- 2025年9月24日
『地球の歩き方 大連 瀋陽 ハルビン』出版記念食事会レポートin味坊之家
9月3日に開催された「地球の歩き方 大連 瀋陽 ハルビン」の出版記念食事会は80名近い方が参加してくださり、大盛況でした。供されたメニューは、もちろん大連やハルビンのご当地料理三昧です。食事会の様子やメニューを報告してくれたのは、今回初登場で韓国や大連、延辺に縁のある堀田ナホさんです。
9月3日に開催された「地球の歩き方 大連 瀋陽 ハルビン」の出版記念食事会は80名近い方が参加してくださり、大盛況でした。供されたメニューは、もちろん大連やハルビンのご当地料理三昧です。食事会の様子やメニューを報告してくれたのは、今回初登場で韓国や大連、延辺に縁のある堀田ナホさんです。
8月に刊行された「地球の歩き方 大連 瀋陽 ハルビン」(学研刊)に取材に行ってくれたアジアグルメライターの浜井幸子さんの現地レポートです。中国なのに、なぜロシア建築と料理があふれているのか。彼女が食を中心に詳しくレポートしています。キャンペーン情報もあるので要注目!
『地球の歩き方 大連編 2026-2027年版』の出版を記念し、中国東北地方(大連・ハルビン)の魅力を発信してくださる方を募集することになりました。協賛は、大連線、ハルビン線などを運航しているスプリング・ジャパンさん。TDCとのコラボ企画です。詳細はこちらをお読みください。
おかげさまで「地球の歩き方 大連・瀋陽・ハルビン」が発売となります。今回の改訂は、コロナ禍をはさんで7年ぶり。その間、みなさんと一緒にガチ中華の店を訪ね歩いてきたのですが、いろんな出来事や出会いもあり、感無量です。購入いただいた方向けのキャンペーン企画もあるので、近々報告します。
5月26日、学研から地球の歩き方「旅の図鑑シリーズ」の一巻として「世界の中華料理図鑑」が刊行されました。昨年6月、「攻略!東京ディープチャイナ」(産学社)の刊行から1年、少しずつ「ガチ中華」が世に広まってきましたが、同書は当研究会のメンバーが発掘した日本と世界に存在する中華料理を総まとめした内容です。ぜひご一読ください。
4月15日発行の「日本外食新聞」で、当研究会代表の中村正人が取材を受けました。同紙は外食業界における中小のベンチャー企業の動向を追う専門紙です。記事のタイトルは「日本人には馴染みが薄いのにハマる人続出!? 東京都内で人気上昇中の「ガチ中華」とは一体何ぞや?」でした。