- 2023年8月17日
オープンから4年が近づく池袋「友誼食府」の人気の秘密と誕生秘話
【ガチ中華フェス2023参加店】いまから思えば「ガチ中華」ブームの先駆けとなったのがここ。かなり怪しい雑居ビルの中にあるのですが、エレベーターを降りると、誰もがハッとして「ここはどこ?」と思ったことでしょう。このフードコートの誕生秘話と最新メニューを紹介します。
【ガチ中華フェス2023参加店】いまから思えば「ガチ中華」ブームの先駆けとなったのがここ。かなり怪しい雑居ビルの中にあるのですが、エレベーターを降りると、誰もがハッとして「ここはどこ?」と思ったことでしょう。このフードコートの誕生秘話と最新メニューを紹介します。
【ガチ中華フェス2023参加店】いま東京の「ガチ中華」で流行しているのが四川風魚煮込みの「烤魚(カオユ)」。麻辣スープで白身魚と野菜を煮込んだもので、見た目がド派手な「ガチ中華」の代表料理。この店は中国発の人気外食チェーン。初めての人でも楽しめる食べ方を紹介します。
【ガチ中華フェス2023参加店】オープンから早2年。池袋の第3の中華フードコートの人気は定着し、平日は日本人客の比率が高いほど。雑居ビルの中に忽然と広がる空間は昔の香港のフードコートに似ていませんか。香港点心や中華スイーツを中心に最新メニューを紹介します。
【ガチ中華フェス2023参加店】「蒸気石鍋魚」や「蒸気海鮮」、雲南の薬膳スープの「汽鍋鶏」「過橋米線」など、日本の「ガチ中華」に新風をもたらしたこの店では常にシェフたちが新しいメニューを開発するため研鑽を積んでいます。驚きの最新版を一挙紹介します。
【ガチ中華フェス2023参加店】最近、都内で目につくのは、30代の若い中国人オーナーが始めたニュータイプの「ガチ中華」。ここの売りは最新四川発の超辛い米線や「秤盘麻辣燙(チェンパンマーラータン)」という名の具材のやたらな豊富なジャンクな混ぜ麺や中華スイーツです。
【ガチ中華フェス2023参加店】今年5月に西池袋にオープンしたこの店はとても家庭的。店を訪ねると、厨房に近いテーブルで餃子をつくる老人がいて、オーナーのご両親だそうです。こういうのが「ガチ中華」の魅力ではないでしょうか。ラム肉料理のフルコースが食べられます。
【ガチ中華フェス2023参加店】中国山西省発祥の刀削麺は日本で最初に広まった「ガチ中華」。くの字形をした刃物で麺を削ります。2021年9月にオープンしたこの専門店では、さまざまな味わいのスープ麺が楽しめます。人気の中華バーガー「ロウジャーモー」も食べられます。
【ガチ中華フェス2023参加店】中国一辛いといわれる湖南料理の本格派が今年2月、池袋にオープン。湖南料理は3つのエリアごとに特色があり、味つけや食材も違います。この店のシェフは岳陽出身で、ご当地料理は剁椒魚頭(魚の頭とトウガラシの蒸しもの)。ぜひ試してみてください。
台湾名物の胡椒餅は寸胴のような大きな窯で焼くのが特徴。そんな焼き窯を吉祥寺で発見したのはアジアンフードディレクターの伊能すみ子さんです。週末の1日で1100個を焼き上げるという行列店で、胡椒餅の焼き上げプロセスを密着取材してレポートしてくれました。
【ガチ中華フェス2023参加店】上海料理は見た目に派手さはないかもしれませんが、口当たりがよく、刺激は少なく、上品な味わいが魅力。19歳から料理人一筋のオーナーシェフによる本格的な上海料理が楽しめるこの店は、東京では貴重な存在です。ランチもおすすめです。