- 2024年2月19日
【Dangbei Atomのレビュー】持ち歩ける高精細・高機能プロジェクターで、“どこでもホームシアター”を楽しんでみた
コンパクトな上にGoogle TVを搭載し高輝度・高精細な映像と話題の話題のプロジェクター「Dangbei atom」。Dolby Audioの迫力あるサウンドや画質を実際に試してみました!果たして口コミは本当なのか?本音でレビューします!
コンパクトな上にGoogle TVを搭載し高輝度・高精細な映像と話題の話題のプロジェクター「Dangbei atom」。Dolby Audioの迫力あるサウンドや画質を実際に試してみました!果たして口コミは本当なのか?本音でレビューします!
日本では焼き餃子が定番ですが、「ガチ中華」では水餃子が主流です。特に中国東北地方の水餃子が食べられえる店が多いですが、はたして東南アジア各国ではどうなのでしょうか。近藤雅義さんは昨年11月、各国を訪ねてその味の違いをレポートしてくれました。
春節休暇中、中国国内の人気旅行先は、気候がよくて異国情緒を味わえる雲南省だそうです。おかげで、上海では雲南料理店の人気が高まっていると教えてくれたのは、現地在住の萩原晶子さん。彼女がおすすめするネオ雲南料理店を紹介。日本にもそのトレンド届くといいですね。
中野富士見町に2023 年12月にオープンしたこの本格四川料理店は、中国や香港の芸能人がお忍びで訪れる店で、夜は予約制のコースメニューオンリーです。でもランチタイムは四川風のワンタンや担担麺、点心などがリーズナブルに楽しめます。ぜひ一度お訪ねください。
このたび、『東京ディープチャイナ「ガチ中華」セレクションin池袋』(ライフエスコート)という電子書籍を発売しました。西口周辺だけで100軒以上の「ガチ中華」がひしめく池袋の個性あふれる店を紹介しています。2月10日から始める「街歩きツアー」の話も触れています。
昨年に引き続き、今年も1月4日、TDC関西支部の新年会が大阪今里の東北料理店「紫金城」で開催されました。幹事は京都在住の浜井幸子さんで、今年もガチでディープな料理が全15品、堪能しました。大阪も今年は「ガチ中華」が熱いです。レポートはもちろん浜井さんです。
你好ー! Abbyです。今回は台湾のおすすめレストランを紹介したいと思います。ついでに一緒に行った友達の台湾ファッションも紹介しちゃうぜ!
年をまたいでしまいましたが、今回は「おせち料理」の話です。黒豆や昆布巻きなど、黒っぽいものが多いのはなぜなのか。みんな大好き栗金団は体にどう働くのか、などなど。中医師・村木先生がわかりやすく解説してくれます。今年もご質問お待ちしております。
豚スペアリブ入り漢方スープの「肉骨茶(バクテー)」は、多民族国家マレーシアの首都クアラルンプールから車で40分ほどのクランという港町が発祥の地。「南洋中華」を愛する伊能すみ子さんは、東京のエスニックタウン、新大久保に新しい店ができたと聞きつけ、食レポしてくれました。
米線(ミーシェン)はは雲南省のライスヌードル。2022年3月、香港発の人気米線チェーンが都内に登場。おなじみの女子学生チームが「クリア(清湯)」「マーラー(麻辣)」「トマト」「サムゴーサンラー(三哥酸辣)の」4種のスープとスパイシーなサイドメニューを食べ比べしました。