東京ディープチャイナSNSでバズった！人気の記事まとめ2023

中国人留学生の私が知りたい「ガチ中華」を食べる日本の人たちのこと

SNS「X」でもリツイートやコメントが多数寄せられました！　この記事は、筑波大学大学院在籍の王振一さんという留学生が書いてくれました。彼は日本に来て、多くの日本人が「ガチ中華」を楽しんでいる姿を見て驚いたそうです。その理由は何なのでしょうか！？　ぜひ記事をチェックしてみてください。

中国人留学生の私が知りたい「ガチ中華」を食べる日本の人たちのこと

今回の記事は、筑波大学大学院在籍の王振一さんという留学生が書いてくれました。彼は日本に来て、多くの日本人が「ガチ中華」を楽しんでいる姿を見て驚いたそうです。その理由を修士論文のテーマに選びました。8月19日の「ガチ中華」学生ミーティングにも登壇します。

料理と同じように中華美女の顔タイプは地域によって違います

東京ディープチャイナでは、ガチ中華の話題だけでなく、さまざまなチャイナ文化トレンドも紹介しています！　SNSで大人気の「中国女子の呟き」さんは、それを担ってくれるひとりです。この記事では、中国の「地域別中華美女の顔タイプ」について解説をしてくれています。

料理と同じように中華美女の顔タイプは地域によって違います

こんにちは、中国女子の呟きです。いつもTwitterを応援してくださり、ありがとうございます。今日は、中国の「地域別中華美女の顔タイプ」について解説をしていきたいと思います。それぞれの顔の特徴を理解し、垢抜けのヒントやお好みの中華美女を見つけるのにお力添えできたら幸いです。

門外不出の味、台湾の窯焼き胡椒餅を発見！吉祥寺「老劉胡椒餅」

食べたい！　美味しそう！　と、コメントもたくさんいただいたのが吉祥寺にある「老劉胡椒餅」の胡椒餅。台湾名物の胡椒餅は寸胴のような大きな窯で焼くのが特徴。紹介してくれたのは、アジアンフードディレクターの伊能すみ子さんです。週末の1日で1100個を焼き上げるという行列店の密着取材は必見です。

門外不出の味、台湾の窯焼き胡椒餅を発見！吉祥寺「老劉胡椒餅」

台湾名物の胡椒餅は寸胴のような大きな窯で焼くのが特徴。そんな焼き窯を吉祥寺で発見したのはアジアンフードディレクターの伊能すみ子さんです。週末の1日で1100個を焼き上げるという行列店で、胡椒餅の焼き上げプロセスを密着取材してレポートしてくれました。

浅草橋「海港美食」で広東人シェフによる現地の日常の味を楽しもう

肉厚のローストポークとローストダックなど、みているだけでよだれが…。広東料理で焼味（シウメイ）と言われる釜焼きメニューがとくに人気があるのだそうです！　浅草橋駅東口から2分のところにあるのが「海港美食」、今回はAmy松田さんが紹介してくれました。まるでコックピットのようと彼女がいう厨房の奥まで潜入し、シェフの話を聞いています！

浅草橋「海港美食」で広東人シェフによる現地の日常の味を楽しもう

浅草橋は外国人旅行者用の宿が多く、さまざまなガチエスニック料理店がひしめいていますが、Amy松田さんが紹介してくれたのは、香港やマカオで食べた現地の味が楽しめるこの店です。まるでコックピットのようと彼女がいう厨房の奥まで潜入し、シェフの話を聞いています。

オープンから4年が近づく池袋「友誼食府」の人気の秘密と誕生秘話

この記事でも話題の「友誼食府」は、池袋店に続き、立川、松戸と展開してきていますが、2023年12月2日（土）、新大久保に第4号店をオープンしました！　今思えば、「ガチ中華」ブームの先駆けとなったのがここ。怪しい雑居ビルの中にあるのですが、エレベーターを降りると、誰もがハッとして「ここはどこ？」と思ったことでしょう。池袋店を紹介した記事では誕生秘話と最新メニューをお伝えしています。

オープンから4年が近づく池袋「友誼食府」の人気の秘密と誕生秘話

【ガチ中華フェス2023参加店】いまから思えば「ガチ中華」ブームの先駆けとなったのがここ。かなり怪しい雑居ビルの中にあるのですが、エレベーターを降りると、誰もがハッとして「ここはどこ？」と思ったことでしょう。このフードコートの誕生秘話と最新メニューを紹介します。

