- 2024年5月30日
【Dangbei DBOX02のレビュー】明るい部屋でも4Kエンタメ映像が楽しめる高機能・高精細のフラッグシップモデル
「Dangbei DBOX02 (ダンベイ ディービーオーエックス ゼロツー)」は、Dangbeiのフラッグシップモデルにふさわしく、プロジェクターの可能性を引き上げる最新の機能と性能が満載されています。この記事では最新機能をいち早くレビューしています。
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コロナが明け、グループのみなさんも続々海外に出かけています。このGWに上海を訪ねた小太刀明子さんは、発電所の廃墟にできたカッコいいカフェを訪ねています。中国には工場廃墟跡にできた芸術区は多いですね。このカフェ、すごく面白そうですよ。
今年3月に北京を訪ねた京都在住のグルメライター浜井幸子さんは、新疆ウイグル自治区に住む少数民族のウイグル族の伝統料理を食べたそうです。最近、東京や大阪にも増えているこの新疆ウイグル料理。本場の味はどんなものだったのでしょうか。
今年、東京・渋谷にシンガポールレストランが2軒もオープンしています。1軒目は前回お伝えした「シンキーズ」。そして2軒目が海南鶏飯が絶品のここ。オーナーのハリーさんはなんと現役のパイロットなのです。大興奮の南洋中華マニアなわたくし伊能すみ子が2回にわたってお送りします。
こんにちは!Abbyです!今回も円安ハッピー!ラッキー!うっきっきーで香港からお送りいたします。なんと今回は、チェーンストアとして世界最大の店舗数展開をしているお店の日本未上陸のcafe店舗です。
「ガチ中華」といえば四川料理が有名ですが、誰もがその辛さを得意としているわけではありません。今回四川料理を初めて食べることになった女子学生ライターの中原美波さんとゼミの友人の3名は、この4月にオープンしたばかりのこの店の料理について何を感じたのでしょうか。
中国の食のトレンドの最前線、上海在住の萩原晶子さんが今回訪ねたのは、紹興酒が生まれた浙江省紹興市。上海からの日帰り旅圏内で、食事がダントツでおいしい街だそう。どんな料理に舌鼓を打ったのか。GWとはいえ、なかなか中国旅行は難しい昨今、レポートを楽しみましょう。
東京で中国音楽の小学校をコンセプトにした音楽教室「創樂社」を主宰している安西創が、中国音楽に使う楽器を「難し過ぎず、でもちょっとディープに」紹介していく「玩琴趣談」。第2回は日本人に馴染み深い三味線の祖先になった中国の三味線、「小三弦(しょうさんげん)」を紹介。
“ギラギラ系”ガチ中華の草分け「撒椒」のオーナーが満を持して、今年2月新宿の巨大な地下空間にオープンさせたのが、火鍋の本場、重慶の最新スタイルを持ち込んだこの店です。本邦初公開のド派手なレトロチャイナの世界は必見。今回初登場の「東京のちえ←上海」さんがレポートしてくれました。
2024年に入って渋谷にシンガポール料理店が2軒も相次いでオープンしています。そのうち一軒が現地風カフェ“コピティアム”をおしゃれにしたこの店です。ラクサやナシレマッ、カヤトーストが味わえます。その意外な食べ方をレポートしてくれたのは、南洋中華に詳しい伊能すみ子さんです。