- 2024年6月19日
夜市を歩いている気分を思い出す! 御徒町「Taiwan Bee」の台南料理
“呷飽沒?”(ジャッパーボエ)は、 台湾語の「もうご飯食べた?」の意味。去年の春休みに台湾旅行に出かけた学生ライターの中原美波さんと同じゼミの女子2名が訪ねたのは、花柄のテーブルクロスが華やかな明るい店です。台南の小吃や意麺など、現地の味を楽しみました。報告を聞きましょう。
“呷飽沒?”(ジャッパーボエ)は、 台湾語の「もうご飯食べた?」の意味。去年の春休みに台湾旅行に出かけた学生ライターの中原美波さんと同じゼミの女子2名が訪ねたのは、花柄のテーブルクロスが華やかな明るい店です。台南の小吃や意麺など、現地の味を楽しみました。報告を聞きましょう。
第3回は、今や日本人にとってすっかり馴染み深い楽器となった「二胡(にこ、Erhu)」…ではなく、その二胡を土台に「改造」して1920年代に作られた楽器「高胡(こうこ、Gaohu)」の事をお話しします。主に香港のカンフーアクション映画を通じて、実は日本人が多く耳にしている「中華」な音色は二胡よりは高胡の方が多いかも知れません。そのくらいポピュラーな楽器です。ぜひお楽しみください!
先月北京を訪ねていた京都在住グルメライターの浜井幸子さんが先ごろ上京していたことはTDCのFacebookでご存知の方も多かったはず。関西のガチ中華を知り尽くした彼女が東京で見たものは……。数日間の滞在で都内のガチ中華エリアを訪ね歩いて何を食べ、何を感じたのか?
「Dangbei DBOX02 (ダンベイ ディービーオーエックス ゼロツー)」は、Dangbeiのフラッグシップモデルにふさわしく、プロジェクターの可能性を引き上げる最新の機能と性能が満載されています。この記事では最新機能をいち早くレビューしています。
コロナが明け、グループのみなさんも続々海外に出かけています。このGWに上海を訪ねた小太刀明子さんは、発電所の廃墟にできたカッコいいカフェを訪ねています。中国には工場廃墟跡にできた芸術区は多いですね。このカフェ、すごく面白そうですよ。
今年3月に北京を訪ねた京都在住のグルメライター浜井幸子さんは、新疆ウイグル自治区に住む少数民族のウイグル族の伝統料理を食べたそうです。最近、東京や大阪にも増えているこの新疆ウイグル料理。本場の味はどんなものだったのでしょうか。
今年、東京・渋谷にシンガポールレストランが2軒もオープンしています。1軒目は前回お伝えした「シンキーズ」。そして2軒目が海南鶏飯が絶品のここ。オーナーのハリーさんはなんと現役のパイロットなのです。大興奮の南洋中華マニアなわたくし伊能すみ子が2回にわたってお送りします。
こんにちは!Abbyです!今回も円安ハッピー!ラッキー!うっきっきーで香港からお送りいたします。なんと今回は、チェーンストアとして世界最大の店舗数展開をしているお店の日本未上陸のcafe店舗です。
「ガチ中華」といえば四川料理が有名ですが、誰もがその辛さを得意としているわけではありません。今回四川料理を初めて食べることになった女子学生ライターの中原美波さんとゼミの友人の3名は、この4月にオープンしたばかりのこの店の料理について何を感じたのでしょうか。
中国の食のトレンドの最前線、上海在住の萩原晶子さんが今回訪ねたのは、紹興酒が生まれた浙江省紹興市。上海からの日帰り旅圏内で、食事がダントツでおいしい街だそう。どんな料理に舌鼓を打ったのか。GWとはいえ、なかなか中国旅行は難しい昨今、レポートを楽しみましょう。