AUTHOR

dcadmin

  • 2021年11月8日

幹事さんに教える♪ソンちゃんのディープチャイナ飲み会ダンドリ指南

今度の飲み会はディープ中華でどうでしょう? とはいえ、たいていの日本人は何を注文していいかわからないかもしれません。だったら、いまどき中国人社員のいる会社も多いわけで、彼らに幹事を任せてみては。遼寧省出身のソンちゃんがみんなでハッピーになれるコツを教えてくれます。

  • 2021年11月4日

大ヒットドラマ「陳情令」の「蓮根と骨付き肉の汁もの」を作ってみた

「話題のブロマンス・ファンタジー」としてテレビでも放映された大ヒット華流ドラマ『陳情令』。太極拳導師のAmy松田さんが、古代中国を舞台にした戦いの物語のワンシーンで、主人公の姉が作る懐かしくてほっとするレンコンと豚スペアリブのスープのレシピを公開します。

  • 2021年11月2日

東大島の福州出身一家が営む「河童軒」の好奇心と期待を裏切らない味

もしかしたら日本人の口にいちばん合う中華は福建料理かもしれません。歴史的に日本との食文化の交流があるからです。当研究会学生ライターの林正羽さんの実家は福建出身のご両親が営む「河童軒」です。前回福建バーガーの食べ比べをしてくれた青木邦彦さんの食レポです。

  • 2021年10月29日

上海スイーツ、ザリガニ、バリバリ四川料理、何でもありの新大久保

新進のカメラマン、山端拓哉の東京ディープチャイナPhotoストーリーの第2弾は【新大久保編】です。この町にはさまざまなエスニック料理店が集まっていますが、それだけではありません。彼の目に留まった不思議な光景をご覧ください。もちろんディープ中華の店も紹介します。

  • 2021年10月28日

店に行く前にチェック! 宝味八萬メニュー解説【後編】とランチを紹介

代々木八幡の人気の点心の店「宝味八萬」メニュー解説の後編は、ロースト系やご飯ものに加え、日替わり冷菜や同店オリジナルの特製ドリンクに注目のお酒、ランチメニューまで写真入りで紹介します。店に行く前にこの記事に目を通しておけば、注文のとき、困ることはないでしょう。

  • 2021年10月22日

代々木八幡の人気点心店「宝味八萬」の全メニューを解説【前編】

9月下旬、小田急線代々木八幡駅前に広東料理&点心専門店「宝味八萬」がオープンしました。神田にある人気の中国東北料理店「味坊」のオーナーである梁宝璋(りょう・ほうしょう)さんが手がけた都内7番目の店です。この店の魅力あふれる全メニューを解説します。その前編です。

  • 2021年10月22日

【上海最新グルメ事情01】2021年秋現在、人気爆発中のピリ辛魚鍋を食す

東京で中国各地の珍しい地方料理が食べられるようになった背景には、中国の新しい外食シーンが次々と日本に持ち込まれているからです。中国の食のトレンドの発信地、上海ではいまどんな料理が人気なのか。レポートしてくれたのは、今回初登場、上海在住のライターの萩原晶子さんです。

  • 2021年10月21日

華流歴ドラ『月に咲く花の如く』に出てくる酸湯餃子は女性好みの味

中華ドラマ好きのグルメライター浜井幸子さんのいちおしは『月に咲く花の如く』。山あり谷ありのストーリーに、キャラが濃い登場人物が魅力だとか。ドラマの舞台が西安に近いため、名物料理がバンバン登場するそうです。なかでも「酸湯餃子(スワンタンジャオズ)」がおすすめ。

  • 2021年10月15日

中華専門デリバリー「ハングリーパンダ」は試す価値あり 使い方を伝授

フードデリバリーが活況のなか、都内にはチャイニーズ中華専門のデリバリーサービスが登場しています。ロンドン発のハングリーパンダ(熊猫外卖)はブルーに白抜きのパンダが目印。アプリが中国語でまだ使いづらいかもしれませんが、本場の中華好きならぜひ試してほしいので、使い方を解説しました。

  • 2021年10月13日

ウラジオストク生まれの僕だから知る”東京ディープチャイナ”の懐かしき味

お待たせしました!ロシア出身、アレックスくんの登場です。彼は池袋の中華フードコート3店をはしごし、思いがけない発見をしました。故郷の町で食べた中華の味に似ていたと。それもそのはず、彼の生まれたウラジオストクは中国東北地方のお隣。元シェフでもある彼は中華調味料を買い込み、麻婆茄子をつくったそうです。