- 2023年9月1日
名古屋の上海料理店「上海朱家角生煎包」で生煎包のレシピを学ぶ
名古屋の「ガチ中華」第2弾は栄区にある上海料理。自慢は底面にしっかり焼き色の付いた生地にゴマとネギがアクセントになっている上海名物の焼き小籠包。今回初登場のnonさんは、店に何度も通い、オーナーや調理人と親しくなって厨房でレシピを教えてもらいました。
名古屋の「ガチ中華」第2弾は栄区にある上海料理。自慢は底面にしっかり焼き色の付いた生地にゴマとネギがアクセントになっている上海名物の焼き小籠包。今回初登場のnonさんは、店に何度も通い、オーナーや調理人と親しくなって厨房でレシピを教えてもらいました。
【ガチ中華フェス2023参加店】上海料理は見た目に派手さはないかもしれませんが、口当たりがよく、刺激は少なく、上品な味わいが魅力。19歳から料理人一筋のオーナーシェフによる本格的な上海料理が楽しめるこの店は、東京では貴重な存在です。ランチもおすすめです。
「上海」と名の付く店は多くても、本場の上海料理が味わえる店が都内に少ないのはなぜ? でも、池袋のこの店ではディープな上海料理が味わえます。水晶蝦仁、四喜烤麸、糖醋小排、響油膳絲、蔬菜肉絲年糕、咸菜大湯黄魚、葱油拌麺、油燉子。このうちいくつご存知ですか。ぜひ訪ねてみてください。
日本にいながら本格的な中華料理を味わえるお店が増えてきました。今回は日本でも古くから慣れ親しんでいる四大料理と、近年、注目を浴びて出店ラッシュが相次ぐ八大料理の違いを解説します。 それぞれの地方で使われる食材や調理法は違いを知って、中国各地の食文化に触れてみましょう。
町中華とは違った本格的な中国の地方料理や軽食に出会えるフードコート「友誼食府(ゆうぎしょくふ)」の連載第1弾。フードコートのような作りのフロア内には全部で6店舗。味は日本在住の中国の方たちも満足する本格派です。 今回紹介するお店は、四川料理を取り扱う「香辣妹子」さんです。