この記事は、スプリング・ジャパン(株)と東京ディープチャイナの協賛による「『地球の歩き方 大連・瀋陽・ハルビン 2026~27年版』出版記念キャンペーン」に当選して大連を訪れた際のレポートです。航空券はスプリング・ジャパン提供、感想は個人のものです。
東京ディープチャイナ主催の『地球の歩き方 大連・瀋陽・ハルビン』出版記念中国旅行 航空券プレゼントキャンペーンに当選し、滞在時間約24時間週末1泊2日弾丸ハルビン旅行を決行しました。


⇒ https://www.arukikata.co.jp/guidebook/234578/
冬のハルビンと言えば「極寒」のイメージで、私は海外国内ともに今まで冬の寒い時期に旅する機会がなかったので、出発前かなり防寒対策に悩みました。インターネットで調べてみても「充分な防寒対策を」と書かれていて、その加減がわかりませんでした。
今回、中国に住んでいる方や北海道出身の方等にアドバイスをもらい準備をしました。服装や防寒グッズについても書きたいと思いますので、これから行かれる方の参考になれば幸いです。
1日目 2025年12月13日(土) IJ213 成田6:00発→ ハルビン8:55着
今回、スプリング・ジャパン株式会社様に往復航空券をご提供いただき、初めての搭乗です。
早朝便のため、前日仕事終わりにワクワクしながら成田空港へ向かいました。
成田空港第2ターミナルに新しくできた「エアポートカフェ NODOKA」でチェックインを待ちます。スプリング・ジャパンの公式Xで知ったのですが、早朝便利用の場合割引になるキャンペーンをやっていて、お得で快適に朝まで過ごすことができました。
早朝6:30、当初の時間より30分遅れで成田空港第3ターミナルを出発しました。

ハルビン太平国際空港到着後、バス(20元)でハルビン駅まで移動し、お昼ごはんを食べることにします。
旅の目的① ハルビンの名物料理を食べる
バスの中から見えたハルビン駅近くの「東北菜館」でハルビン名物の鍋包肉をいただきました。
サクサクに揚げられた豚肉に甘酸っぱい餡がかかり、パクチーがいいアクセントになっていて、ごはんが進みました。インパクトのある漢字メニューの看板が目を引き入った小さなお店でしたが、お客さんで賑わっていました。中国語がわからない私にもお店の方は優しくしてくれて、安心して食事ができました。
食事を終えたらハルビン駅から地下鉄(*歩き方大連編P219参照)でホテルを目指します。
ハルビンの地下鉄駅の入り口には風除けが設置されていて、冷たい外気が入らないよう対策されていました。地下鉄の切符を自動券売機で買おうとすると、毎回係の方が丁寧に買い方を教えてくれて、迷うことなく買えました。

今回私が利用した地下鉄は1回2元(45円)で移動できました。日本と比べてだいぶ安く、駅名表示も漢字圏の私達なら理解ができるので助かりました。
旅の目的② 中国の五つ星ホテルに泊まる
今回選んだホテルは、地下鉄2号線工人文化宮駅から徒歩30秒の五つ星ホテル「新巴黎ホテル ハルビン」。
さすが五つ星だけあり、中はキラキラ豪華でした。フロントには英語を話せる方もいました。チェックイン時間前に荷物を置かせてもらおうとしたらところ、チェックインさせてもらい、ハッピーアワーで美味しい無料ケーキもいただきました。
こちらのホテルは朝6:00からブッフェ形式の朝食をいただけるので、復路9:55の飛行機に間に合います。1泊朝食付きで7千円ほどで、部屋は広く大満足のホテルでした。
しばらくホテルで休憩後、ソフィア大聖堂(*歩き方大連編P222参照)から中央大街の街歩きを楽しみました。
旅の目的③ ソフィア大聖堂の前でソフィア大聖堂のアイスを食べる

出発前にSNSでこのアイスを見て、絶対食べたい、本物のソフィア大聖堂と一緒に写真を撮りたいと思っていました。
こんな寒い時期に外でアイスを食べる行為はおかしいかなとちょっと心配でしたが、ホイップなどで装飾したSNS映えしそうな派手なデザインのアイスを、歩きながら食べている方を結構見かけたので安心しました。
広場にはロシアのお姫様の衣装を着た女の子達が写真撮影をしていて、とっても華やかでした。
アイスを食べながら大聖堂に見惚れていると、晴れているのに顔にポタポタ水が垂れてきてなんだろ? と不思議に思っていたら、前髪がジャリジャリ凍りだしました。
冬のハルビンを旅した方からまつ毛や鼻毛が凍ると聞いていましたが、私は前髪が凍りました。慌てて近くにあったCHAGEE(チャジー)に避難しました。


