この度、東京ディープチャイナがレビューする商品は「Amazfit(アマズフィット)」の最新作「Amazfit Bip 5」
Amazfitは中国の企業Zepp Health Corporation(ゼップ ヘルス コーポレーション)のプレミアムスマートウェアラブルデバイスの独自ブランド。
家電量販店や大手通販サイトなどでも爆売れしていて、数々の賞も受賞している今話題のスマートウォッチです。
今回は14,800円(公式価格)というお手頃価格にも関わらず、GPSを搭載の高性能モデルのスマートウォッチ「Amazfit Bip 5」が9月22日に発売開始されるということで、期待の新作を早速レビューしていきたいと思います!
新発売にあたり、2023年9月22日から-10月22日までの期間限定で7%OFFで購入できるキャンペーンもスタートするそうです。(詳しくはQ&Aをチェックしてくださいね)
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前作「Amazfit Bip pro3」とのスペックや機能の比較も検証しているので、参考にしていただけたら嬉しいです。
本記事はZepp Health Corporation(ゼップ ヘルス コーポレーション)様よりサンプル品をご提供いただいておりますが、忖度ないユーザー視点でレビューしております。
ディープチャイナ編集部の「Amazfit Bip 5」の総合評価
評価 | 感想 | |
---|---|---|
デザイン | ★★★★ | シンプルで飽きのこないデザイン。価格の割には高級感もあり。軽量のため、長くつけていても圧迫感も感じることなくストレスフリーで使えるのでかなり好印象 |
電池持ち | ★★★★★ | 標準的な使い方より少しアクティブな日常使いで約8日間使用可。公式では日常使いで最大約10日間とのことだったので、差異はほぼ無し。 ヘルスケアのためにつねに身につけておきたいので、これだけ長持ちなのはとても嬉しい |
機能性 | ★★★★★ | 前作はスポーツモードが60種類だったが、今回は120種類と大きくアップデートされている。 マイクとスピーカーが搭載されて、Bluetoothで通話ができるように! |
価格 | ★★★★★ | 初代の10,000円を切る衝撃には及ばないものの、今回のグレードアップの内容からしてこの価格はやはりコスパ良し! |
総合評価 (20点満点中) | 19点 | デザイン、機能性、価格3拍子兼ね揃えたスマートウォッチ。通話機能やAlexaが搭載されスマートウォッチ初心者から中級者まで満足できるスペック!特にこのストレスフリーな軽量感が◎。総合評価は20点満点中19点と高得点です |
Amazfit Bip 5はこんな人におすすめ!
- 手頃な価格のスマートウォッチを探している
- ワークアウト管理の精度を高めたい!
- 複雑な機械操作が苦手
- 常時身につけて健康管理を行いたい
Amazfit Bip 5の特徴とスペック
Amazfit エントリーモデルであるBipシリーズ。
エントリーシリーズは、スマートウォッチ初心者や、使う用途が健康管理に特化されたシンプルな操作性が人気のモデルです。
そのBipシリーズから9月22日に最新作が登場しました。どのポイントがグレードアップされているのか、とても楽しみですね。
それでは、早速、新発売の「Amazfit Bip 5」の特徴を解説していきます。
サイズ | 45.94×38.09×11.2mm(心拍ベース除く) |
カラー展開 | ソフトブラック、クリームホワイト、パステルピンク |
本体の重量 | 26g(バンド除く) |
防水グレード | IP68 |
ディスプレイ | 1.91インチ TFT-LCD 2.5D強化ガラス+指紋防止コーティング |
解像度&PPI | 320×380 260ppi |
