- 2023年2月28日
辛いの苦手な人は鶯谷「美叙飯店」の海鮮中華の裏メニューに注目!
「ガチ中華」といえば激辛料理だと思い込んでいませんか。そんなことはありません。長江下流域から南方にかけての地方では、刺激的な香辛料は使わず、素材の味を生かした料理が多いです。辛い物が苦手という蘇州出身の和田茜さんが鶯谷の海鮮中華の店をレポートしてくれました。
「ガチ中華」といえば激辛料理だと思い込んでいませんか。そんなことはありません。長江下流域から南方にかけての地方では、刺激的な香辛料は使わず、素材の味を生かした料理が多いです。辛い物が苦手という蘇州出身の和田茜さんが鶯谷の海鮮中華の店をレポートしてくれました。
Amyちゃんといっしょに中国語で言ってみよう第30回。ガチ中華のお店で使える言葉、今回は「ラストオーダーは何時までですか?」をお教えします。
2月4日(土)、今年最初の食事会を錦糸町「秦唐記」で開催。シルクロードの玄関口である西安のご当地麺「ビャンビャン麺」を日本で最初に提供した店です。豪華メニューを紹介してくれたのは松永悠さんです。食事会の前にビャンビャン麺の手づくり教室もありました。報告します。
都内に斬新な内装デザインの「ガチ中華」の店が増えていますが、すべてが素晴らしいとは限らないとの声も。でも、本場上海には日本人なら誰もが行きたくなるようなおしゃれな店が増えています。最近の流行は「侘び寂びシンプル」だそう。上海在住の萩原晶子さんが紹介してくれました。
このグループには、毎日いろんな方から「ガチ中華」にまつわる楽しい投稿が届きます。今回紹介する和田茜さんもそのひとり。上海のお隣の蘇州出身の方です。元旦から2月上旬の「元宵节」に至る投稿から、日本と中国のふたつの正月のおいしい過ごし方を教えていただきました。
1月20日~22日、上野公園噴水広場で都内初となる春節イベントがが開催されました。会場は3日間で約15万~17万人の来場者であふれ、多くの方が春節気分を味わいながら中華圏の屋台メシの食べ歩きを楽しみました。佐々木遼さんが会場で出会ったみなさんをレポートしてくれました。
Amyちゃんといっしょに中国語で言ってみよう第29回。ガチ中華のお店で使える言葉、今回は「どの料理もおいしかったです。」をお教えします。
「ガチ中華」の世界は料理だけではありません。中国のお茶や酒を使ったオリジナルなカクテルを出すバーが北京や上海にはありますが、東京にも現れました。「鉄観音ジントニック」なんていかがでしょう。かつて福建省厦門に留学していたライター、ツジさんのレポートです。
こんにちは、中国女子の呟きです。いつもTwitterを応援してくださり、ありがとうございます。今日は、中国の「地域別中華美女の顔タイプ」について解説をしていきたいと思います。それぞれの顔の特徴を理解し、垢抜けのヒントもしくはお好みの中華美女を見つけるのにお力添えできたら幸いです。
今回の質問は「薬膳ではあれはダメこれはダメがないとのことですが、何を食べてもOKですか」「にんにくを食べると胃が痛くなるのは薬膳と関係ありますか」「身体を冷やさない果物はありますか」の3つ。中医師むー先生が明快に答えてくれます。ご質問もお待ちしています。