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台東区

  • 2022年12月23日

蔵前の「味道」が正月オードブル「東京ディープチャイナ特別セット」を限定販売!

蔵前の本場中華料理「味道」の店長から、お正月用オードブルにいま人気の白酒「沱牌六粮(だはいろくりょう)」のボトルを1本付けた「東京ディープチャイナ特別セット」を限定5セット販売したいという連絡がありました。ご予約は12月27日まで。詳しくはこちらをお読みください。

  • 2022年11月25日

湯島「味坊鉄鍋荘」で味わう大鍋で煮込む東北料理「鉄鍋炖」の醍醐味

厳寒な気候で知られる中国東北料理を代表する「鉄鍋炖」は、骨付きの鶏や豚肉、羊肉、川魚、インゲン、ジャガイモ、キノコ、トウモロコシなどを入れたさまざまな煮込み料理です。味坊集団の2号店はその専門店。人気鍋ベスト3について、また同店で厨房に立つ馬延平さんを紹介します。

  • 2022年11月21日

羊を上品にいただける御徒町「羊香味坊」のわかりやすいメニュー解説

「羊香味坊」はグルメの間では知らない人はいないといわれる人気店。スペアリブやラムチョップなど、羊の焼き料理にこだわっているのが特徴です。でも、ほかにもいろいろおいしいものはあります。「冷菜」「点心」「羊焼き」「炒め物」「蒸し物・煮物」「ご飯物」の順に同店の個性的なメニューを紹介します。

  • 2022年11月9日

蔵前の「味道」でガチ中華に合う白(バイ)ボールを飲むのがひそかに流行中

江戸情緒と多国籍感で最近注目のおしゃれタウン、蔵前に2019年7月にオープンした「味道」は黒龍江省ハルピン出身の山河さん一家が経営する店。イチオシメニューの黒酢豚と今年3月日本に初入荷された人気白酒「沱牌」を強炭酸で割った白ボール。当研究会の白ボール広め隊長で常連のAmy松田さんが紹介してくれました。

  • 2022年8月10日

上野の90年代レトロチャイナ食堂「九年食班」の驚きの内装を解説

次々と新種が登場する東京ディープチャイナ。今回は1990年代という、まだ中国がそれほど豊かではなかった時代の諸相を、当時子供や若者だった世代の目線で捉えたレトロアイテムで埋め尽くしたという斬新な飲食店です。この店が多くの中国出身の人たちの心をつかんだ理由を解説します。

  • 2022年7月8日

しっかり食事になる御徒町「老酒舗」のガチ中華と酒を詳しく解説【後編】

人気のガチ中華「老酒舗」のメニュー解説の後編は、中華の定番「炒菜(炒め物)」や「炸菜(揚げ物)」、しめの「麺」などのディープな食事系や試してみたい「甜点(デザート)」。そして北京風居酒屋だけに欠かせない中国の代表的な蒸留酒である「白酒」の話です。銘柄ごとに紹介します。

  • 2022年7月7日

ファン必読!御徒町「老酒舗」の酒飲みメニューを徹底解説【前編】

「味坊」ファンの間でも、特に酒飲みの人たちに愛好されているのが、御徒町の北京風居酒屋「老酒舗(ろうしゅほ)」です。この店の特徴は、とにかく小皿料理のメニューの種類が多いこと。そこで、数あるメニューをなるべくたくさん写真付きで紹介しようというこの企画。その前編です。

  • 2022年4月14日

【新メニュー】上野「食彩雲南」で日本初上陸の蒸気石鍋魚が登場

上野湯島の雲南料理店「食彩雲南」で本邦初公開の新メニューの登場です。四川の麻辣火鍋のような大量な油を一切使わず、強力な蒸気でつくる美味なるヘルシー魚スープの「蒸気石鍋魚」。とにかくいま日本ではこの店でしか食べられないので大注目です。どんな料理か紹介します。

  • 2022年3月31日

1980年代生まれの癒しの味、渋くてほのぼの「ディープ台湾」8店を紹介

都内に「台湾おしゃれ食堂」が続々オープンしていますが、今回紹介したいのは30年前から東京にあった老舗台湾料理店、名付けて「ディープ台湾」。「台南担仔麺」「香味」「台湾料理 千」「瑞鳳」「喜来樂」「台湾客家料理 新竹」「皇品」「麗郷」。このうちいくつご存知ですか?

  • 2022年2月28日

【ニューオープン】大久保「撒椒」で中華レトロフューチャーの世界に浸る

2月28日(月)、JR大久保駅から徒歩1分の場所に、ニュータイプの重慶料理店「撒椒小酒館(サージャオシャオジウグアン)」が正式オープンしました。この店の特徴は中国の最新外食トレンドをそのまま持ち込んだ奇抜で斬新なデザインの内装と麻辣料理。ランチも充実しています。