- 2024年10月9日
中秋の名月の夜、大行列だった池袋の上海月餅の店「永祥生煎館」のメニューを徹底紹介
きつね色に焼き上がった生地、ゴマと刻みネギも加わり、食欲をそそるアツアツの焼き小籠包。2009年オープンと池袋でも老舗の人気専門店を今回訪ねたのは学生ライターの中原美波さんと同じゼミ所属の「胃袋チーム」のふたり。3人でこの店の主なメニューをいろいろ食べ比べしました。
きつね色に焼き上がった生地、ゴマと刻みネギも加わり、食欲をそそるアツアツの焼き小籠包。2009年オープンと池袋でも老舗の人気専門店を今回訪ねたのは学生ライターの中原美波さんと同じゼミ所属の「胃袋チーム」のふたり。3人でこの店の主なメニューをいろいろ食べ比べしました。
今年の夏は終わりませんね。日中は灼熱の日差しが心と身体にダメージを与えていますが、そんなときこそ、ガツンとくる刺激がほしいもの。となれば、おすすめはマーラータン。東京ディープチャイナでは最初の頃からイチ推し「ガチ中華」でした。おすすめ店をたくさん紹介します。
最近、都内に新疆ウイグル料理の店が増えています。今年3月に池袋にオープンしたこの店のオーナーは安徽省出身ですが、大のラグメン好きだそう。いわばウイグル料理と中華がミックスした味わいです。前回新宿の天府火鍋巷子を紹介してくれた「東京のちえ🔚上海」さんのレポートです。
謎解きゲーム初日の8月12日11時にいちばん乗りで集まったみなさん、ありがとうございました。こんなコメントいただき、うれしいです。「日本人に知られていない中華料理の多様性、清真料理や海鮮料理を、謎解きの過程で知ってもらえる仕組みがあり感動しました」。ぜひ皆さんもご参加ください。
8月12日より池袋で謎解きツアー「池袋ディープチャイナミステリー」が開催されます。そのスタートポイントでキット購入場所が、人気の中華フードコート「沸騰小吃城」。学生ライターの中原美波さんとサークルの後輩でガチ中華初挑戦の女子学生2名が最新メニューを紹介してくれました。
池袋北口のトキワ通りから1本外れたビルの2階にあるここは、中国のムスリムが食べているハラール中華の大人気店。小学校の頃、クラスにエジプト人の同級生がいたというHonokaさんは、そんな昔の記憶を手繰りながら、店を訪ねました。どんな味の世界だったのか聞きましょう。
池袋のガチ中華密集ゾーンに、西洋人ツーリストが夜な夜な集まる店があります。中国発フライドチキンバーガーの店で、午前3時半まで営業であることから、周辺のホテルにステイしている観光客が集まってくるからです。クミンや麻辣仕込みの中華風スパイシーバーガーを試してはどうでしょう。
3月や4月は送別会や歓迎会のシーズン。ある日、幹事を任されたのでどうしようと、学生ライターの江上ふくさんから相談がありました。条件を聞くと、池袋、辛くない、中華、予算は5000円。だったら、ここしかないと推薦したのが、3月上旬にオープンしたこの店でした。江上さんのレポートです。
今回で4回目の女子学生3名(中原美波、谷井朱花、傳あおい)が挑戦する「ガチ中華」食レポ。訪ねたのは、池袋の中華フードコート「友誼食府」に10月1日にオープンした食彩雲南。看板メニューの薬膳汽鍋鶏スープは、朝食としても食べたいくらいお腹と心にしみる味だったそうです。
初めての人でも「ガチ中華」を体験できるようにと企画された「聖地deガチ中華フェスin池袋」。参加店舗数は20店。中国一辛い湖南料理、創作雲南料理、福建料理、中華風串焼き、ラム肉料理、珍しい地方料理や中華スイーツなどが味わえる中華フードコートなど、ユニークな店ばかりです。