- 2022年9月27日
【ニューオープン】蒸気石鍋魚&海鮮の「食彩雲南」が西池袋に登場!
9月16日、創作雲南料理の店「食彩雲南」の5号店が池袋にオープンしました。店内では、あちこちのテーブルから真っ白い蒸気が吹き上がる光景がみられて、なんだか楽しいです。立教大学の二ノ宮彩実さんが、美味しさを3回進化させることができるという蒸気石鍋魚をはじめ、雲南料理の食レポしてくれました。
9月16日、創作雲南料理の店「食彩雲南」の5号店が池袋にオープンしました。店内では、あちこちのテーブルから真っ白い蒸気が吹き上がる光景がみられて、なんだか楽しいです。立教大学の二ノ宮彩実さんが、美味しさを3回進化させることができるという蒸気石鍋魚をはじめ、雲南料理の食レポしてくれました。
「上海」と名の付く店は多くても、本場の上海料理が味わえる店が都内に少ないのはなぜ? でも、池袋のこの店ではディープな上海料理が味わえます。水晶蝦仁、四喜烤麸、糖醋小排、響油膳絲、蔬菜肉絲年糕、咸菜大湯黄魚、葱油拌麺、油燉子。このうちいくつご存知ですか。ぜひ訪ねてみてください。
ガチ中華の名店を次々世に送り出してきた味坊グループの記念すべき10店舗目「蒸籠味坊」がプレオープン中です。今回はちょっと珍しい中華風蒸籠蒸し料理の専門店。レポートしてくれたのは、今回初登場の「ディープチャイナ女子」、立教大学の二ノ宮彩実さんです。10月8日の第2回食事会の告知もあります。要注目!
大阪生野区は鶴橋や今里などのコリアンタウンで有名です。韓国から来た中華料理のシェフのマスターと中国の瀋陽から来たママが日本で出会って始めた「紫金城」は韓国式中華料理と中国東北料理を出す店です。グルメライターの浜井幸子さんがこのディープなガチ中華の世界を案内してくれました。
最近都内で話題の香港式「茶餐廳(チャーチャンテン)」は、人気のエッグタルトやフレンチトースト、小豆アイス、楊枝甘露パフェなどのスイーツやご当地ドリンクに加え、お粥や麺も充実。南洋中華に詳しい伊能すみ子さんが紹介してくれました。9月10日に開催予定のウォン・カーウァイのイベント情報も注目!
こんにちは!台湾在住のAbbyです。 日本にいる皆さんに、少しでも台湾気分を味わっていただけるような記事をお届けしていきます♪台湾旅行にいく際には、ぜひお役立てください。今回は夏にぴったり!見た目も味もキュートな台湾の「白熊かき氷」です。
カナダには多くの香港移民が住んでいます。各地のチャイナタウンで、いつもにぎわっているのが、香港式の「茶餐廰(チャーチャンテン)」。カフェでもあり、しっかり食事もできるファミレスような場所で、洋食メニューも充実。何が食べられるのか、モントリオール在住のサオリさんがレポートしてくれました。
次々と新種が登場する東京ディープチャイナ。今回は1990年代という、まだ中国がそれほど豊かではなかった時代の諸相を、当時子供や若者だった世代の目線で捉えたレトロアイテムで埋め尽くしたという斬新な飲食店です。この店が多くの中国出身の人たちの心をつかんだ理由を解説します。
北京料理と聞いてもピンとこないと言われがちですが、さすがは首都、高級な宮廷料理から庶民の味まで美味しいものがたくさんあります。北京生まれの松永悠さんが通いつめる人形町の北京料理店のマスターも北京生まれ。通を唸らせるメニューの数々があります。ぜひ試してみてください。
最近、巷をにぎわせている、俗にいう「ギラギラ系中華」。内装がド派手でネオンギンギン、明らかに日本のセンスとは異なる異文化モードです。今日の中国の外食シーンがそのまま持ち込まれた世界というわけで、もうこれは海外旅行に行くようなもの。池袋を訪ねたら、ぜひ訪ねてみてください。