ワークアウトの種類 | 120種類 |
充電時間 | 最大2時間 |
バッテリー | 最大10日間(標準な使用) |
対応デバイス | Android 7.0 以上、iOS 14.0 以上 |
OS | Zepp OS 2.0 |
アプリケーション | Zepp App |
Amazfit Bip 5の大きな特徴
- 1.91インチの超大型ディスプレイでデータが見やすく操作が快適
- 120以上のスポーツモードで、あらゆるスポーツ時のデータを取得できる
- 高度なモニタリングシステムで自分の健康状態を365日管理
- Bluetooth機能搭載で、通話が可能。Alexaにも対応
- 1回の充電で最長10日(※)のロングバッテリー搭載
※標準的な使用を仮定した場合
心拍数モニタリング:有効(10分ごとのデータ測定)、睡眠モニタリング:有効。メッセージ受信による画面点灯回数:150件/日、通話通知:3回/日、手首を持ち上げての画面点灯回数:100回/日、明るい画面での操作:5分/日、血中酸素レベル測定:5回/日、GPS:3回/週(GPS連続動作30分/回)
Amazfit Bip 5の本体と付属品をレビュー
それでは、いよいよAmazon Bip pro 5を開封して中身をチェックしていきましょう。
外箱は、前作のAmazfit Bip 3proの細長い外箱から、正方形にチェンジされています。
- Amazfit Bip 5
- 充電用USBケーブル
- 説明書
中身は、本体と充電器、説明書の3点入っており、充電アダプターは付属されていません。
Amazfitは中国のZepp Health Corporation(ゼップ ヘルス コーポレーション)というメーカーの商品ですが、日本で正式販売されている商品のため、マニュアルも日本語表記で対応されています。もちろんアプリも日本語でも利用できます。
充電用のケーブルが、約40cmで個人的にはもう少し長い方が使いやすいかなと感じましたが、そもそも充電持続期間が長く、頻繁に充電する必要は無いのでそこまでのマイナスポイントではないですね。
パッと見の印象としてはディスプレイが大きい!それもそのはずで、前作のAmazfit Bip 3 Proは、1.69インチだったものに対し、新作のAmazfit Bip 5は1.91インチにサイズアップされています。
となると、心配なのがその重量感となりますがディスプレイのサイズは大きくなったのにも関わらず、バンドを除くとその重量はなんと26g!
バンドを入れた全体の重さは約40gとなりました。(家庭用の測りのため誤差がある可能性があります)
ちなみに40gを他のものに例えるとクロワッサン1個分くらいの重さだそうですよ。重さをほぼ感じないレベルですね!
実際に腕にはめてみるとディスプレイの大きさがわかります。
しかし、見た目のゴツさからは想像がつかないほど、つけている際の圧迫感や重量感をほぼ感じない驚きの軽さです。
バンドだけでも14gとかなり軽量なのですが、AppleWatchのバンドと比較すると、とても柔らかくそして短めの作りになっていました。
右がAppleWatchの標準バンド、左がAmazfit Bip 5になります。
Amazfit Bip 5のバンドの長さは約24.5cmで、AppleWatchと比べて短く、そして細かくサイズ調整ができるようなデザインになっています。
Amazfit Bip 5のほうが柔らかく薄い素材になっているので、軽い上につけ心地がよいのはAmazfit Bip 5かなと感じました。
もちろん、Amazfitもバンドの取り外しが可能で好きなバンドにカスタマイズが可能です。
充電スタイルはマグネット式になっており、Amazfit Bip 3の充電器でも互換性があるので使用が可能だそうです。
そして、本体でもあるディスプレイ。初心者にも優しいエントリーモデルということですが、画面サイズが大きくなって、さらに操作がしやすく改善されました。