▼新しい新大久保「友誼食府」の最新記事はこちら！

【ニューオープン】「友誼食府」新大久保店の人気メニュー大紹介

2023年12月2日（土）、あの人気の中華フードコートの首都圏第4号店が、韓流の町、新大久保にオープンしました。現在、入店しているのは、四川、台湾、西安の料理店ですが、今後も増える予定です。今回初登場の近藤雅義さんがメニューをわかりやすく紹介してくれました。

私が生まれる前の中国にワクワクトリップ！上野「九年食班」でレトロ中華

今年のガチ中華のトレンドのひとつとも言える「レトロ中華」。今年の4月中旬、上野のレトロガチ中華食堂の姉妹店「九年食班 烤五花 広小路店」がオープン！　おしゃれな内装やレトロ感あふれるネオンの雰囲気が人気。1990年代の中国の街角をそのまま内装にした不思議な店ですが、記事ではまだ大学生の中原さんたちがレポートしてくれました。生まれる前の雰囲気の中で、彼女たちは何を感じたのでしょうか？

私が生まれる前の中国にワクワクトリップ！上野「九年食班」でレトロ中華

今年4月中旬、上野のレトロガチ中華食堂の姉妹店がオープンしました。1990年代の中国の街角をそのまま内装にした不思議な店ですが、今回、この時代にまだ生まれていない大学生の中原美波さんと同じゼミの谷井朱花さん、傳あおいさんが訪ねました。彼女たちが何を感じたのか聞きましょう。

池袋のガチすぎる店「大宝麻辣誘惑」「小城故事」「太陽城」「山和故里」知ってる？

「ガチ中華の聖地」の池袋。中でも遼寧省瀋陽出身のやり手の女性オーナー王爽さんが展開するお店たちは、ディープすぎることといったら…!記事では、どんなお店なのか詳しく紹介しています。

池袋のガチすぎる店「大宝麻辣誘惑」「小城故事」「太陽城」「山和故里」知ってる？

【ガチ中華フェス2023参加店】「ガチ中華の聖地」の池袋にガチ中華が現れたのは2000年前後から。遼寧省瀋陽出身の王爽さんはやり手の女性オーナーで、早い時期から西池袋に5店を展開しています。でも、それらの店のディープすぎることといったら…。どんな店か紹介します。

中国茶とお酒の本格カクテルが味わえる府中の隠れ家バー「染香」

隠れ家バー、気になりますよね？　「鉄観音ジントニック」など、中国茶やお酒を使ったオリジナルなカクテルを出すバーが北京や上海にはありますが、東京にもオープン！　中国の焼酎ともいえる白酒とライムなどを使用した「小雨」や、紹興酒とアールグレイリキュールなどを使用した「柔顔」など、ここでしか飲めないカクテルを堪能できます。かつて福建省厦門に留学していたライター、ツジさんがレポートしてくれました。

中国茶とお酒の本格カクテルが味わえる府中の隠れ家バー「染香」

「ガチ中華」の世界は料理だけではありません。中国のお茶や酒を使ったオリジナルなカクテルを出すバーが北京や上海にはありますが、東京にも現れました。「鉄観音ジントニック」なんていかがでしょう。かつて福建省厦門に留学していたライター、ツジさんのレポートです。

「1日5食でも足りない」台湾食べまくり旅、もちもち水餃子がうまい！

SNSでも人気のアジアグルメライター浜井幸子さんならではの、ディープな台湾食紀行です。水餃子の店から香港人シェフのつくるホルモン料理に五目かた焼きそば、火鍋などなど、大の台湾好きでおいしいものへのこだわりが半端ない友人のおすすめ店を紹介してくれました。

「1日5食でも足りない」台湾食べまくり旅、もちもち水餃子がうまい！

アジアグルメライター浜井幸子さんのコロナ後初の旅は台湾でした。台湾好きの友人に教えてもらった水餃子の店から香港人シェフのつくるホルモン料理に五目かた焼きそば、火鍋まで、大陸から持ち込まれた中国各地のご当地料理を食べまくりました。浜井さんならではのディープな台湾食紀行です。

おしゃれな映え系も！ 都内で増えている「広東式お粥」に注目！！

最後は、今年人気のキーワード「ガチ中華の朝食」に関する記事。アジアンフードディレクターの伊能すみ子さんが、おしゃれでかわいらしい“映え系粥”を紹介してくれました！　おすすめのお店紹介だけでなく、写真映えするお粥は必見です。

おしゃれな映え系も！ 都内で増えている「広東式お粥」に注目！！

この数年、都内で香港レストランや飲茶専門店が続々とオープン。なかでも注目は広東式のお粥です。中国や東南アジアでは朝食の定番であり、夜食としても食べられています。アジアンフードディレクターの伊能すみ子さんがおしゃれでかわいらしい“映え系粥”を紹介してくれました。