- 2024年2月14日
【上海発】ますます人気高まるネオ雲南料理のお店を紹介します
春節休暇中、中国国内の人気旅行先は、気候がよくて異国情緒を味わえる雲南省だそうです。おかげで、上海では雲南料理店の人気が高まっていると教えてくれたのは、現地在住の萩原晶子さん。彼女がおすすめするネオ雲南料理店を紹介。日本にもそのトレンド届くといいですね。
チャイニーズ中華のトレンドを紹介します。
春節休暇中、中国国内の人気旅行先は、気候がよくて異国情緒を味わえる雲南省だそうです。おかげで、上海では雲南料理店の人気が高まっていると教えてくれたのは、現地在住の萩原晶子さん。彼女がおすすめするネオ雲南料理店を紹介。日本にもそのトレンド届くといいですね。
10月下旬、アジアグルメライターの浜井幸子さんからこんな投稿が寄せられました。「今晩は最近買った『あたらしい家中華』に出ていた葱油芋艿を作ってみました」。同書は人気中華愛好家の酒徒さんの新刊レシピ本です。浜井さんが実際に料理を手づくりし、紹介してくれました。
8月中旬に行われた「ガチ中華」学生ミーティングの登壇者のひとり、筑波大学大学院の王振一さんからメールで3つの質問が届きました。「日本人が四川料理を愛好した理由」「ガチ中華という名づけ」「ウエブ記事のライターのこと」でした。それらの質問について回答します。
紹興酒は好きですか? このたび上梓された「黄酒入門」は紹興酒も含めた中国各地で製造された醸造酒「黄酒」の銘柄120種を解説し、楽しみ方を紹介しながら、中華はもちろん、和食や洋食、スイーツなどとのペアリングを提案。「こんな本を待っていました」、待望の書です。
みなさんこんにちはAbbyです。ついに台湾香港から旅立ちあちこち世界を放浪し始めました。今回はタイから中国人に人気のファッションを紹介したいと思います。なぜタイで中華系ファッションが存在するのか。それは中国人バイヤーがタイで買い付けをするからなんですね。
日本に新しい「ガチ中華」を次々届けてくれる最先端の上海では、今年の夏は「小酒館(ビストロ)」がブーム。ナチュラルワインも人気で、小皿料理とお酒を楽しめる中国系ビストロが増加中だとか。いずれこの波は東京にも届くはず。上海在住の萩原晶子さんのレポートです。
初めての人でも「ガチ中華」を体験できるようにと企画された「聖地deガチ中華フェスin池袋」。参加店舗数は20店。中国一辛い湖南料理、創作雲南料理、福建料理、中華風串焼き、ラム肉料理、珍しい地方料理や中華スイーツなどが味わえる中華フードコートなど、ユニークな店ばかりです。
中国には美味なるワインがたくさんあります。なかでも「中国のナパバレー」と称されるのが、寧夏回族自治区です。今年6月、同自治区銀川市で開催された「国際葡萄与葡萄酒産業大会」のもようを中国ワインを扱う専門店「パンダワイン」の青山宗典さんが寄稿してくれました。
こんにちは!台湾香港に数年住み只今タイに来ているAbbyでございます。皆さん、中華ファッションにはどんなイメージがありますか?ちなみに私はタイ人、中国人に必ず中国人、韓国人、タイ人(中華系タイ人)に思われます。きっとその理由の一つはファッション。今回はちょー簡単にジーンズに合わせた「中華系ファッション」を紹介します。
今年の6月22日(旧暦の5月5日)は中国の端午節でした。この時期、中国ではちまきを食べます。一般に「南方の人は肉チマキが好きで、北方の人はナツメのチマキが好き」だそう。当研究会の3人のメンバーが各々地元で体験したちまきの話や思い出話を投稿してくれました。