この記事は、スプリング・ジャパン(株)と東京ディープチャイナの協賛による「『地球の歩き方 大連・瀋陽・ハルビン 2026~27年版』出版記念キャンペーン」に当選して大連を訪れた際のレポートです。航空券はスプリング・ジャパン提供、感想は個人のものです。

すでに2名の方が大連レポートを書いてくださっています。
大連の遼寧師範大学に留学経験のある江江<ジァンジァン>さん
旅するvTuberとしてYouTubeに旅の動画を投稿している反田そり(そりた・そり)さん

⇒ https://www.arukikata.co.jp/guidebook/234578/
スプリング・ジャパンとTDCコラボ企画の現地第4弾は、3月上旬、大連を訪ねた「もじゃ」さんのレポートです。もじゃさんは大連を訪ねると、いきなりあるトラブルに陥るのですが、中国らしい体験を通じて事なきを得たそうです。
旅の概要
2026年3月6日から9日にかけて、中国・大連を訪れた。約20年ぶりの中国訪問である。
今回利用したのはスプリング・ジャパン。成田空港第3ターミナルからの出発も初めてで、LCCらしいシンプルで合理的な空港施設に驚かされた。
大連は、かつて日本との歴史的な関係も深く、レンガで出来た街並みがある港町と高層ビルが共存している事で知られている。今回の旅では、大連中心部の歴史的エリアの散策と、郊外の観光地「金石灘(Jinshitan)」を訪れた。
宿泊
宿泊したのは大連中心部友好広場近くの InterContinental Hotel Dalian。IHGの公式サイトから予約した所、ジュニアスイートにアップグレードされた。立地は非常によく地下鉄駅や観光スポットへのアクセスも便利である。


到着後のトラブル:突然の皮膚炎
到着した夜、ホテルで入浴後に突然、全身に蕁麻疹が出てしまった。
翌朝ホテルのコンシェルジュに相談した所、中国では漢方医学を試す人が多いということで、中国で有名な漢方薬局「北京同仁堂」を紹介してもらった。
徒歩圏の店舗を訪れたが英語が通じず、筆談で大きな店舗を紹介してもらい、バスで移動。
翌朝、女医による診察を受けた。脈拍、舌診などを含めた丁寧な問診が約1時間行われ、20日分の漢方薬を処方してもらった。西洋医学とは違う診察スタイルは、旅行中の印象的な体験となった。

現在、日本に帰国して服用を続けている。西洋医学とは違い、服用しているので、内から治ってくるのではないかと感じる。少しずつ改善しているように思う。

北京同仁堂(解放路店)
辽宁省大连市中山区解放路538号
電話+86 411 8220 0277
大連中心部散策
滞在中は、中山広場(*歩き方大連編P62参照)、友好広場、勝利市場、大連駅(*歩き方大連編P63参照)、ロシア人街(*歩き方大連編P65参照)などを散策した。


これらの地域は、旧日本統治時代やロシアの影響を受けた建築が多く残るエリアで、大連らしい街並みを見ることができる。

勝利市場では果物の露店が多く特にミカンやイチゴが旬のようで、地元の人達が買い物袋を抱えて地下鉄に乗る光景が印象的だった。

港と海の散歩
地下鉄2号線の終点付近まで足を延ばし、大連港の海を見に行った。3月の大連はまだ寒く、人は少なかったが、晴れた日の海は美しかった。

喜家徳餃子館
北京同仁堂に近い水餃子チェーン店「喜家徳餃子館」(*歩き方大連編P95参照)に行った。
喜家徳餃子館は、大連を中心に東北地方に店舗展開している。500店舗ほどあるとのこと。
店舗で手作りされる新鮮な海鮮味や豚肉・ニラ・椎茸などの水餃子が特徴。価格も手頃で、日本風の焼き餃子とは異なり、皮がもちもちとした本格的な水餃子を味わえる。

ファーストフード感覚で食べることができた。お店も小綺麗だった。
郊外観光:金石灘(jīnshítān)
大連中心部から地下鉄で約1時間。地下鉄2号線→5号線→3号線を乗り継ぎ、終点の金石灘駅(*歩き方大連編P79参照)へ到着する。

金石灘は大連でも有名な海浜リゾートで、夏には海水浴客でにぎわうエリアだ。海岸には奇岩が続く独特の地形が広がり、「天然の地質博物館」とも呼ばれている。風と波で削られた岩の形は非常にユニークで、散策するだけでも楽しめる。
また金石難には日本風の温泉がある。
「湯景澤日式温泉酒店」という名前の温泉だった。日帰り入浴もできることを事前に確認して行った。2000円ぐらいだったと思う。のんびり温泉につかって、大連の市街に戻った。
地下鉄アクセス
- 大連空港 → 友好広場:地下鉄2号線利用
- 友好広場 → 大連駅 / 中山広場:徒歩圏
- 市内 → 金石灘:地下鉄2号線 → 5号線 → 3号線(終点)
- 金石灘までは約1時間程度。交通は比較的便利である。通勤時は混雑するので、注意した方がよい
旅行の感想
久しぶりに訪れた大連は、上海のような巨大都市とは違い、コンパクトで落ち着いた港町という印象だった。冬は観光客が少なく静かな雰囲気だが、夏は海浜リゾートとして多くの人でにぎわうと想像できる。歴史と海が共存する街、大連。時間に余裕があれば、郊外の金石灘まで足を延ばすことをおすすめしたい。
スプリング・ジャパンについて
チェックインはスムーズに行えた。とても手際よく問題なかった。飛行機内はピッチも狭くもなく広くもない。
帰国は早朝便のため、残念ながら、始発の地下鉄では間に合わない。そして空港の稼働が、基本2時間前との認識で空港に行くことが多いのだが、なかなか、空港のチェックインカウンターが開かなかったので、注意が必要だ。
(もじゃ)
スプリング・ジャパン株式会社
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※スプリング・ジャパン制作の就航地紹介(大連)もご覧ください。
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海の街、大連で思い出づくり
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