機能性が高くコスパ抜群のうえ、数々のデザイン賞も受賞している今大人気のスマートウォッチ「Amazfit」から、10月24日(火)「Amazfit Balance」(販売価格:¥41,900-)が発売開始されます。
新シリーズ「Amazfit Balance」は、今までのAmazfit GTRから機能も大幅にアップし、忙しいビジネスマンのライフスタイルバランスをより効率的にサポートできる機能が満載。
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Amazfit Balance
Amazfit Balanceのスペックと特徴
サイズ | 46 x 46 x 10.6mm (心拍センサーベース除く) |
カラー展開 | サンセットグレー、ミッドナイト |
本体の重量 | 35g(バンド除く) |
防水グレード | 5ATM |
ディスプレイ | 1.5インチ 強化ガラス + 指紋防止コーティング +アンチグレアガラスベゼル |
解像度&PPI | 480×480 323ppi |
ワークアウトの種類 | 150種類 |
充電時間 | 最大2時間 |
バッテリー | 最大14日間(標準な使用) |
対応デバイス | Android 7.0 以上、iOS 14.0 以上 |
OS | Zepp OS 3.0 |
アプリケーション | Zepp App |
5つの特徴
- 1.5インチの大型ディスプレイ、480×480の解像度、さらに最大1,500nitsの高輝度
- 身体とメンタルのスコア測定で、日常のパフォーマンスをアップ
- AIによるパーソナライズされたトレーニングメニューの作成
- 新体組成機能が搭載され、体脂肪率、筋肉量、基礎代謝などを測定
- 150種類のスポーツモード搭載
1.5インチの大型ディスプレイと最大14日間のロングバッテリー

これまでのAmazfit のどのモデルよりも大型の1.5インチHD AMOLEDディスプレイを搭載。480×480の解像度と、正方形の時計にも匹敵する73.4%の画面対ボディ比、さらに最大1,500nitsの高輝度が特徴です。
さらに大きく進化したディスプレイで、画面の文字も見やすく、タッチ操作もスムーズになりそう。
前作のAmazfit GTR 4の 466×466よりさらに解像度もアップしているにも関わらず、バッテリーは前作と同じで最大14日間ももちますよ!
画面の大きさにも関わらず、ストラップ無しの本体の重量は、わずか「35g」。ビジネスシーンから、トレーニング、睡眠中まで常時つけていてもストレス無しの軽さです。
身体とメンタルのスコア測定で、日常のパフォーマンスをアップ

新しく追加された機能「Readiness(レディネス)」。
心拍数と心拍変動(HRV)、ストレス、睡眠と睡眠呼吸の質、体温、日常活動などのデータに基づいて、毎朝、疲労と回復の測定データをお知らせします。
他にも独自開発のBioTracker™ 5.0 PPG光学式センサーが搭載され、24時間自分の体をモニタリングしています。心拍数、血中酸素濃度、ストレスを計測し、異常がでたらアラートで知らせてくれます。
新しく最大5つの呼吸エクササイズのリマインダーも追加され、身体的な健康だけでなく、安定したメンタル管理にもおすすめです。
「心身とメンタルのトータル的な「Balance」を整え、日常のパフォーマンスを最大化する」というコンセプトに対する想いがつまったスマートウォッチですね!
AIによるパーソナライズされたトレーニングプランを生成

AIのパワーを活用して、パーソナライズされたトレーニングプランを生成してくれるZepp Coach™。進捗に合わせて、疲労度やトレーニング状況などをトラッキングし、休息すべきかトレーニングを増やすべきかスマートウォッチが提案します。
スマートウォッチが自分だけのパーソナルトレーナーとして、健康へのサポートをしてくれる便利な機能が搭載。個人的には、日常のエクササイズやトレーニングがさらに効率的になり、かなり嬉しい機能です!
体組成機能が搭載され、体脂肪率、筋肉量、基礎代謝などを測定

