- 2025年10月14日
「ガチ中華小吃タウン」となった新大久保のおすすめ5店を紹介します
最近、新大久保に「小吃」と呼ばれる麺や粉ものなどの軽食やスイーツを出すガチ中華店が増えています。「新宿駅からわずか一駅の非日常な空間、歩くだけでも結構楽しい」。そう語るのは、飲食マネージメント会社の清水博丈さん。彼のレポートをお読みください。
最近、新大久保に「小吃」と呼ばれる麺や粉ものなどの軽食やスイーツを出すガチ中華店が増えています。「新宿駅からわずか一駅の非日常な空間、歩くだけでも結構楽しい」。そう語るのは、飲食マネージメント会社の清水博丈さん。彼のレポートをお読みください。
TDCのメンバー有志があちこちで買い求めた月餅約30種をひたすら食べ続けるというのが、今回の試食審査会。「カロリーは怖くて計算できません(笑) でも1人では絶対できない興味深い体験ができて面白かったです!」とその模様をaokinappleさんがレポートしてくれました。みなさまお疲れさまでした。
中秋節は終わってしまいましたが、「TDC勝手に月餅グランプリ」の審査員として参加してくれた和田茜さんは、故郷の蘇州の月餅を紹介してくれました。一般に知られる広東の月餅とは違い、蘇州の月餅はパイ皮で、味も「甘派」と「塩派」があるそうです。餡も特色がありますよ。ぜひお読みください。
今日は中秋節! 東京ディープチャイナでは、9月中旬、この世に存在する多種多様な月餅をみんなで買い求めて、試食会をして、独自に審査し、「勝手に月餅グランプリ」なるイベントを開催しました。その結果発表です。どんな月餅が選ばれたのか。受賞店をぜひ訪ねてみてください。
まもなく中秋の名月です。台湾に続く、TDCの月餅シリーズの第2弾は西安の話です。訪ねたのは文香さん。彼女は街を駆け巡り、さまざまなニュータイプの月餅を見つけてくれました。彼女は「中国の食文化に対する発想はとても自由で面白かった」と書いています。本当にそうですね。
一般に私たちが思い浮かべる月餅は「広東式」と言われるものですが、台湾では月餅は「蛋黃酥(ダンホァンスー)」という塩漬け卵と餡を中に入れたパイ生地の丸いお菓子が人気だそうです。今月台湾を訪ねたaokinappleさんは、台北市内をいろいろ訪ね、現地で人気の5店と5種類の月餅を紹介してくれました。スタバやミスド、ハーゲンダッツのアイス月餅なんてのもあったそうです。
9月3日に開催された「地球の歩き方 大連 瀋陽 ハルビン」の出版記念食事会は80名近い方が参加してくださり、大盛況でした。供されたメニューは、もちろん大連やハルビンのご当地料理三昧です。食事会の様子やメニューを報告してくれたのは、今回初登場で韓国や大連、延辺に縁のある堀田ナホさんです。
上海のグルメシーンは、中国のどの都市とも違うユニークな発展を見せています。現地在住の萩原晶子さんが紹介してくれたのは「椒麻鶏(ジャオマージー)」。四川料理のようですが、上海では新疆料理とみなされているそうです。進化系メニューも続々登場。上海に行ったら、ぜひ試してほしい逸品です。
8月に刊行された「地球の歩き方 大連 瀋陽 ハルビン」(学研刊)に取材に行ってくれたアジアグルメライターの浜井幸子さんの現地レポートです。中国なのに、なぜロシア建築と料理があふれているのか。彼女が食を中心に詳しくレポートしています。キャンペーン情報もあるので要注目!
こんにちは。Abbyです!今日は東京のど真ん中、東京駅の中にある中華を紹介したいと思います。東京に来た際には、ぜひ立ち寄ってみてください。ど真ん中にあるのに、とってもリーズナブルで、本格的な中華。全員が全員中国の方でした。