- 2023年7月4日
秦唐記の「ビャンクッズ」に「八大怪(バダアグアイ)」シリーズが新登場!
ビャンビャン麺でおなじみの秦唐記では、このたびお皿やカップなどのビャングッズに加え、ゆる~いイラストバージョンの「八大怪Tシャツ」と「八大怪トートバッグ」が登場。製品化までの秘話とイラストにまつわる「八大怪」という故事をAmy松田さんが紹介してくれました。
ビャンビャン麺でおなじみの秦唐記では、このたびお皿やカップなどのビャングッズに加え、ゆる~いイラストバージョンの「八大怪Tシャツ」と「八大怪トートバッグ」が登場。製品化までの秘話とイラストにまつわる「八大怪」という故事をAmy松田さんが紹介してくれました。
今年の6月22日(旧暦の5月5日)は中国の端午節でした。この時期、中国ではちまきを食べます。一般に「南方の人は肉チマキが好きで、北方の人はナツメのチマキが好き」だそう。当研究会の3人のメンバーが各々地元で体験したちまきの話や思い出話を投稿してくれました。
6月9日、オーストラリア大使館で「味付ジンギスカングランプリ 2023」授賞式が開催。日本人にとって最もポピュラーな羊肉料理であるジンギスカンを気軽に家庭で楽しめる市販の商品の可能性を追求することを目的にしたコンテストです。ラムバサダーの菊池一弘さんが解説します。
今年4月中旬、上野のレトロガチ中華食堂の姉妹店がオープンしました。1990年代の中国の街角をそのまま内装にした不思議な店ですが、今回、この時代にまだ生まれていない大学生の中原美波さんと同じゼミの谷井朱花さん、傳あおいさんが訪ねました。彼女たちが何を感じたのか聞きましょう。
味坊集団の通販をご存知でしょうか。今回味坊さんから通販商品の魅力を広く伝えたいので、協力してほしいという相談があり、Twitterでモニター募集をしたところ、3名の方に応募いただきました。商品の詳しい内容から調理、実際に召しあがった感想を楽しくレポートいただきました。
今年は季節の歩みが早くて、早くも夏バテ気味の人も多そうです。こまめに水分補給とはいわれますが、夏バテ予防のポイントは「何を、どう飲むか」。漢方的には、ただの水ではなくハト麦茶、飲み方は少量でこまめにというのが正解です。みなさんの質問お待ちしています。
4月2日、渋谷の公園通り沿いにギラギラ系「ガチ中華」がオープンしました。取材をしてくれた二ノ宮彩実さんは「渋谷という、ガチ中華がこれまであまり出店してこなかったエリアでの勇気のある挑戦」といいます。渋谷を闊歩する若者たちもぜひ訪ねてもらえるよう応援したいと思います。
5月21日、味坊の自家農園見学会ツアーが開催されました。参加者は自ら農園で野菜を収穫したのち、それを東京に持ち帰り、足立区の味坊工房のレストランで「ガチ中華」の野菜料理をいただこうという素晴らしすぎる企画でした。その日の「打ち上げメニュー」を紹介します。
私の「ガチ中華」は池袋からスタートしました。3年前の大学受験前夜のことです。そう語る立教大学の二ノ宮彩実さんは、入学の年にコロナ禍に見舞われ「こんなの思い描いたキャンパスライフじゃない」と悩みました。そんな彼女が「ガチ中華」を研究テーマにするまでの経緯を書いてくれました。