右側面のボタンが1箇所と、タッチパネルで感覚的に操作が可能になっています。
画面も大きく操作もスルスル〜と進みます。
ボタンはサイドに1箇所だけなので、その点もシンプルで好印象です。
タッチスクリーンは2.5D強化ガラスと指紋防止コーティングを備えているので、指紋の汚れがつきにくくディスプレイが常に鮮明でとても見やすいです。
そして、画面に表示される文字がとても大きくて分かりやすい!小さい文字が見づらくなっている年代の方にも使いやすいのでは?感じました。
実際に着用してみると、バンドが柔かく本体も薄いので、手首の折り曲げの際もストレス無し。画面が大きくなって文字や操作もGood!。
ジムでのランニングなどを行う時、体が揺れることで手元がブレて狙った箇所にタップできないことが多々ありましたが、ここまで画面が大きくなると操作などもだいぶ楽になりそうです。
以前のAmazfit Bipシリーズでは、残念ポイントとして「解像度が粗い」という意見やレビューを見かけましたが、今回のAmazfit Bip 5は解像度が大幅にアップしており粗いという印象は一切受けませんでした。彩度も問題なく、日中の光の中でもくっきり発色しています。
Amazon Bip 5のアプリ機能をレビュー
Amazfit Bip 5は、Zeppというアプリを使って健康状態やフィットネス、睡眠状況を管理することができます。
アプリは、Android 7.0 以上、iOS 14.0 以上に対応しており Android、iPhoneユーザーにも幅広く利用できます。
Amazfit Bip 5のウォッチフェイス
スマートウォッチで欠かせない「ウォッチフェイス」。
前作では50種類でしたが、Amazfit Bip 5では約70種類まで追加されていました。
ディスプレイの解像度もあがっているので、表示もとても綺麗ですね!
睡眠計測定精度で計測してみた!
睡眠計測において、一番私がストレスになっていたこと。それは手首の圧迫感。
細かい部分かもしれませんが、日常で使用しているAppleWatchの圧迫感が嫌で、せっかくの機能もフルに使いこなすことができていませんでした。
その点、Amazfit Bip 5は装着していても重さをほとんど感じることもなく就寝時につけて寝ても、ストレスを感じることがありませんでした。ログはZeppアプリで管理を行います。
4衛星測位のGPS機能の精度は?
Amazon Bip 5は、4衛星測位システム(アメリカのGPS、ロシアのGLONASS、EUのGalileo、日本のみちびき/QZSS)に対応しており、自然が多い場所でも精度が高いとされています。
今回は、自宅付近をGPSをオンにしてウォーキングしてみましたが、もちろん計測は問題なし。次は電波の届かないような、より自然が多い場所で試してみようと思います!
点灯の反応速度は?
前作のAmazfit Bipシリーズで「反応が遅い」というレビューを見かけましたが、Amazfit Bip 5ではどうでしょうか?
実際に検証してみます。
※こちらは手首を持ち上げて情報を表示を「敏感」モードで設定を行なっています
めちゃくちゃ早いかと言われれば、そこまでではないものの、今使っているAppleWatchと比較しても遜色はありませんでした。
ちなみに感度で言えば、Amazfit Bip 5に軍配があがり、より細かな振動を感じ取っている印象でした。
Bluetoothで通話機能&Alexa搭載
大きなバージョンアップとして、Bipシリーズでは初となるBluetooth機能が搭載され、スマートウォッチで通話ができるようになりました。Alexaにも対応しています。
健康管理に特化したシンプルな仕様だったエントリーモデルですが、OSがアップグレードしたことにより、用途がどんどん増えて大きな進化を遂げました。
ワークアウトメニューが以前の倍の120種類に!
