- 2023年9月9日
中医師村木の「おしえて!むー先生!」その10「お腹が冷えたら…」
夏バテシリーズの第4弾は「漢方で羊は熱の食べ物と聞いたのですが、夏に食べてはいけないのですか?」という質問です。実は、先生、先日羊肉料理をたいそう召し上がったとか。大丈夫だったのでしょうか。むー先生の名回答をお読みください。
夏バテシリーズの第4弾は「漢方で羊は熱の食べ物と聞いたのですが、夏に食べてはいけないのですか?」という質問です。実は、先生、先日羊肉料理をたいそう召し上がったとか。大丈夫だったのでしょうか。むー先生の名回答をお読みください。
【ガチ中華フェス2023参加店】江蘇省蘇州出身で、いつも季節ごとに中国の食文化を紹介してくれる和田茜さんのお気に入りがこの店です。オーナーの綾川陽子さんとは20年来のおつきあいだそうです。人気のオシドリ火鍋(鸳鸯火锅)をはじめ、おすすめ料理を紹介してくれました。
【ガチ中華フェス2023参加店】「日本人の好みに寄せていない」などといわれる「ガチ中華」ですが、多くのオーナーたちは「日本人の好みに寄せ」ようとしっかり努力をしています。池袋に4店舗を展開する逸品グループは、火鍋や香港点心などの日本人好みのガチ料理を提供しています。
【ガチ中華フェス2023参加店】「ガチ中華の聖地」の池袋にガチ中華が現れたのは2000年前後から。遼寧省瀋陽出身の王爽さんはやり手の女性オーナーで、早い時期から西池袋に5店を展開しています。でも、それらの店のディープすぎることといったら…。どんな店か紹介します。
【ガチ中華フェス2023参加店】2015年9月池袋に日本初出店した中国最大手の火鍋チェーン。店長の周航さんの協力で、1)スープ選び 2)具材選び 3)タレと薬味選びという火鍋攻略のための3つのポイントを具体的に紹介します。これでもあなたはひとりでも火鍋屋に行けます。
【ガチ中華フェス2023参加店】いまから思えば「ガチ中華」ブームの先駆けとなったのがここ。かなり怪しい雑居ビルの中にあるのですが、エレベーターを降りると、誰もがハッとして「ここはどこ?」と思ったことでしょう。このフードコートの誕生秘話と最新メニューを紹介します。
【ガチ中華フェス2023参加店】オープンから早2年。池袋の第3の中華フードコートの人気は定着し、平日は日本人客の比率が高いほど。雑居ビルの中に忽然と広がる空間は昔の香港のフードコートに似ていませんか。香港点心や中華スイーツを中心に最新メニューを紹介します。
【ガチ中華フェス2023参加店】「蒸気石鍋魚」や「蒸気海鮮」、雲南の薬膳スープの「汽鍋鶏」「過橋米線」など、日本の「ガチ中華」に新風をもたらしたこの店では常にシェフたちが新しいメニューを開発するため研鑽を積んでいます。驚きの最新版を一挙紹介します。
猛暑が続きます。夏バテ対策の第3弾!「今どきみんな首にかけているあれ。どうなんでしょう?」。中医学的にみると、首、手首、足首など「首のつく場所」を冷やしてはいけないとよく言います。なぜなのか。ではどうすればいい? むー先生がわかりやすく解説します。
今回の記事は、筑波大学大学院在籍の王振一さんという留学生が書いてくれました。彼は日本に来て、多くの日本人が「ガチ中華」を楽しんでいる姿を見て驚いたそうです。その理由を修士論文のテーマに選びました。8月19日の「ガチ中華」学生ミーティングにも登壇します。