- 2021年10月29日
上海スイーツ、ザリガニ、バリバリ四川料理、何でもありの新大久保
新進のカメラマン、山端拓哉の東京ディープチャイナPhotoストーリーの第2弾は【新大久保編】です。この町にはさまざまなエスニック料理店が集まっていますが、それだけではありません。彼の目に留まった不思議な光景をご覧ください。もちろんディープ中華の店も紹介します。
新進のカメラマン、山端拓哉の東京ディープチャイナPhotoストーリーの第2弾は【新大久保編】です。この町にはさまざまなエスニック料理店が集まっていますが、それだけではありません。彼の目に留まった不思議な光景をご覧ください。もちろんディープ中華の店も紹介します。
お待たせしました!ロシア出身、アレックスくんの登場です。彼は池袋の中華フードコート3店をはしごし、思いがけない発見をしました。故郷の町で食べた中華の味に似ていたと。それもそのはず、彼の生まれたウラジオストクは中国東北地方のお隣。元シェフでもある彼は中華調味料を買い込み、麻婆茄子をつくったそうです。
台湾旅行に行って街場の小さな食堂や露店で地元料理をいただくとき、台湾ビールは欠かせません。なかでも女性に人気なのが、ブドウやパイナップル、マンゴー味のフルーツビール。最近、日本の台湾料理店でも飲める店が増えているのはうれしいことですね。台湾のビール工場を訪ねた話も紹介します。
極東ロシアのウラジオストクに語学留学していた山端拓哉さんは、帰国後、東京に中華料理店がこんなに増えていることに驚き、撮影を始めました。今回はその第一弾。「山端拓哉の東京ディープチャイナPhotストーリー【池袋編】」です。楽しんでもらえるとうれしいです。
世界の屋根ヒマラヤ山脈のふもとにあるチベットではどんな料理が食べられているのでしょうか。曙橋にあるチベットレストラン「タシデレ」を訪ねてみました。紹介してくれたのは、「地球の歩き方」チベット編の取材で10回近く現地を訪ねた碓井正人さんです。
高田馬場、早稲田通りに立ち並ぶ中国語の看板。数あるお店の中、「老四川名小吃 小郡肝串串香(シャオジュンガンチュアンチュアンシャン)」では火鍋の元祖「串串鍋」が提供されています。 鍋の具材やドリンクも店内にある冷蔵庫で好きに補充して食べられるフリーなスタイルです。