や激辛チャンポンなどで知られる「韓国中華」の店が増えていますが、上海の市街地南西部に位置する虹泉路と銀亭路というコリア街に集中しているそうです。上海在住の萩原晶子さんがおしゃれな3つのおすすめ店をレポートしてくれました。