ランニングとウォーキング | ランニング(屋外)、ウォーキング、ランニングマシン、ウォーキング(屋内) |
サイクリング | サイクリング(屋外)、サイクリング(屋内)、自転車モトクロス |
屋外スポーツ | ロッククライミング、釣り、狩猟、スケートボード、ローラースケート、パルクール |
屋内スポーツ | エリプティカル、ローイングマシン、ステップミル、階段ステッパー、スピニング、フィットネス(屋内)、エアロビクスコンボ、クロストレーニング、エアロビクス、グループキャリステニクス、ボディコンバット、筋力トレーニング、ステップトレーニング、体幹トレーニング、柔軟トレーニング、自由トレーニング、HIIT、ヨガ、ピラティス、体操、鉄棒、平行棒、バトルロープ、ストレッチ |
ダンス | スクエアダンス、社交ダンス、ベリーダンス、バレエ、ストリートダンス、ズンバ、ラテンダンス、ジャズダンス、ヒップホップダンス、ポールダンス、ブレイクダンス、フォークダンス、モダンダンス、ディスコ、ダンス、タップダンス |
コンバットスポーツ | ボクシング、レスリング、武道、太極拳、ムエタイ、柔道、テコンドー、空手、キックボクシング、剣道、柔術、フェンシング |
球技 | サッカー、ビーチサッカー、バスケットボール、バレーボール、ビーチバレー、野球、ソフトボール、ラグビー、ホッケー、卓球、バドミントン、テニス、スカッシュ、ゲートボール、クリケット、ハンドボール、ボウリング、ポロ、ラケットボール、ビリヤード、セパタクロー、ドッジボール、アイスホッケー、シャトルコック、インドアサッカー、フットバッグ、スポールブール、ペロタ、フロアボール |
水上アクティビティ | ボート(屋外)、セーリング、カヤック、ローイング、ドラゴンボート、インドアサーフィン、チュービング、水上スキー |
ウィンタースポーツ | スケート(屋外)、スケート(屋内)、カーリング |
レジャースポーツ | フラフープ、フリスビー、ダーツ、スポーツカイト、綱引き、ジェンズ、eスポーツ、エアウォーカー、ブランコ、シャッフルボード、フーズボール、モーションセンシングゲーム |
ボードとカードのゲーム | チェス、チェッカー、開始(囲碁)、ブリッジ、ボードゲーム |
その他のスポーツ | 縄跳び、アーチェリー、馬術 |
前作のAmazfit Bip 3proのワークアウトメニューは60種類でしたが、Amazfit Bip 5のワークアウトメニューはなんとその倍の120種類に進化しました。
そして、さらに「自動認識機能」が追加されたことで都度、設定を変更する必要もなく自動でワークアウトメニューを認識してくれるようになりました。
実際に使用してみた感じとしては、ウォーキングなどは問題なく計測スタートできましたが、車の運転をスタートしたら「サイクリング」で自動認識されてしまいました。
これだけ沢山のワークアウトメニューがあるので、細かな設定は自分で行うのがいいのかもしれません。
もう1点の注意点としては、前作のAmazfit Bip 3proは防水グレード5ATMで水中での使用も可能となっていましたが、Amazfit Bip 5は水中での使用は推奨されていません。
その代わりにBluetooth機能搭載での通話機能など、日常使いでの機能が大幅に進化しているようです。ただし、水しぶきなどの防水レベルはクリアされていますので、水上でのアクティビティにおける防水は問題ないようです。
Amazfit Bip 5のバッテリー持続時間のレビュー
公式によると、バッテリーの持続期間は標準的な使用で最大10日間ということでした。
バッテリー・セーバー・モードを使えば、最長26日間の使用が可能とのこと。消費電力をおさえた使い方をすれば約1ヶ月近くも充電が持つということ?!それはすごい!
しかし、充電持続期間に関しては、実際に使用してみると誤差があることが多いので、ここも実際に使用してしっかりと検証してみます。
4日前にスタートし、睡眠中も常時装着。
私は、スクリーンオンの時間を「20秒」ディスプレイの点灯速度を「敏感」に設定しており、デフォルトでの設定よりやや消費電力が大きかったため、このままであれば8日間充電がもつという結果になりました。
公式サイトの10日間とほぼ誤差がない結果となりました。これだけ充電がもてば充分ですね!
