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漢方

  • 2022年9月24日

中医師・村木のディープチャイナ漢方 Vol.9「酸甘化陰―秋の乾燥対策」

台風一過でずいぶん涼しくなりましたが、秋になれば身体に悪いのが乾燥です。中医学的にいうと、乾燥予防は「酸甘化陰(さんかんかいん)」。「酸っぱい味と甘い味を一緒に摂ると体内で潤い(陰)に変わる」というものです。というわけで、今月のズボラ薬膳は「蜂蜜レモン」載せヨーグルト。試してみてください。

  • 2022年8月27日

中医師・村木のディープチャイナ漢方 Vol.8「夏バテ回復にとろろ」

もうすぐ8月も終わりますが、夏バテになってる人も多いでしょう。夏バテ防止といえば土用の鰻が有名ですが、お手軽な薬膳レシピとしておすすめは中医学で「元気を補う生薬」とされる山芋、つまり「とろろ」です。とろろにはいろんな食べ方がありますが、今回のズボラ薬膳は「山芋ときゅうりの梅和え」です。

  • 2022年7月30日

中医師・村木のディープチャイナ漢方 Vol.7「まめで達者で」

このところの猛暑で夏バテ気味の方も多いと思いますが、この時期豆に注目!栄養豊富であることに加え、豆の薬膳的なはたらきは「身体の水の巡りをよくする」こと。そこで今回のズボラ薬膳レシピは、日本で一般的な緑豆もやしを茹で、きゅうりと併せ、ごま油とおろし生姜で和える一品を紹介します。

  • 2022年7月2日

中医師・村木のディープチャイナ漢方 Vol.6「夏の冷え対策とズボラ薬膳」

「異例の早さ」で梅雨明けした今年の暑さは容赦がありません。そんなときこそ、漢方の知恵に学びたい。夏の食養生のポイントは「身体の熱をとる食材」と「身体を温める食材」をバランスよく摂ること。「切って、煮て、混ぜるだけ」の今回のズボラ薬膳は「鷄肉とアスパラのスパイシースープ」です。

  • 2022年6月4日

中医師・村木のディープチャイナ漢方 Vol.5「とうもろこしのひげスープ」

6月に入り、梅雨の季節もまもなくです。この時期むくみや身体のだるさ、めまいが出てくる方が増えてきます。中医学でいう「湿邪」のせい。そんなときはとうもろこし、特に注目したいのは、なんとひげの部分で、これは生薬です。今回の「カンタン!元気になる、ズボラ薬膳」は、鷄ととうもろこしのスープのレシピです。

  • 2022年4月23日

中医師・村木のディープチャイナ漢方 Vol.4「立夏と卵と女神の伝説と茶葉蛋のレシピ」

5月5日は「立夏」。ここから夏が始まるとされる日です。アクティブな季節の到来ですが、この時期の健康な過ごし方を伝える女神の伝説があります。ポイントは卵です。そこで今回は中国の街角やコンビニでよく見かける「茶葉蛋(チャーイエダン)」のレシピをお話しします。

  • 2022年3月26日

中医師・村木のディープチャイナ漢方 Vol.3「春の薬膳レシピ」

3月も終わろうとしているのに、雪が降ったり、寒暖の差が激しい日々が続きます。こんなときは体調を崩しがちですから、中医学の知恵を生かして身体に良いものを摂りましょう。今回は薬膳的に身体を温めてくれる桜鯛を使った中華料理の清蒸(チンジョン)のお手軽レシピを紹介します。

  • 2022年2月25日

中医師・村木のディープチャイナ漢方 Vol.2「東風吹かば」

春の到来を感じる今日この頃ですが、この季節、花粉症や頭痛に悩まされる人も多いです。中医師の村木亜ゆみさんによると、この季節にサポートしなければならない臓器は「肝」で、漢方的には青いものを摂ることが大事だそうです。その理由や具体的に何を摂るべきか、話を聞きましょう。

  • 2022年1月28日

中医師・村木のディープチャイナ漢方 Vol.1「寒いときには黒い食材」

中華料理は漢方や薬膳と深くつながっています。医食同源という言葉もあるように、身体にいいイメージありますよね。ではなぜ身体にいいのでしょう? 中医師の村木亜ゆみさんがわかりやすく解説してくれます。第1回の話題は 「寒いときには黒い食材」。どういうことでしょうか?