- 2023年10月27日
女子学生3名が池袋「食彩雲南 友誼食府店」の薬膳スープに癒されました
今回で4回目の女子学生3名(中原美波、谷井朱花、傳あおい)が挑戦する「ガチ中華」食レポ。訪ねたのは、池袋の中華フードコート「友誼食府」に10月1日にオープンした食彩雲南。看板メニューの薬膳汽鍋鶏スープは、朝食としても食べたいくらいお腹と心にしみる味だったそうです。
今回で4回目の女子学生3名(中原美波、谷井朱花、傳あおい)が挑戦する「ガチ中華」食レポ。訪ねたのは、池袋の中華フードコート「友誼食府」に10月1日にオープンした食彩雲南。看板メニューの薬膳汽鍋鶏スープは、朝食としても食べたいくらいお腹と心にしみる味だったそうです。
地下鉄くいな橋周辺は京都のガチ中華地帯。そこにはガチ中華であり、さらに京都ならではの中華の一ジャンル「京中華」でもあるというむちゃくちゃ稀有な店があります。どんな美味なる料理が待っているのでしょうか。京都在住の浜井幸子さんがレポートしてくれました。
2023年8月、上海を訪ねた小太刀明子さんは、駐在中の友人の案内で素敵なカフェチェーンを見つけました。その名は「一尺花园」(イーチーファーユアン)」。「ここに座って一日ぼんやり過ごしたい…」。中国人も日本人も求めているものは同じと感じたそうです。
浅草橋は外国人旅行者用の宿が多く、さまざまなガチエスニック料理店がひしめいていますが、Amy松田さんが紹介してくれたのは、香港やマカオで食べた現地の味が楽しめるこの店です。まるでコックピットのようと彼女がいう厨房の奥まで潜入し、シェフの話を聞いています。
アジアフードライターの浜井幸子さんは、8月中旬、3年ぶりのタイ旅行に出かけました。今回の旅の一番の目的はモンティエンホテルでタイ中華の代表メニューのカオマンガイを食べること。これはシンガポールでは海南チキンライスのこと。写真を見ているだけで、よだれが出てしまいます。
名古屋の「ガチ中華」第2弾は栄区にある上海料理。自慢は底面にしっかり焼き色の付いた生地にゴマとネギがアクセントになっている上海名物の焼き小籠包。今回初登場のnonさんは、店に何度も通い、オーナーや調理人と親しくなって厨房でレシピを教えてもらいました。
【ガチ中華フェス2023参加店】江蘇省蘇州出身で、いつも季節ごとに中国の食文化を紹介してくれる和田茜さんのお気に入りがこの店です。オーナーの綾川陽子さんとは20年来のおつきあいだそうです。人気のオシドリ火鍋(鸳鸯火锅)をはじめ、おすすめ料理を紹介してくれました。
【ガチ中華フェス2023参加店】「日本人の好みに寄せていない」などといわれる「ガチ中華」ですが、多くのオーナーたちは「日本人の好みに寄せ」ようとしっかり努力をしています。池袋に4店舗を展開する逸品グループは、火鍋や香港点心などの日本人好みのガチ料理を提供しています。
【ガチ中華フェス2023参加店】「ガチ中華の聖地」の池袋にガチ中華が現れたのは2000年前後から。遼寧省瀋陽出身の王爽さんはやり手の女性オーナーで、早い時期から西池袋に5店を展開しています。でも、それらの店のディープすぎることといったら…。どんな店か紹介します。
【ガチ中華フェス2023参加店】2015年9月池袋に日本初出店した中国最大手の火鍋チェーン。店長の周航さんの協力で、1)スープ選び 2)具材選び 3)タレと薬味選びという火鍋攻略のための3つのポイントを具体的に紹介します。これでもあなたはひとりでも火鍋屋に行けます。