ちなみに、前作のAmazfit Bip 3proは最大14日間もつようですが、新作のAmazfit Bip 5は解像度や自動認識機能などのグレードアップがあったので充電持続期間が少し短くなっているようです。
前作の「Amazfit Bip 3pro」とのスペック比較
Amazfit Bip 5 | Amazfit Bip 3pro | |
---|---|---|
カラー | ソフトブラック、クリームホワイト、パステルピンク | ブラック、ピンク、クリーム |
ディスプレイサイズ | 1.91インチ 45.94×38.09×11.2 mm | 1.69インチ 44.12 ×36.49 × 9.65 mm |
ディスプレイ素材 | TFT タッチスクリーン | TFT タッチスクリーン |
重さ | 26g(バンド除く) | 33.2g(バンド除く) |
解像度PPI | 320×380 260PPi | 240×280 218PPi |
タッチスクリーン | 2.5D強化ガラス+指紋防止コーティング | 2.5D 強化ガラス+指紋付着防止コーティング |
GPS | 4つの衛星測定システム | 4つの衛星測定システム |
バッテリー容量 | 300mAh(定格値) | 280mAh(標準値) |
バッテリー持続時間 | 最大10日間※ | 最大14日間※ |
スピーカー&マイク | 有り | 無し |
防水グレード | IP68 | 5 ATM |
OS | Zepp OS 2.0 | Amazfit OS |
bluetooth通話 | 有り | 無し |
Alexa | 有り | 無し |
スポーツモード&自動認識 | 120種類 自動認識有り | 60種類 自動認識無し |
前作のAmazfit Bip 3proとのスペックを比較してみました。
内臓されているOSが変わったことにより、スペックはアップしながらも重量はさらに軽くなっていることがわかりますね。
ディスプレイの解像度のアップやbluetooth通話、Alexa対応など前作とは大きな変化を遂げているようです。
Amazfit Bip 3proは¥13,750(公式価格)で、新作のAmazfit Bip 5は14,800円(公式価格)。たった¥1,050でこのアップグレードは素晴らしい!新作もコスパはバッチリです。(※2023年9月時点)
実際に使ってみて感じた「良かった」ポイントと「気になる」ポイント
良かったポイント
- バッテリーが長持ち
- 大画面なのにとにかく軽くて、つけている際の圧迫感がない
- Bluetoothが搭載されており、通話やAlexaに対応している
- 画面の解像度が高くなり、ディスプレイが綺麗!
気になるポイント
- 常時表示機能がついていない
- 水中でのワークアウトに使いたい人には向いていない
Amazfit Bip 5のQ&A
Amazfitはどこの国のメーカー?
Amazfitは、中国の企業Zepp Health Corporation(ゼップ ヘルス コーポレーション)が、2015年9月から展開しているプレミアムスマートウェアラブルデバイスの独自ブランドです。 Amazfitブランドの製品は、公式オンラインストア、各ECサイト(Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング等)、大手家電量販店及び時計専門店等の約1200以上の店舗にて購入可能です。
新作のAmazfit Bip 5を安く手に入れる方法はある?
Amazon公式サイトからのご購入の際、下記のクーポンコードをご入力いただくと期間限定で7%OFFで購入をいただくことができます。
クーポンコード「Bip5CHINA」
対象期間:有効期間:2023年9月22日から-10月22日まで(※一カ月限定)
Amazfit Bip 5の防水グレードは水中でも使える?
Amazfit Bip 5は防水グレードIP68のため、水しぶきや水上でのスポーツに使用することは問題ありませんが、水中での使用は推奨されていないようです。
まとめ
Amazfitのエントリーから新発売されたAmazfit Bip 5はいかがでしたでしょうか?
個人的に一番良かったのは、スペックはもちろん、そのつけ心地。
どうしてもゴツく見られがちなスマートウォッチですが、本当に軽くてストレスフリーで過ごせたことが感動でした。
GPS機能やBluetooth機能も搭載されているので、日々のウォーキングもより楽しくなりそうです。
コスパがよく、高性能なスマートウォッチを探している方はぜひ一度チェックしてみてくださいね。
Amazfit amazon公式サイト
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CH8HCT7K?&_encoding=UTF8&tag=holy711-22&linkCode=ur2&linkId=d52f24a817dbc9f6cfc2ef0f112d0b29&camp=247&creative=1211
(東京ディープチャイナ研究会 多賀井)