- 2023年9月20日
「味坊」梁さんの発酵野菜と干し野菜の講習、食事会の模様をレポート
8月下旬、六町の味坊美味厨房で、味坊集団の梁宝璋さんによる講習会と食事会が開かれました。酸菜など中国の発酵野菜や干し野菜の作り方を教え、実際にそれらの野菜を使った料理を味わうというものです。こんなものまで干し野菜にするのかと驚きがいっぱいのイベントでした。
8月下旬、六町の味坊美味厨房で、味坊集団の梁宝璋さんによる講習会と食事会が開かれました。酸菜など中国の発酵野菜や干し野菜の作り方を教え、実際にそれらの野菜を使った料理を味わうというものです。こんなものまで干し野菜にするのかと驚きがいっぱいのイベントでした。
みなさんこんにちはAbbyです。ついに台湾香港から旅立ちあちこち世界を放浪し始めました。今回はタイから中国人に人気のファッションを紹介したいと思います。なぜタイで中華系ファッションが存在するのか。それは中国人バイヤーがタイで買い付けをするからなんですね。
アジアフードライターの浜井幸子さんは、8月中旬、3年ぶりのタイ旅行に出かけました。今回の旅の一番の目的はモンティエンホテルでタイ中華の代表メニューのカオマンガイを食べること。これはシンガポールでは海南チキンライスのこと。写真を見ているだけで、よだれが出てしまいます。
今回こちらの記事では、中国の深センに設立された会社「 Shenzhen Lingyi Innovation Technology Co.,Ltd」のオリジナルブランド「PITAKA」のMagEZ Slider 2をご紹介いたします。
名古屋の「ガチ中華」第2弾は栄区にある上海料理。自慢は底面にしっかり焼き色の付いた生地にゴマとネギがアクセントになっている上海名物の焼き小籠包。今回初登場のnonさんは、店に何度も通い、オーナーや調理人と親しくなって厨房でレシピを教えてもらいました。
日本に新しい「ガチ中華」を次々届けてくれる最先端の上海では、今年の夏は「小酒館(ビストロ)」がブーム。ナチュラルワインも人気で、小皿料理とお酒を楽しめる中国系ビストロが増加中だとか。いずれこの波は東京にも届くはず。上海在住の萩原晶子さんのレポートです。
初めての人でも「ガチ中華」を体験できるようにと企画された「聖地deガチ中華フェスin池袋」。参加店舗数は20店。中国一辛い湖南料理、創作雲南料理、福建料理、中華風串焼き、ラム肉料理、珍しい地方料理や中華スイーツなどが味わえる中華フードコートなど、ユニークな店ばかりです。
【ガチ中華フェス2023参加店】最近、都内で目につくのは、30代の若い中国人オーナーが始めたニュータイプの「ガチ中華」。ここの売りは最新四川発の超辛い米線や「秤盘麻辣燙(チェンパンマーラータン)」という名の具材のやたらな豊富なジャンクな混ぜ麺や中華スイーツです。
9月15日(金)~18日(月・祝)開催予定の「聖地deガチ中華フェスin池袋」は従来型の特設スペースではなく、池袋の「ガチ中華」の実在店舗20店を訪ねていただく回遊型フェスです。参加のためには事前にチケットを購入いただくことになります。購入方法をご説明します。
【ガチ中華フェス2023参加店】今年5月に西池袋にオープンしたこの店はとても家庭的。店を訪ねると、厨房に近いテーブルで餃子をつくる老人がいて、オーナーのご両親だそうです。こういうのが「ガチ中華」の魅力ではないでしょうか。ラム肉料理のフルコースが食べられます。