- 2021年8月26日
火鍋デビューしたい人におすすめ! 高田馬場の「賢合庄」
今年2月にオープンした火鍋店「賢合庄(けんごうしょう)」はJR高田馬場駅から徒歩30秒ほどの好ロケーション。流行のCポップがかかる明るい店内は、中華の店というよりファミレスのよう。学生レポーターの林くんが火鍋の注文方法やおすすめ具材、デザートの選び方など、わかりやすく教えてくれます。
今年2月にオープンした火鍋店「賢合庄(けんごうしょう)」はJR高田馬場駅から徒歩30秒ほどの好ロケーション。流行のCポップがかかる明るい店内は、中華の店というよりファミレスのよう。学生レポーターの林くんが火鍋の注文方法やおすすめ具材、デザートの選び方など、わかりやすく教えてくれます。
料理の豊饒さに比べ、中国の酒はいまひとつ? 白酒は度数が高くて飲めたものじゃない? だからといって、中華を食べるなら紹興酒と決めつけるのはどうか。最近流行の刺激が強くて濃い味つけの料理に合うのは、むしろ白酒です。都内で味わえる様々なタイプの白酒の魅力を紹介します。
「中華料理」とは日本人向けにアレンジされた中国料理のこと。本場中国の中国料理は日本の中華料理より幅広い食材が使われ、地方によってそれぞれ特徴があります。 今回は多彩な中国料理の中でも特に私たち日本人が愛してやまない四川料理に注目!その歴史やおいしさの秘密、食欲をそそる辛味の元などをご紹介します。
貴州料理は豊富な発酵食材とご飯が進む辛い味つけにあります。新小岩の「貴州火鍋」は正真正銘のガチ貴州人による店。2021年6月現在、メニューを絞った営業のため、テイクアウトメニューの一部を紹介します。元中国駐在経験のある謎のサラリーマン、アベシさんの初登場です。
当研究会が制作した書籍「攻略!東京ディープチャイナ」(産学社)の発売に合わせ、6月24日(木)~7月6日(火)にジュンク堂池袋店の2階「地図ガイド」コーナーで写真パネル展「これらはすべて池袋の話です」を開催することになりました。展示写真を一挙公開します。
中国語でファーストフードを「快餐(クァイツァン)」といいます。いま都内ではさまざまな快餐が食べられます。たとえば、中華風ハンバーガーの肉夾饃(ロウジャーモー)や中国の女性が大好きな涼皮(リャンピー)、そしてスイーツの数々です。人気の20品を紹介します。
いま都内にマーラータン(麻辣湯)が食べられる店が急増中です。韓国でも人気の具材を自分で選べる麻辣麺です。学生レポーターの江上ふくさんが訪ねたのは、池袋にある楊国福という中国最大のマーラータンチェーンです。どんな味だったのか、教えてもらいましょう。
中国では毎年8月、外食チェーンのブランド力ランキングのトップ10を決める選考会があります。そこで選ばれたジャンルは中国の外食トレンドを象徴しています。今回は前編として「火鍋」「鹵味」「小龙虾」「酸菜魚」を解説します。いったいどんな料理なのでしょう?
中国の若者に人気のファストフードチェーンが続々東京にオープンしています。そのひとつ「周黒鴨大夫人」では驚くなかれ、ザリガニ料理や鴨の舌の燻製などが食べられます。店を訪ねたのは、学生レポーターの林正羽くん。未知なるディープ中華の世界をわかりやすく報告してくれました。