- 2023年7月4日
秦唐記の「ビャンクッズ」に「八大怪(バダアグアイ)」シリーズが新登場!
ビャンビャン麺でおなじみの秦唐記では、このたびお皿やカップなどのビャングッズに加え、ゆる~いイラストバージョンの「八大怪Tシャツ」と「八大怪トートバッグ」が登場。製品化までの秘話とイラストにまつわる「八大怪」という故事をAmy松田さんが紹介してくれました。
ビャンビャン麺でおなじみの秦唐記では、このたびお皿やカップなどのビャングッズに加え、ゆる~いイラストバージョンの「八大怪Tシャツ」と「八大怪トートバッグ」が登場。製品化までの秘話とイラストにまつわる「八大怪」という故事をAmy松田さんが紹介してくれました。
6月9日、オーストラリア大使館で「味付ジンギスカングランプリ 2023」授賞式が開催。日本人にとって最もポピュラーな羊肉料理であるジンギスカンを気軽に家庭で楽しめる市販の商品の可能性を追求することを目的にしたコンテストです。ラムバサダーの菊池一弘さんが解説します。
今年は季節の歩みが早くて、早くも夏バテ気味の人も多そうです。こまめに水分補給とはいわれますが、夏バテ予防のポイントは「何を、どう飲むか」。漢方的には、ただの水ではなくハト麦茶、飲み方は少量でこまめにというのが正解です。みなさんの質問お待ちしています。
5月21日、味坊の自家農園見学会ツアーが開催されました。参加者は自ら農園で野菜を収穫したのち、それを東京に持ち帰り、足立区の味坊工房のレストランで「ガチ中華」の野菜料理をいただこうという素晴らしすぎる企画でした。その日の「打ち上げメニュー」を紹介します。
私の「ガチ中華」は池袋からスタートしました。3年前の大学受験前夜のことです。そう語る立教大学の二ノ宮彩実さんは、入学の年にコロナ禍に見舞われ「こんなの思い描いたキャンパスライフじゃない」と悩みました。そんな彼女が「ガチ中華」を研究テーマにするまでの経緯を書いてくれました。
春は吹き出物などの肌トラブルになりやすい季節。緑の葉野菜、春菊や三つ葉、セロリなどの香りのよい野菜は気を巡らせ、春キャベツなどの甘みのある野菜は消化吸収を担当する脾を元気にします。春の食材を上手に取り入れて、夏への身体づくりをしましょう!
潮汕料理はあまり聞きなれませんが、広東省潮州と汕頭にまたがる地方の、中国でも有名なグルメです。むしろ香港やシンガポール、タイで有名かもしれません。文句なく絶品の潮汕風牛肉しゃぶしゃぶはさまざまな部位をいただきます。今回初登場の上田朱莉さんのレポートです。
香港の点心や飲茶が大好きな方は多いと思いますが、スイーツもたまらない魅力的ですね。ここはその両方が思う存分味わえるうれしい店です。ココナッツミルクプリンや楊枝甘露など種類も豊富。今春、立教大学大学院に進学した江上ふくさんが紹介してくれました。
5月13日(土)~14日(日)中野セントラルパークで「四川フェス2023 」が開催されます。今年のテーマは「四川料理が大好きだ!ときめく満腹大作戦」。各種麻婆豆腐や担々麺、火鍋、辣子鶏など現地感たっぷりの44種類の四川料理を楽しめるそう。みなさん、一緒に行きましょう。
GW直前のいま、いちばん行きたい国はどこですか?「BRUTUS」の特集は「久しぶりの海外は、まず台湾から始めよう」ですが、納得ですね。そこで、今年の春休みに台湾を訪ねた立教大学観光学部の中原美波さんのレポートです。彼女は初台湾でしたが、素敵なお店を紹介してくれました。