- 2023年8月9日
「ガチ中華フェスin池袋」チケット購入方法をご説明します
9月15日(金)~18日(月・祝)開催予定の「聖地deガチ中華フェスin池袋」は従来型の特設スペースではなく、池袋の「ガチ中華」の実在店舗20店を訪ねていただく回遊型フェスです。参加のためには事前にチケットを購入いただくことになります。購入方法をご説明します。
9月15日(金)~18日(月・祝)開催予定の「聖地deガチ中華フェスin池袋」は従来型の特設スペースではなく、池袋の「ガチ中華」の実在店舗20店を訪ねていただく回遊型フェスです。参加のためには事前にチケットを購入いただくことになります。購入方法をご説明します。
【ガチ中華フェス2023参加店】今年5月に西池袋にオープンしたこの店はとても家庭的。店を訪ねると、厨房に近いテーブルで餃子をつくる老人がいて、オーナーのご両親だそうです。こういうのが「ガチ中華」の魅力ではないでしょうか。ラム肉料理のフルコースが食べられます。
【ガチ中華フェス2023参加店】中国山西省発祥の刀削麺は日本で最初に広まった「ガチ中華」。くの字形をした刃物で麺を削ります。2021年9月にオープンしたこの専門店では、さまざまな味わいのスープ麺が楽しめます。人気の中華バーガー「ロウジャーモー」も食べられます。
【ガチ中華フェス2023参加店】中国一辛いといわれる湖南料理の本格派が今年2月、池袋にオープン。湖南料理は3つのエリアごとに特色があり、味つけや食材も違います。この店のシェフは岳陽出身で、ご当地料理は剁椒魚頭(魚の頭とトウガラシの蒸しもの)。ぜひ試してみてください。
台湾名物の胡椒餅は寸胴のような大きな窯で焼くのが特徴。そんな焼き窯を吉祥寺で発見したのはアジアンフードディレクターの伊能すみ子さんです。週末の1日で1100個を焼き上げるという行列店で、胡椒餅の焼き上げプロセスを密着取材してレポートしてくれました。
【ガチ中華フェス2023参加店】上海料理は見た目に派手さはないかもしれませんが、口当たりがよく、刺激は少なく、上品な味わいが魅力。19歳から料理人一筋のオーナーシェフによる本格的な上海料理が楽しめるこの店は、東京では貴重な存在です。ランチもおすすめです。
【ガチ中華フェス2023参加店】マーラータンは花椒や唐辛子など複数のスパイスを使い、具材をカスタマイズできる四川省発祥のスープ料理。ここは2013年オープンとさきがけの店です。おなじみ学生ライターの中原美波さんと助っ人学生2名が初挑戦!どんなトッピングを選んだのか?