- 2024年2月14日
【上海発】ますます人気高まるネオ雲南料理のお店を紹介します
春節休暇中、中国国内の人気旅行先は、気候がよくて異国情緒を味わえる雲南省だそうです。おかげで、上海では雲南料理店の人気が高まっていると教えてくれたのは、現地在住の萩原晶子さん。彼女がおすすめするネオ雲南料理店を紹介。日本にもそのトレンド届くといいですね。
春節休暇中、中国国内の人気旅行先は、気候がよくて異国情緒を味わえる雲南省だそうです。おかげで、上海では雲南料理店の人気が高まっていると教えてくれたのは、現地在住の萩原晶子さん。彼女がおすすめするネオ雲南料理店を紹介。日本にもそのトレンド届くといいですね。
米線(ミーシェン)はは雲南省のライスヌードル。2022年3月、香港発の人気米線チェーンが都内に登場。おなじみの女子学生チームが「クリア(清湯)」「マーラー(麻辣)」「トマト」「サムゴーサンラー(三哥酸辣)の」4種のスープとスパイシーなサイドメニューを食べ比べしました。
今回で4回目の女子学生3名(中原美波、谷井朱花、傳あおい)が挑戦する「ガチ中華」食レポ。訪ねたのは、池袋の中華フードコート「友誼食府」に10月1日にオープンした食彩雲南。看板メニューの薬膳汽鍋鶏スープは、朝食としても食べたいくらいお腹と心にしみる味だったそうです。
9月16日、創作雲南料理の店「食彩雲南」の5号店が池袋にオープンしました。店内では、あちこちのテーブルから真っ白い蒸気が吹き上がる光景がみられて、なんだか楽しいです。立教大学の二ノ宮彩実さんが、美味しさを3回進化させることができるという蒸気石鍋魚をはじめ、雲南料理の食レポしてくれました。
上野湯島の雲南料理店「食彩雲南」で本邦初公開の新メニューの登場です。四川の麻辣火鍋のような大量な油を一切使わず、強力な蒸気でつくる美味なるヘルシー魚スープの「蒸気石鍋魚」。とにかくいま日本ではこの店でしか食べられないので大注目です。どんな料理か紹介します。