- 2024年4月24日
まるで秘密の地下帝国! 新宿に出現した火鍋テーマパーク「天府火鍋巷子」
“ギラギラ系”ガチ中華の草分け「撒椒」のオーナーが満を持して、今年2月新宿の巨大な地下空間にオープンさせたのが、火鍋の本場、重慶の最新スタイルを持ち込んだこの店です。本邦初公開のド派手なレトロチャイナの世界は必見。今回初登場の「東京のちえ←上海」さんがレポートしてくれました。
“ギラギラ系”ガチ中華の草分け「撒椒」のオーナーが満を持して、今年2月新宿の巨大な地下空間にオープンさせたのが、火鍋の本場、重慶の最新スタイルを持ち込んだこの店です。本邦初公開のド派手なレトロチャイナの世界は必見。今回初登場の「東京のちえ←上海」さんがレポートしてくれました。
皆さん、最近中国のコスメがものすごい注目を集めているのを知っていますでしょうか?韓国コスメはナチュラル、中国コスメは整形級のイメージがあるのは私だけではないはず!しかも、中華圏のコスメの販売方法は基本ネットなのでとにかく見た目がかわいいもの、きれいなもの、ゴージャスなものというこだわりのコスメが多い気がします。そうじゃないと目に止まらないし、ネット販売というのも基本的はライブ配信で販売行っているので、みんなどんどんスクロールしちゃうこともあり、とにかく豪華派手なデザイン性重視が多いです。ただ、見た目が良くても、やっぱり品質とか仕上がりとか気になりますよね?今回ご紹介するのは見た目もゴージャス、品質や仕上がりもバッチリの「花西子」を紹介します。
「Amazfit Active Edge」は、アウトドアに特化したモデルではなく、街中をアクティブに過ごしたり、アーバンスポーツを楽しんだりする際に最適な機能が揃っています。実際に使用してわかったこと、気づいたことをまとめてみたのでレビューしています。
赤坂見附駅に直結したビックカメラ2階に、2月上旬、香港料理のお店がオープン。四谷三丁目に続く2号店で、スイーツだけでなく、料理が充実しています。今回も学生ライター中原美波さんとゼミ仲間の頼もしい“胃袋チーム”のふたりが食レポしてくれました。報告を聞きましょう。
北京には中国各省の「駐京弁」と呼ばれる事務所があります。そこにはレストランがあり、各地の地方料理が味わえます。食いしん坊夫婦の川雲さんは、北京で福建や新疆、四川のレストランを訪ねて、報告してくれました。日本では食べられない名菜の世界を紹介します。
中国の旧正月、春節にあたる2月10日(土)、TDC代表の中村が池袋の「ガチ中華」の世界を案内する第1回街歩きツアーが開催されました。その模様をフードカルチャー誌編集部に所属するHonokaさんがレポートしてくれました。次回以降の参加の参考にしていただけるとさいわいです。
中国の旧正月、春節はあっという間に終わってしまいましたが、日本と同じように中国でも「年夜飯」と呼ばれる年越しのごちそうを食べます。おめでたい料理には漢方的な意味があります。中医師村木先生が「年夜飯」を楽しく解説してくれました。
年をまたいでしまいましたが、今回は「おせち料理」の話です。黒豆や昆布巻きなど、黒っぽいものが多いのはなぜなのか。みんな大好き栗金団は体にどう働くのか、などなど。中医師・村木先生がわかりやすく解説してくれます。今年もご質問お待ちしております。
最近都内にジャージャー麺や激辛チャンポンなどで知られる「韓国中華」の店が増えていますが、上海の市街地南西部に位置する虹泉路と銀亭路というコリア街に集中しているそうです。上海在住の萩原晶子さんがおしゃれな3つのおすすめ店をレポートしてくれました。
秋冬は空気が乾燥するので、身体の中から外から対策が必要。今回は咳やのど、肌のカサカサまで含めた乾燥対策の話です。中から潤うには何をいただくかが大事。薬膳では五行の金(ごん)グループの色である白いものが良いそうです。先生おすすめの大根飴のレシピも大公開。