- 2023年7月31日
女子学生3名が初挑戦!池袋「四川マーラータン」の推しトッピングは
【ガチ中華フェス2023参加店】マーラータンは花椒や唐辛子など複数のスパイスを使い、具材をカスタマイズできる四川省発祥のスープ料理。ここは2013年オープンとさきがけの店です。おなじみ学生ライターの中原美波さんと助っ人学生2名が初挑戦!どんなトッピングを選んだのか?
【ガチ中華フェス2023参加店】マーラータンは花椒や唐辛子など複数のスパイスを使い、具材をカスタマイズできる四川省発祥のスープ料理。ここは2013年オープンとさきがけの店です。おなじみ学生ライターの中原美波さんと助っ人学生2名が初挑戦!どんなトッピングを選んだのか?
食いしん坊夫婦「川雲」さんの日本人夫「川」さんは、中国料理に精通していて、Facebookにレシピを紹介してくれています。今回おふたりは名古屋を訪ね、美味しい四川料理の店を見つけてくれました。四川料理に行ったら、今回おふたりが注文したメニューを頼めば間違いありません。
「ガチ中華」には似たような店名が多いですね。同じオーナーや系列の店かと思ったら、そうでもないことが多いです。今回初登場の安藤博康さんは大阪ミナミの四川料理店に似たような店名が多く、それはどうしてなのか、探りました。そしたら、こういう理由だったのかという面白事実が判明。どうぞ謎解き話をお読みください。
梁宝璋さんの「味坊集団」都内11店舗目となる「商館味坊」が7月6日(木)11時にオープン。場所は人形町の新コンセプトの飲食街「ハシゴ楼」の4階。珍しい部位を集めたラム肉の串焼きや、全国各地の旬の食材を使った味坊オリジナルの『シン餃子』などをつまみにひとりでも楽しめます。
ビャンビャン麺でおなじみの秦唐記では、このたびお皿やカップなどのビャングッズに加え、ゆる~いイラストバージョンの「八大怪Tシャツ」と「八大怪トートバッグ」が登場。製品化までの秘話とイラストにまつわる「八大怪」という故事をAmy松田さんが紹介してくれました。
今年4月中旬、上野のレトロガチ中華食堂の姉妹店がオープンしました。1990年代の中国の街角をそのまま内装にした不思議な店ですが、今回、この時代にまだ生まれていない大学生の中原美波さんと同じゼミの谷井朱花さん、傳あおいさんが訪ねました。彼女たちが何を感じたのか聞きましょう。
4月2日、渋谷の公園通り沿いにギラギラ系「ガチ中華」がオープンしました。取材をしてくれた二ノ宮彩実さんは「渋谷という、ガチ中華がこれまであまり出店してこなかったエリアでの勇気のある挑戦」といいます。渋谷を闊歩する若者たちもぜひ訪ねてもらえるよう応援したいと思います。
5月21日、味坊の自家農園見学会ツアーが開催されました。参加者は自ら農園で野菜を収穫したのち、それを東京に持ち帰り、足立区の味坊工房のレストランで「ガチ中華」の野菜料理をいただこうという素晴らしすぎる企画でした。その日の「打ち上げメニュー」を紹介します。
横浜中華街では最近、「ガチ中華」の店が増えています。酸っぱく辛い「酸辣」で、中国で最も辛いといわれる湖南料理店のここもそう。でもなぜそんなに辛いのか。そして美味しいのか。今回初登場の日本人夫「川」と中国人妻「雲」の食いしん坊夫婦「川雲」さんが紹介してくれました。
おなじみ牛肉麺は各地で味も違いますが、麺の本場、中国河南省出身の調理人が始めたこの店は今年2月にオープン。今回は中原美波さんとガチ中華初体験という女子学生2名が「烩面」「ヨウポー麺」「ラム肉入り炒め麺」「牛肉冷やし麺」などの食べ比べに挑戦。人気の麺は何だったのか。