Amazfitのスマートウォッチに初めて、体脂肪率、筋肉量、基礎代謝などをわずか10秒で測定できる体組織計測機能が搭載されました。
日々のトレーニング結果だけでなく、体脂肪率や筋肉量を管理できることで日常のトレーニングや健康管理のモチベーションがアップしそう。
これらのデータが体重計を使わずに手首で測定できるなんて、すごいですよね!
150種類のスポーツモード搭載
ランニング&ウォーキング | ランニング(屋外)、ウォーキング、ランニングマシン、ウォーキング(屋内)、トレイルランニング、競歩、運動場でのランニング |
サイクリング | サイクリング(屋外)、サイクリング(屋内)、マウンテンバイク、自転車モトクロス |
水泳 | 水泳(プール)、オープンウォータースイミング、フィンスイミング、シンクロナイズドスイミング |
屋外トレーニング | クライミング、ハイキング、オリエンテーリング、ロッククライミング、釣り、狩猟、スケートボード、ローラースケート、パルクール、全地形対応車、オフロードバイク |
インドアスポーツ | エリプティカル、ローイングマシン、ステップミル、階段ステッパー、スピニング、フィットネス(屋内)、エアロビクスコンボ、クロストレーニング、エアロビクス、グループキャリステニクス、ボディコンバット、筋力トレーニング、ステップトレーニング、体幹トレーニング、柔軟トレーニング、自由トレーニング、HIIT、ヨガ、ピラティス、体操、鉄棒、平行棒、バトルロープ、ストレッチ |
ダンス | スクエアダンス、社交ダンス、ベリーダンス、バレエ、ストリートダンス、ズンバ、ラテンダンス、ジャズダンス、ヒップホップダンス、ポールダンス、ブレイクダンス、フォークダンス、ダンス、モダンダンス、ディスコ、タップダンス |
コンバット・スポーツ | ボクシング、レスリング、武道、太極拳、ムエタイ、柔道、テコンドー、空手、キックボクシング、剣道、柔術、フェンシング |
ボールスポーツ | サッカー、ビーチサッカー、バスケットボール、バレーボール、ビーチバレー、野球、ソフトボール、ラグビー、ホッケー、卓球、バドミントン、テニス、ゴルフスイング、スカッシュ、ゲートボール、クリケット、ハンドボール、ボウリング、ポロ、ラケットボール、ビリヤード、セパタクロー、ドッジボール、水球、アイスホッケー、シャトルコック、インドアサッカー、フットバッグ、スポールブール、ペロタ、フロアボール |
ウォータースポーツ | ボート(屋外)、セーリング、カヤック、ローイング、ドラゴンボート、パドルボート、インドアサーフィン、チュービング、水上スキー、シュノーケリング |
ウィンタースポーツ | スキー、スノーボード、アルペンスキー、クロスカントリースキー、スキーオリエンテーリング、バイアスロン、スケート(屋外)、スケート(屋内)、カーリング、ボブスレーとトボガニング、そり、スノーモービル、スノーシュー |
レジャースポーツ | フラフープ、フリスビー、ダーツ、スポーツカイト、綱引き、ジェンズ、eスポーツ、エアウォーカー、ブランコ、シャッフルボード、フーズボール、モーションセンシングゲーム |
ボード&カードゲーム | チェス、チェッカー、開始(囲碁)、ブリッジ、ボードゲーム |
その他 | トライアスロン、マルチスポーツ、縄跳び、アーチェリー、馬術、階段昇降、カーレース |
150種類以上のスポーツモードが搭載されていて、屋外ランニング、トレッドミル、ウォーキング、屋内ウォーキング、屋外サイクリング、プールスイミング、ローイングマシン、エリプティカルの8つのスポーツ動作は自動検出されます。
ジムでのトレーニングでは、筋力トレーニングのワークアウトモードをオンにすると、25種類の筋力エクササイズを自動検出し、行っているトレーニング動作をインテリジェントに識別し「レップ数」「セット数」「休憩時間」を自動的にカウント。エクササイズ終了後にZeppアプリがどの筋群を鍛えたかを表示します。
水圧50mに相当する防水性を備えているので、日常生活や雨天時はもちろん、水泳時にも安心して着用が可能。プールスイミングやオープンウォータースイミングのスポーツモード使用中でも心拍数のモニタリングが可能です。
新作「Amazfit Balance」と前作の「Amazfit GTR4」とのスペック比較
製品 | Amazfit Balance | Amazfit GTR4 |
---|---|---|
カラー | サンセットグレー、ミッドナイト | ブラウンレザー、スーパースピードブラック |
ディスプレイサイズ | 1.5インチ | 1.43インチ |
画面の本体比率 | 73.4% | 63.1% |
重さ | 35g(バンド除く) | 34g(バンド除く) |
解像度PPI | 480×480 323ppi | 466×466 326ppi |
タッチスクリーン | 強化ガラス + 指紋防止コーティング +アンチグレアガラスベゼル | 強化ガラス+指紋付着防止コーティング+アンチグレア(AG)ベゼル |
バッテリー持続時間 | 最大14日間※ | 最大14日間※ |
OS | Zepp OS 3.0 | Zepp OS 2.0 |
レディネス | 有り | 無し |
体組織 | 有り | 無し |
呼吸トレーニング | 3種類 | 1種類 |
前作のAmazfit GTR4とのスペックを比較してみました。
内蔵されているOSが変わったことにより、今回初である機能が多数追加されているのが印象的です。
やはり一番のアップグレードとしては、レディネスをはじめとする、体組織やメンタルの計測と管理ができるようになった「体」と「心」のバランスを保つための計測機能。
- 仕事や日常生活でのストレス、メンタルバランス
- 睡眠、体組織などの健康管理やスポーツ
- スマートウォッチとしての機能やファッション性
を軸に、忙しい日々にバランスを崩しがちなビジネスパーソンに向けての機能が搭載されているのが前作との大きな違いでしょう。
生活の質を高めて心身ともにバランスのとれた「オールラウンドなウェルネス」をスマートウォッチで実現できるこれからの生活が楽しみですね。
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Amazfit Balance
Amazfit 公式サイト
https://www.amazfit.jp/products/amazfit-balance
(東京ディープチャイナ研究会 多賀井)