- 2023年3月15日
「これが中国人の包子だ!」京都在住の老北京人が作った「老炮儿包子」
「老炮儿(ラオパオ)」とは鳥の鳴き声を愛で、鳥かごを持って日がなぶらぶらすごす老人のこと。そんな「老北京(ラオベイジン)」こと、生粋の北京人が営む肉まんの店が京都にあります。地元在住の浜井幸子さんがオーナーや厨師の人柄と本場の包子作りのレシピを詳しく紹介してくれました。
「老炮儿(ラオパオ)」とは鳥の鳴き声を愛で、鳥かごを持って日がなぶらぶらすごす老人のこと。そんな「老北京(ラオベイジン)」こと、生粋の北京人が営む肉まんの店が京都にあります。地元在住の浜井幸子さんがオーナーや厨師の人柄と本場の包子作りのレシピを詳しく紹介してくれました。
今週の質問は「漢方でアンチエイジングできますか(40代男性)」。最近、女性誌の見出しにも「アンチエイジングには黒い食材!」「アンチエイジングには腎を補おう!」という文言をよく見かけます。これはどういうことでしょう? 黒い食材って何? 村木先生が答えてくれました。
2月4日(土)、今年最初の食事会を錦糸町「秦唐記」で開催。シルクロードの玄関口である西安のご当地麺「ビャンビャン麺」を日本で最初に提供した店です。豪華メニューを紹介してくれたのは松永悠さんです。食事会の前にビャンビャン麺の手づくり教室もありました。報告します。
Amyちゃんといっしょに中国語で言ってみよう第29回。ガチ中華のお店で使える言葉、今回は「どの料理もおいしかったです。」をお教えします。
今回の質問は「薬膳ではあれはダメこれはダメがないとのことですが、何を食べてもOKですか」「にんにくを食べると胃が痛くなるのは薬膳と関係ありますか」「身体を冷やさない果物はありますか」の3つ。中医師むー先生が明快に答えてくれます。ご質問もお待ちしています。
Amyちゃんといっしょに中国語で言ってみよう第28回。ガチ中華のお店で使える言葉、今回は「ごちそうさまでした。」、「おいしかったです。」をお教えします。
たこまつげさんの台湾紀行の2日目は、15時半のフライトまでの7時間、せっせと台北市内を駆けめぐりました。朝ごはんは龍山寺で屋台メシを食らい、国家摂影文化中心と國立台湾博物館を見学後、吸い寄せられるように市場を歩いたそう。すぐにでも台湾に行きたくなる写真ばかりです。
1月5日、大阪今里にある中国東北料理店「紫金城」で「東京ディープチャイナ関西支部」の新年会が開催されました。店長の山本光一さんが選りすぐりの正月料理を用意してくれて、参加者は大満足。珍しい料理ばかりの全19品をグルメライターの浜井幸子さんが解説してくれました。