- 2024年9月17日
ガツンとくる刺激がクセになる!人気のマーラータンの店のまとめ記事です
今年の夏は終わりませんね。日中は灼熱の日差しが心と身体にダメージを与えていますが、そんなときこそ、ガツンとくる刺激がほしいもの。となれば、おすすめはマーラータン。東京ディープチャイナでは最初の頃からイチ推し「ガチ中華」でした。おすすめ店をたくさん紹介します。
今年の夏は終わりませんね。日中は灼熱の日差しが心と身体にダメージを与えていますが、そんなときこそ、ガツンとくる刺激がほしいもの。となれば、おすすめはマーラータン。東京ディープチャイナでは最初の頃からイチ推し「ガチ中華」でした。おすすめ店をたくさん紹介します。
池袋のガチ中華密集ゾーンに、西洋人ツーリストが夜な夜な集まる店があります。中国発フライドチキンバーガーの店で、午前3時半まで営業であることから、周辺のホテルにステイしている観光客が集まってくるからです。クミンや麻辣仕込みの中華風スパイシーバーガーを試してはどうでしょう。
都内には数多くのモンゴル料理店がありますが、中国内モンゴルの店とモンゴル国の料理やその味つけは少し違いがあるようです。それはなぜなのか。都内各地のモンゴル料理を訪ねたことで見えてきた両者の違いを解説します。
中野富士見町に2023 年12月にオープンしたこの本格四川料理店は、中国や香港の芸能人がお忍びで訪れる店で、夜は予約制のコースメニューオンリーです。でもランチタイムは四川風のワンタンや担担麺、点心などがリーズナブルに楽しめます。ぜひ一度お訪ねください。
このたび、『東京ディープチャイナ「ガチ中華」セレクションin池袋』(ライフエスコート)という電子書籍を発売しました。西口周辺だけで100軒以上の「ガチ中華」がひしめく池袋の個性あふれる店を紹介しています。2月10日から始める「街歩きツアー」の話も触れています。
【ニューオープン】12月2日(土)北千住の宿場町通りに味坊グループ12店舗めとなる「酒仙坊」がオープン。コンセプトは「せんべろガチ中華」で、中国の大衆酒場「街辺小酒舗」を東京に持ち込んだような不思議スポットです。とにかくメニューが安いです。こんな店近くにほしい!