- 2025年2月14日
西川口でガチ中華の淡水魚料理を食べる会をやろう【第1部前編】
ガチ中華には美味なる海鮮料理が多いのですが、まだあまり知られていないかもしれません。そこで民俗学研究者の吉村風さんは、魚の生物学的な研究を行う友人らを10人集めて、淡水魚料理を食べに西川口の東北料理店に繰り出しました。まず中華食材店<好又鮮>の魚売り場を訪問しました。
チャイニーズ中華のトレンドを紹介します。
ガチ中華には美味なる海鮮料理が多いのですが、まだあまり知られていないかもしれません。そこで民俗学研究者の吉村風さんは、魚の生物学的な研究を行う友人らを10人集めて、淡水魚料理を食べに西川口の東北料理店に繰り出しました。まず中華食材店<好又鮮>の魚売り場を訪問しました。
最近のマーラータンブーム、すごいですね。マーラータン屋に女子が押しかけ、行列ができている光景をよく見かけます。なぜこんなにブームになったのか? 錦糸町の「縁苑」の常連というaokinappleさんが、女性の視点で4つの理由を挙げてくれました。なるほど、健康志向と大いに関係ありそうですね。
今週、TBSが都内に増えている中国発のライブハウスや中国語書店についてレポートをしたようです。実は番組で紹介された中国発の音楽スポットはTDCのSNSではすでに何度も投稿されています.。これまでの投稿をまとめつつ、TBSが取材をしていないスポットなども一気に紹介しましょう。
春節休暇中、中国国内の人気旅行先は、気候がよくて異国情緒を味わえる雲南省だそうです。おかげで、上海では雲南料理店の人気が高まっていると教えてくれたのは、現地在住の萩原晶子さん。彼女がおすすめするネオ雲南料理店を紹介。日本にもそのトレンド届くといいですね。
10月下旬、アジアグルメライターの浜井幸子さんからこんな投稿が寄せられました。「今晩は最近買った『あたらしい家中華』に出ていた葱油芋艿を作ってみました」。同書は人気中華愛好家の酒徒さんの新刊レシピ本です。浜井さんが実際に料理を手づくりし、紹介してくれました。
8月中旬に行われた「ガチ中華」学生ミーティングの登壇者のひとり、筑波大学大学院の王振一さんからメールで3つの質問が届きました。「日本人が四川料理を愛好した理由」「ガチ中華という名づけ」「ウエブ記事のライターのこと」でした。それらの質問について回答します。
紹興酒は好きですか? このたび上梓された「黄酒入門」は紹興酒も含めた中国各地で製造された醸造酒「黄酒」の銘柄120種を解説し、楽しみ方を紹介しながら、中華はもちろん、和食や洋食、スイーツなどとのペアリングを提案。「こんな本を待っていました」、待望の書です。
みなさんこんにちはAbbyです。ついに台湾香港から旅立ちあちこち世界を放浪し始めました。今回はタイから中国人に人気のファッションを紹介したいと思います。なぜタイで中華系ファッションが存在するのか。それは中国人バイヤーがタイで買い付けをするからなんですね。
日本に新しい「ガチ中華」を次々届けてくれる最先端の上海では、今年の夏は「小酒館(ビストロ)」がブーム。ナチュラルワインも人気で、小皿料理とお酒を楽しめる中国系ビストロが増加中だとか。いずれこの波は東京にも届くはず。上海在住の萩原晶子さんのレポートです。
初めての人でも「ガチ中華」を体験できるようにと企画された「聖地deガチ中華フェスin池袋」。参加店舗数は20店。中国一辛い湖南料理、創作雲南料理、福建料理、中華風串焼き、ラム肉料理、珍しい地方料理や中華スイーツなどが味わえる中華フードコートなど、ユニークな店ばかりです。