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写真シリーズ

  • 2022年9月5日

【ウラジオストク発】私のディープチャイナ体験はロシアで始まった

「ガチ中華」は日本のみならず、ワールドワイドにみられる食のシーンです。ロシア極東のウラジオストクに留学していたカメラマンの山端拓哉さんは、その地で初めて「ガチ中華」に出合いました。街場の食堂で麻辣麺を食べたり、中国人留学生の手作り料理を味わったり、留学中の思い出を語ってくれました。

  • 2021年12月17日

写真家が紹介する池袋の隠れ家中華「中国西北家庭料理 沙漠之月」

2012年6月池袋にオープンした「沙漠之月」は甘粛省出身の英英さんが営む知る人ぞ知る隠れ家中華。彼女の作る西北料理の特徴は黒酢と唐辛子、山椒、トマトを使いちょっと酸っぱ辛いこと。20年以上のつきあいになる写真家の佐藤憲一さんが通い、撮りためてきた珠玉の料理の決定版です。

  • 2021年10月29日

上海スイーツ、ザリガニ、バリバリ四川料理、何でもありの新大久保

新進のカメラマン、山端拓哉の東京ディープチャイナPhotoストーリーの第2弾は【新大久保編】です。この町にはさまざまなエスニック料理店が集まっていますが、それだけではありません。彼の目に留まった不思議な光景をご覧ください。もちろんディープ中華の店も紹介します。

  • 2021年9月14日

西川口ナイトウォーク 中国東北名物の巨大でガチな鉄鍋料理を食らう

噂のディープチャイナ5大エリアのひとつが西川口。西口を出て駅を背に進むと、すぐに中華火鍋屋が2軒並んでいたり、カエル鍋の店があったり。実はこの町は東北と福建の料理が多いです。野趣あふれる東北鍋を目当てに町を歩きました。撮影してくれたのは、写真家の佐藤憲一さんです。