- 2022年4月23日
中医師・村木のディープチャイナ漢方 Vol.4「立夏と卵と女神の伝説と茶葉蛋のレシピ」
5月5日は「立夏」。ここから夏が始まるとされる日です。アクティブな季節の到来ですが、この時期の健康な過ごし方を伝える女神の伝説があります。ポイントは卵です。そこで今回は中国の街角やコンビニでよく見かける「茶葉蛋(チャーイエダン)」のレシピをお話しします。
5月5日は「立夏」。ここから夏が始まるとされる日です。アクティブな季節の到来ですが、この時期の健康な過ごし方を伝える女神の伝説があります。ポイントは卵です。そこで今回は中国の街角やコンビニでよく見かける「茶葉蛋(チャーイエダン)」のレシピをお話しします。
3月上旬、豊洲に四川料理店「麻辣先生(マーラーセンセイ)」がオープン。同店は現地から取り寄せた中華山椒や手づくり辣油など、本場の味にこだわる店です。また山椒入りのお酒などユニークなメニューもあります。都内に4店を経営する30代オーナーの範徳龍さんの話も聞きました。
日本では、台湾グルメがブームです。新しいお店もここ数年でぐっと増え、本場の台湾料理を日本にいながらにして楽しむことができるようになりました。今回、こちらでは東京で楽しめる本格派の台湾グルメの最新情報をまとめました。ぜひ参考にしてくださいね!
上野湯島の雲南料理店「食彩雲南」で本邦初公開の新メニューの登場です。四川の麻辣火鍋のような大量な油を一切使わず、強力な蒸気でつくる美味なるヘルシー魚スープの「蒸気石鍋魚」。とにかくいま日本ではこの店でしか食べられないので大注目です。どんな料理か紹介します。
初めまして、台湾在住のAbbyです。 日本にいる皆さんに、少しでも台湾気分を味わっていただけるような記事をお届けしていきます♪台湾旅行にいく際には、ぜひお役立てください。さて、初回はドーンっと大きないちごタワーが人気の台湾カフェ「Meet up!」です。
最近、テレビや雑誌で「ガチ中華」が取り上げられ、当研究会に問い合わせや取材依頼がくるようになりました。「ガチ中華とは何か」「いまなぜ人気なのか」「どういう料理がおすすめか」「どこに行けば食べられるのか」。そこで「ガチ中華」を10ジャンルに分類し、まとめてみました。
4月1日発売の『BRUTUS』特集「世界が恋しくなる料理。」の「ニッポン“世界メシ”トレンドの現在。」という鼎談に、当研究会代表の中村正人が出て、最近の「ガチ中華」事情を話しました。同特集では当研究会が食レポした「ガチ中華」が10店以上掲載されており、その報告です。
Amyちゃんといっしょに中国語で言ってみよう第7回。ガチ中華のお店で使える言葉、今回は「検温お願いします。」、「平熱です。」をお教えします。
都内に「台湾おしゃれ食堂」が続々オープンしていますが、今回紹介したいのは30年前から東京にあった老舗台湾料理店、名付けて「ディープ台湾」。「台南担仔麺」「香味」「台湾料理 千」「瑞鳳」「喜来樂」「台湾客家料理 新竹」「皇品」「麗郷」。このうちいくつご存知ですか?