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火鍋

  • 2021年9月3日

お祝い日は至れり尽くせりのエンタメ火鍋屋「海底撈」に行こう

新宿にある火鍋チェーン「海底撈(ハイディーラオ)」は、数々のこだわりのサービスと趣向を凝らしたエンタメで有名です。今回初登場の学生レポーターの永井美有さんは、訪問日の前日が誕生日でした。はたしてどんなサプライズが待っていたのか。話を聞くことにしましょう。

  • 2021年8月26日

火鍋デビューしたい人におすすめ! 高田馬場の「賢合庄」

今年2月にオープンした火鍋店「賢合庄(けんごうしょう)」はJR高田馬場駅から徒歩30秒ほどの好ロケーション。流行のCポップがかかる明るい店内は、中華の店というよりファミレスのよう。学生レポーターの林くんが火鍋の注文方法やおすすめ具材、デザートの選び方など、わかりやすく教えてくれます。

  • 2021年6月11日

中国でいま人気の外食トレンドはザリガニ料理と酸菜魚

中国では毎年8月、外食チェーンのブランド力ランキングのトップ10を決める選考会があります。そこで選ばれたジャンルは中国の外食トレンドを象徴しています。今回は前編として「火鍋」「鹵味」「小龙虾」「酸菜魚」を解説します。いったいどんな料理なのでしょう?

  • 2021年6月7日

池袋の中華外食チェーン「周黒鴨大夫人」でザリガニ料理を実食!

中国の若者に人気のファストフードチェーンが続々東京にオープンしています。そのひとつ「周黒鴨大夫人」では驚くなかれ、ザリガニ料理や鴨の舌の燻製などが食べられます。店を訪ねたのは、学生レポーターの林正羽くん。未知なるディープ中華の世界をわかりやすく報告してくれました。

  • 2021年5月14日

火鍋に絶対欠かせない寛粉(クワンフェン)って何?

京都在住のアジアグルメライター、浜井幸子さんは中華に使われる食材について書いていただきます。今回は火鍋の具となる寛粉(クワンフェン)という中華春雨について、中国留学時代の思い出をもとに紹介します。都内の中国食材店でも買えるので、手に取ってみてください。

  • 2021年5月10日

なぜ高田馬場にこれほど中華料理店が増えているのか?

高田馬場に新感覚の中華料理店が続々オープンしています。それらの店は、早稲田通り沿いに連なるように点在しています。なぜこんなに増えたのでしょうか。2月8日にオープンしたカジュアル中華火鍋チェーン「賢合庄(けんごうしょう)」のオーナーの孫芳さんに聞きました。

  • 2021年3月25日

池袋の噂の中華フードコートに潜入 友誼食府-その1四川料理-

町中華とは違った本格的な中国の地方料理や軽食に出会えるフードコート「友誼食府(ゆうぎしょくふ)」の連載第1弾。フードコートのような作りのフロア内には全部で6店舗。味は日本在住の中国の方たちも満足する本格派です。 今回紹介するお店は、四川料理を取り扱う「香辣妹子」さんです。

  • 2021年3月25日

火鍋の進化系?「串串香(ツァンツアンシャン)」を高田馬場で実食!

高田馬場、早稲田通りに立ち並ぶ中国語の看板。数あるお店の中、「老四川名小吃 小郡肝串串香(シャオジュンガンチュアンチュアンシャン)」では火鍋の元祖「串串鍋」が提供されています。 鍋の具材やドリンクも店内にある冷蔵庫で好きに補充して食べられるフリーなスタイルです。

  • 2021年3月25日

火鍋だけじゃない!中国外食チェーンが東京進出する理由とは

2000年後半から日本でのチェーン展開が始まった3大ブランド、福建省が拠点の「沙县小吃」、山東省の「楊銘宇黄燜鶏米飯」、甘粛省の「蘭州牛肉麺」で味わえる料理を紹介します。 リーズナブルに本格的な中国の地方料理を食べれる大型チェーン店ですので、一度はお試しください!

  • 2021年3月25日

新宿が中国四川の成都?「麻辣(マーラー)」火鍋の激戦区に

四川火鍋は、牛脂や豆板醤、乾燥トウガラシ、中華山椒の花椒を使用した辛さ抜群のお鍋です。成都や重慶に行くと、夏でも汗をかきながら食べています。麻辣ブームにチャレンジできるよう、今回は火鍋の食べ方を「譚鴨血火鍋」さんの協力のもと、徹底解説いたします。