- 2024年8月20日
大好評!謎解きゲーム「池袋ディープチャイナミステリー」に参加してきました!
謎解きゲーム初日の8月12日11時にいちばん乗りで集まったみなさん、ありがとうございました。こんなコメントいただき、うれしいです。「日本人に知られていない中華料理の多様性、清真料理や海鮮料理を、謎解きの過程で知ってもらえる仕組みがあり感動しました」。ぜひ皆さんもご参加ください。
謎解きゲーム初日の8月12日11時にいちばん乗りで集まったみなさん、ありがとうございました。こんなコメントいただき、うれしいです。「日本人に知られていない中華料理の多様性、清真料理や海鮮料理を、謎解きの過程で知ってもらえる仕組みがあり感動しました」。ぜひ皆さんもご参加ください。
8月12日より池袋で謎解きツアー「池袋ディープチャイナミステリー」が開催されます。そのスタートポイントでキット購入場所が、人気の中華フードコート「沸騰小吃城」。学生ライターの中原美波さんとサークルの後輩でガチ中華初挑戦の女子学生2名が最新メニューを紹介してくれました。
中国の旧正月、春節にあたる2月10日(土)、TDC代表の中村が池袋の「ガチ中華」の世界を案内する第1回街歩きツアーが開催されました。その模様をフードカルチャー誌編集部に所属するHonokaさんがレポートしてくれました。次回以降の参加の参考にしていただけるとさいわいです。
2023年12月2日(土)、あの人気の中華フードコートの首都圏第4号店が、韓流の町、新大久保にオープンしました。現在、入店しているのは、四川、台湾、西安の料理店ですが、今後も増える予定です。今回初登場の近藤雅義さんがメニューをわかりやすく紹介してくれました。
【ガチ中華フェス2023参加店】いまから思えば「ガチ中華」ブームの先駆けとなったのがここ。かなり怪しい雑居ビルの中にあるのですが、エレベーターを降りると、誰もがハッとして「ここはどこ?」と思ったことでしょう。このフードコートの誕生秘話と最新メニューを紹介します。
【ガチ中華フェス2023参加店】オープンから早2年。池袋の第3の中華フードコートの人気は定着し、平日は日本人客の比率が高いほど。雑居ビルの中に忽然と広がる空間は昔の香港のフードコートに似ていませんか。香港点心や中華スイーツを中心に最新メニューを紹介します。
9月13日、池袋にオープンした第3のフードコート「沸騰小吃城」(3階)が入店しているビルは、2階が火鍋屋、4階は中国カラオケ、地下は香港スイーツと、丸ごと中華テーマパークです。第1、第2にはない、湖南や湖北のような珍しい地方料理など、中国の北から南まで各地の味を楽しめます。かわいい配膳ロボットも待ってます。
この夏、池袋に続々中華フードコートがオープンしています。今回は人気の友誼食府と同じビルにある「食府書苑」の6つの中国ローカル料理を紹介。雲南名物の米線や湖南料理、福建料理の店は注目です。ビャンビャン麺の店もありますよ。これを読んで、いろいろ注文してしまいましょう。
「友誼食府」立川店には、池袋でもおなじみの香辣妹子(シャンラーメイズ=四川料理)、三宝粥店(さんほうかゆてん=大連風点心)、友誼早餐(ゆうぎそうさん=中国の朝ごはん)があります。立川在住および中央線沿線のみなさま、ぜひ足を運んでみてください。
3月18日、池袋の中華フードコート「友誼食府」2号店の立川店がオープンしました。上海風焼き小籠包の店「永祥生煎館(ヨンシャンシェンジエングアン)」やビャンビャン麺で知られる「西安美食(せいあんびしょく=西安料理)」があります。訪ねてみてください。