- 2022年5月14日
ディープチャイナのお店で使える中国語 #10
Amyちゃんといっしょに中国語で言ってみよう第10回。ガチ中華のお店で使える言葉、今回は「すみません、取り皿(小皿)をください。」をお教えします。
Amyちゃんといっしょに中国語で言ってみよう第10回。ガチ中華のお店で使える言葉、今回は「すみません、取り皿(小皿)をください。」をお教えします。
5月10日(火)に放送された「マツコの知らない世界」(TBS)の「マジ中華の世界」、ご覧になりましたか? ホフディランの小宮山雄飛さんがナビゲーターとなって、面白楽しくディープチャイナの世界を伝えてくれました。この番組で登場した「マジ中華」13店と料理をすべて解説します。
池袋の立教大学キャンパスの近くに、知る人ぞ知るディープな中華カラオケの店があります。学生メンバーのひとりが行ってみたいというので、みんなで訪ねてみたところ、とても不思議な世界でした。食事もチャレンジングなメニューばかりで美味しかったです。この春大学を卒業し、社会人1年生の山田一衣さんがレポートしてくれました。
5月14日(土)~15日(日)、「四川フェス」が2年ぶりに開催されます。今回のテーマは「幻の麻婆豆腐商店街」。有名シェフからガチ中華の名店が作る究極の麻婆豆腐の食べ比べができます。実行委員長の中川正道さんに話を聞きました。会場内では当研究会のメンバーが書籍販売なども行いますので、お声かけください。
東京ディープチャイナは首都圏全域に広がり、川崎から横浜にかけてのゾーンも面白い店が増えています。今回初登場の城中村(Joe NAKAMURA)さんが発掘した地元川崎の広東料理店の蒸し鶏料理「白切鶏(バイチエジー)」や「脆皮焼肉(ツィペイシウヨッ」は美味しいそうですよ。
4月15日に東急東横線の学芸大学駅高架下の学大市場にオープンした「好香味坊(はおしゃんあじぼう)」は「ガチ中華」界で人気の「味坊」の新店舗とあって、中華好きの間で話題になっています。Amy松田さんがオーナーの梁宝璋さんにおすすめメニューやこだわりドリンクなど、話を聞きました。
4月15日発行の「日本外食新聞」で、当研究会代表の中村正人が取材を受けました。同紙は外食業界における中小のベンチャー企業の動向を追う専門紙です。記事のタイトルは「日本人には馴染みが薄いのにハマる人続出!? 東京都内で人気上昇中の「ガチ中華」とは一体何ぞや?」でした。
5月5日は「立夏」。ここから夏が始まるとされる日です。アクティブな季節の到来ですが、この時期の健康な過ごし方を伝える女神の伝説があります。ポイントは卵です。そこで今回は中国の街角やコンビニでよく見かける「茶葉蛋(チャーイエダン)」のレシピをお話しします。
3月上旬、豊洲に四川料理店「麻辣先生(マーラーセンセイ)」がオープン。同店は現地から取り寄せた中華山椒や手づくり辣油など、本場の味にこだわる店です。また山椒入りのお酒などユニークなメニューもあります。都内に4店を経営する30代オーナーの範徳龍さんの話も聞きました。