温かい「伯牙绝弦(ジャスミンミルクティー)」を注文し、しばし休憩。中国に来ると毎回CHAGEEを飲みたくなります。お茶が美味しいので、日本にも出店して欲しいです。
体が温まったところで、中央大街(*歩き方大連編P220参照)周辺を散歩します。キラキラのネオンや美味しそうな屋台がたくさんあり、街歩きが楽しくて寒さを忘れます。
旅の目的④ ロシア料理を食べる
街歩きでお腹がすいてきたので、インターネットで調べておいたレストラン「普拉维奇俄式西餐(プーラーウェイチーエーシーシツァン)」へ向かいました。

予約なしでしたが、ロシアのお姫様の衣装を着た店員さんに案内され着席。可愛い店内です。

私が注文したのはボルシチ、お肉や野菜のグラタン、パン、生ビール。どれも美味しくてお腹いっぱいになりました。お会計は3000円位。
普段ロシア料理(*歩き方大連編P20参照)を食べる機会がほとんどないのですが、パンがすごく美味しくてびっくりしました。一緒に出された苺ジャムも日本のものとは違う感じ(薄いのですが美味しい)がして大変気に入りました。

食事を終えて、ホテルに戻ります。夜の中央大街はキラキラしていて綺麗でした。
散歩をしながらずっと気になっていた冰糖葫芦(ビンタンフールー)を買ってホテルに帰りました。冰糖葫芦は日本のりんご飴のように飴掛けした果物を竹串に刺したもので、中国を旅していると各地で見かけますが、今回初めて食べてみました。

かじってみると苺がシャリシャリ凍っていて美味しい!! 小さいサイズを買ってしまい後悔。もう1本食べたい位美味しかったです。
心地よい旅の疲れと満腹感で1日目を終え、暖かい部屋でぐっすり眠りました。
2日目
この日はホテルで朝食を食べたらチェックアウトです。ホテルの朝食は品数いっぱいのビュッフェ形式で、時間があまりない中、お腹いっぱいいただきました。特にピータンと鶏肉のお粥が美味しかったです。

空港へはホテルからタクシーを利用し、約40分140元で到着しました。この時気温はマイナス17度。滞在中1番寒さを感じました。
ハルビン太平国際空港は、国際線と国内線が同じターミナルで、国際線チェックインカウンターが半階下がるちょっとわかりづらい場所で迷いましたが、春秋航空の方に教えていただき、無事チェックイン。日本に帰ります。
飛行機を待つ間、売店で買ったお茶。ラベルが可愛く、美味しいので気に入りました。

1時間ほど出発が遅れましたが、IJ214で無事帰国。滞在時間約24時間の弾丸ハルビン旅行が終了しました。
私は中国語がわかりませんが、アリペイを使うようになってから、中国はとても旅行しやすくなった気がします。食事をしたり、お店や屋台で買い物をしたり、タクシーや地下鉄に乗ったり、全てこのアプリで支払いができ、両替の必要がなくなりました。
今回の旅の服装
上 >
- ヒートテック2枚重ね
- 長袖Tシャツ
- 厚めのセーター
- 腰までの厚手の中綿ブルゾン
下 >
- 100均の裏起毛160デニールタイツ
- ヒートテックレギンス
- 厚手のソックス
- ジーンズ
- ニット帽
- ネックウォーマー
- マスク
散歩中iPhoneで見ていた気温は日中マイナス5℃〜マイナス8℃位、夜はマイナス11℃〜14℃位でした。カイロと手袋を持っていきましたが使わず、ポケットに手を入れて歩いてました。気温が低くiPhoneがちゃんと動くか、バッテリーが持つか心配でしたが、特に問題はありませんでした。
仕事が休めず土日の短い旅行となってしまい、行きたかった場所ややりたかった事ができませんでしたが、冬のハルビンの寒さを体験でき、貴重な経験となりました。今回はあいにく氷祭りの時期に行けなかったのと、出発前楽しみにしていたハルビンビールを飲めなかったので、再訪したいと思います。

(萩原里美)
店舗情報
普拉维奇俄式西餐

黒龍江省哈爾浜市道里区西八道街10号
スプリング・ジャパン株式会社
公式サイト:https://jp.ch.com/
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