- 2024年3月7日
北京で中国各省の「駐京弁」レストランの地方色豊かな料理を楽しむ
北京には中国各省の「駐京弁」と呼ばれる事務所があります。そこにはレストランがあり、各地の地方料理が味わえます。食いしん坊夫婦の川雲さんは、北京で福建や新疆、四川のレストランを訪ねて、報告してくれました。日本では食べられない名菜の世界を紹介します。
北京には中国各省の「駐京弁」と呼ばれる事務所があります。そこにはレストランがあり、各地の地方料理が味わえます。食いしん坊夫婦の川雲さんは、北京で福建や新疆、四川のレストランを訪ねて、報告してくれました。日本では食べられない名菜の世界を紹介します。
日本では焼き餃子が定番ですが、「ガチ中華」では水餃子が主流です。特に中国東北地方の水餃子が食べられえる店が多いですが、はたして東南アジア各国ではどうなのでしょうか。近藤雅義さんは昨年11月、各国を訪ねてその味の違いをレポートしてくれました。
你好ー! Abbyです。今回は台湾のおすすめレストランを紹介したいと思います。ついでに一緒に行った友達の台湾ファッションも紹介しちゃうぜ!
こんにちは。Abbyです。ここはどこかって? 今回はシンガポールのチャイナタウン!香港、台湾、タイ、オーストラリアを経てシンガポールに来ております。
最近都内にジャージャー麺や激辛チャンポンなどで知られる「韓国中華」の店が増えていますが、上海の市街地南西部に位置する虹泉路と銀亭路というコリア街に集中しているそうです。上海在住の萩原晶子さんがおしゃれな3つのおすすめ店をレポートしてくれました。
最近の上海では山奥などに立地したホテルに滞在し、のんびり過ごす旅がブーム。現地在住の萩原晶子さんが浙江省のリゾート民宿をレポートしてくれました。そこは村全体がリゾートホテルとなっていて、客室は古民家。素朴な杭州料理が楽しめるそうです。行ってみたいですね。
こんにちは。Abbyです。今回も引き続き大バンコクからお送りしたいと思います。今回ご紹介するのは、ランチ時は行列がなくならないバンコクのカオマンガイ屋さん!カオマンガイはタイ料理のひとつで、タイのチキンライスとも呼ばれることも!ルーツはシンガポールの海南鶏飯!
今回の記事は、筑波大学大学院在籍の王振一さんという留学生が書いてくれました。彼は日本に来て、多くの日本人が「ガチ中華」を楽しんでいる姿を見て驚いたそうです。その理由を修士論文のテーマに選びました。8月19日の「ガチ中華」学生ミーティングにも登壇します。
新茶の季節を迎えました。いま中国で人気なのは、茶葉の原産地付近の山に自生している「野生茶」。上海在住の萩原晶子さんは、焙煎師の友人と安徽省黄山を訪ね、茶摘みを体験し、工房の様子を報告してくれました。友人のお母さんが供された家庭料理もおいしそうです。
アジアグルメライター浜井幸子さんのコロナ後初の旅は台湾でした。台湾好きの友人に教えてもらった水餃子の店から香港人シェフのつくるホルモン料理に五目かた焼きそば、火鍋まで、大陸から持ち込まれた中国各地のご当地料理を食べまくりました。浜井さんならではのディープな台湾食紀行です。