- 2022年5月30日
鶴見区生麦の香港マダムの店「マギーズキッチン」でサンミゲールを飲む
「ガチ中華」は都内近郊に広がっており、今回は横浜市鶴見区からの報告。香港の茶餐廳のようなカフェで、叉焼や豆豉排骨飯(スペアリブライス)、香港焼きそばが食べられます。しかもご当地ビールのサンミゲールも!これは珍しいです。常連になったという青木邦彦さんが教えてくれました。
「ガチ中華」は都内近郊に広がっており、今回は横浜市鶴見区からの報告。香港の茶餐廳のようなカフェで、叉焼や豆豉排骨飯(スペアリブライス)、香港焼きそばが食べられます。しかもご当地ビールのサンミゲールも!これは珍しいです。常連になったという青木邦彦さんが教えてくれました。
Amyちゃんといっしょに中国語で言ってみよう第11回。ガチ中華のお店で使える言葉、今回は「取り皿を換えてください。」をお教えします。
5月13日、14日に開催された「四川料理フェス2022」。この両日は芝生が広がる公園は四川の街角に変貌。強烈な麻辣の香りが充満し、多くの来場者が麻婆豆腐に舌鼓を打ちました。研究会メンバーが辛さに汗を流し、たくさんのビールを飲み干し、食べ比べたガチンコレポートです。
5月5日(木)に読売テレビの「ミヤネ屋」で「ガチ中華」特集がありました。代表の中村もコーディネイター役のようなかたちでVTR出演しました。面白かったのは、10日放送の「マツコの知らない世界」で紹介した「マジ中華」の店と「ミヤネ屋」の店がかぶっていたことでした。
3月下旬からロックダウンになった上海では、外食はできませんでしたが、配給された食材を使ってディープな中華料理を作っていたと、現地在住の萩原晶子さんは話します。いまでは徐々に解除が進んでいるそうです。彼女がトライした魅力的な料理の数々、そのレシピを公開します。
Amyちゃんといっしょに中国語で言ってみよう第10回。ガチ中華のお店で使える言葉、今回は「すみません、取り皿(小皿)をください。」をお教えします。
5月10日(火)に放送された「マツコの知らない世界」(TBS)の「マジ中華の世界」、ご覧になりましたか? ホフディランの小宮山雄飛さんがナビゲーターとなって、面白楽しくディープチャイナの世界を伝えてくれました。この番組で登場した「マジ中華」13店と料理をすべて解説します。
池袋の立教大学キャンパスの近くに、知る人ぞ知るディープな中華カラオケの店があります。学生メンバーのひとりが行ってみたいというので、みんなで訪ねてみたところ、とても不思議な世界でした。食事もチャレンジングなメニューばかりで美味しかったです。この春大学を卒業し、社会人1年生の山田一衣さんがレポートしてくれました。
5月14日(土)~15日(日)、「四川フェス」が2年ぶりに開催されます。今回のテーマは「幻の麻婆豆腐商店街」。有名シェフからガチ中華の名店が作る究極の麻婆豆腐の食べ比べができます。実行委員長の中川正道さんに話を聞きました。会場内では当研究会のメンバーが書籍販売なども行いますので、お声かけください。
東京ディープチャイナは首都圏全域に広がり、川崎から横浜にかけてのゾーンも面白い店が増えています。今回初登場の城中村(Joe NAKAMURA)さんが発掘した地元川崎の広東料理店の蒸し鶏料理「白切鶏(バイチエジー)」や「脆皮焼肉(ツィペイシウヨッ」は美味しいそうですよ。