- 2024年3月22日
【ニューオープン】歓迎会や送別会にオススメ!池袋の「ムーさんの蒸鍋館」
3月や4月は送別会や歓迎会のシーズン。ある日、幹事を任されたのでどうしようと、学生ライターの江上ふくさんから相談がありました。条件を聞くと、池袋、辛くない、中華、予算は5000円。だったら、ここしかないと推薦したのが、3月上旬にオープンしたこの店でした。江上さんのレポートです。
3月や4月は送別会や歓迎会のシーズン。ある日、幹事を任されたのでどうしようと、学生ライターの江上ふくさんから相談がありました。条件を聞くと、池袋、辛くない、中華、予算は5000円。だったら、ここしかないと推薦したのが、3月上旬にオープンしたこの店でした。江上さんのレポートです。
東京都内で「中国音楽の小学校」がコンセプトの音楽教室「創樂社(そうがくしゃ)」を主宰している安西創(あんざい はじめ)です。この度中国の楽器を紹介するコラムを担当する事になりました。東京ディープチャイナ読者の皆さんよろしくお願いします!このコラムでは中国の様々な楽器について「難し過ぎず、でもちょっとだけ詳しく」ご紹介して行きます。
赤坂見附駅に直結したビックカメラ2階に、2月上旬、香港料理のお店がオープン。四谷三丁目に続く2号店で、スイーツだけでなく、料理が充実しています。今回も学生ライター中原美波さんとゼミ仲間の頼もしい“胃袋チーム”のふたりが食レポしてくれました。報告を聞きましょう。
北京には中国各省の「駐京弁」と呼ばれる事務所があります。そこにはレストランがあり、各地の地方料理が味わえます。食いしん坊夫婦の川雲さんは、北京で福建や新疆、四川のレストランを訪ねて、報告してくれました。日本では食べられない名菜の世界を紹介します。
中国の旧正月、春節にあたる2月10日(土)、TDC代表の中村が池袋の「ガチ中華」の世界を案内する第1回街歩きツアーが開催されました。その模様をフードカルチャー誌編集部に所属するHonokaさんがレポートしてくれました。次回以降の参加の参考にしていただけるとさいわいです。
都内には数多くのモンゴル料理店がありますが、中国内モンゴルの店とモンゴル国の料理やその味つけは少し違いがあるようです。それはなぜなのか。都内各地のモンゴル料理を訪ねたことで見えてきた両者の違いを解説します。
中国の旧正月、春節はあっという間に終わってしまいましたが、日本と同じように中国でも「年夜飯」と呼ばれる年越しのごちそうを食べます。おめでたい料理には漢方的な意味があります。中医師村木先生が「年夜飯」を楽しく解説してくれました。
コンパクトな上にGoogle TVを搭載し高輝度・高精細な映像と話題の話題のプロジェクター「Dangbei atom」。Dolby Audioの迫力あるサウンドや画質を実際に試してみました!果たして口コミは本当なのか?本音でレビューします!
日本では焼き餃子が定番ですが、「ガチ中華」では水餃子が主流です。特に中国東北地方の水餃子が食べられえる店が多いですが、はたして東南アジア各国ではどうなのでしょうか。近藤雅義さんは昨年11月、各国を訪ねてその味の違いをレポートしてくれました。
春節休暇中、中国国内の人気旅行先は、気候がよくて異国情緒を味わえる雲南省だそうです。おかげで、上海では雲南料理店の人気が高まっていると教えてくれたのは、現地在住の萩原晶子さん。彼女がおすすめするネオ雲南料理店を紹介。日本にもそのトレンド届くといいですね。