- 2021年5月13日
教えて!黒木さん「雲南の過橋米線が中国女性に人気の理由」
黒木真二さんは、日中をまたにかけて活動する俳優です。コロナで中国に行けないため、日本で味わえる本格中華を紹介するYouTube動画を配信しています。まさに東京ディープチャイナ研究会の同志です。彼の紹介する雲南の過橋米線(かきょうべいせん)の人気店を御覧ください。
黒木真二さんは、日中をまたにかけて活動する俳優です。コロナで中国に行けないため、日本で味わえる本格中華を紹介するYouTube動画を配信しています。まさに東京ディープチャイナ研究会の同志です。彼の紹介する雲南の過橋米線(かきょうべいせん)の人気店を御覧ください。
「友誼食府」立川店には、池袋でもおなじみの香辣妹子(シャンラーメイズ=四川料理)、三宝粥店(さんほうかゆてん=大連風点心)、友誼早餐(ゆうぎそうさん=中国の朝ごはん)があります。立川在住および中央線沿線のみなさま、ぜひ足を運んでみてください。
3月18日、池袋の中華フードコート「友誼食府」2号店の立川店がオープンしました。上海風焼き小籠包の店「永祥生煎館(ヨンシャンシェンジエングアン)」やビャンビャン麺で知られる「西安美食(せいあんびしょく=西安料理)」があります。訪ねてみてください。
高田馬場に新感覚の中華料理店が続々オープンしています。それらの店は、早稲田通り沿いに連なるように点在しています。なぜこんなに増えたのでしょうか。2月8日にオープンしたカジュアル中華火鍋チェーン「賢合庄(けんごうしょう)」のオーナーの孫芳さんに聞きました。
古くから江南地方の水郷として発展してきた上海。食文化も他のエリアと違った甘くて濃い醤油味を特徴とする日本人の口に合う料理です。 日本人にとっては馴染みのある中国を代表する料理のイメージですが、実際は絶滅危惧種!? 今回はそんな貴重な本格上海料理に舌鼓を打てるお店「大沪邨(ダーウツン)」でも提供されている代表的な料理品目をご紹介します。
今回のお店は友誼早餐、哈尔滨熟食という2店舗です。 早餐は日本語で朝ごはんのこと。友誼早餐ではお粥以外にもポピュラーに食べられている朝ごはんの油条についてを、哈尔滨熟食ではロシア人からの影響を受けて独特の発展をしていったハルビンの町と食、文化の特徴を紹介します。
遼東半島に位置する美しい港町が誇る一大都市、大連にまつわるお店を紹介します。馴染みのある点心や飲茶の具材としても、港町ならではの豊富に使用された海鮮が日本人にも好まれています。 中華風クレープや焼き包子(パオズ)など、珍しいB級グルメ・小吃(シャオチー)の楽しみ方を紹介します。
日本にいながら本格的な中華料理を味わえるお店が増えてきました。今回は日本でも古くから慣れ親しんでいる四大料理と、近年、注目を浴びて出店ラッシュが相次ぐ八大料理の違いを解説します。 それぞれの地方で使われる食材や調理法は違いを知って、中国各地の食文化に触れてみましょう。
いま人気の旅行先は台湾です。今回は、台湾の夜を彩る屋台料理を手軽に日本で味わえるフードコートを紹介します。池袋にある噂の「友誼食府(ゆうぎしょくふ)」の第2弾。人気のジーパイやルーローハンはもちろん、魚丸湯(ヒーオワントゥン)などの少しコアなお料理にも出会えます。
町中華とは違った本格的な中国の地方料理や軽食に出会えるフードコート「友誼食府(ゆうぎしょくふ)」の連載第1弾。フードコートのような作りのフロア内には全部で6店舗。味は日本在住の中国の方たちも満足する本格派です。 今回紹介するお店は、四川料理を取り扱う「香辣妹子」さんです。