- 2022年9月26日
【希少価値高し!】池袋の「大沪邨」が供する本場の上海料理と小吃
「上海」と名の付く店は多くても、本場の上海料理が味わえる店が都内に少ないのはなぜ? でも、池袋のこの店ではディープな上海料理が味わえます。水晶蝦仁、四喜烤麸、糖醋小排、響油膳絲、蔬菜肉絲年糕、咸菜大湯黄魚、葱油拌麺、油燉子。このうちいくつご存知ですか。ぜひ訪ねてみてください。
「上海」と名の付く店は多くても、本場の上海料理が味わえる店が都内に少ないのはなぜ? でも、池袋のこの店ではディープな上海料理が味わえます。水晶蝦仁、四喜烤麸、糖醋小排、響油膳絲、蔬菜肉絲年糕、咸菜大湯黄魚、葱油拌麺、油燉子。このうちいくつご存知ですか。ぜひ訪ねてみてください。
「ガチ中華」は日本のみならず、ワールドワイドにみられる食のシーンです。ロシア極東のウラジオストクに留学していたカメラマンの山端拓哉さんは、その地で初めて「ガチ中華」に出合いました。街場の食堂で麻辣麺を食べたり、中国人留学生の手作り料理を味わったり、留学中の思い出を語ってくれました。
事後報告になってしまいましたが、7月30日(土)「第1回秘密の食事会」を開催しました。感染者の増加で広く告知できずに申し訳ありませんでした。食事会の様子を学生メンバーの江上ふくさんが報告してくれました。ふだんはなかなか味わえない珍しい四川料理やお酒を揃えました。次回は必ず広く声をかけます。
北京料理と聞いてもピンとこないと言われがちですが、さすがは首都、高級な宮廷料理から庶民の味まで美味しいものがたくさんあります。北京生まれの松永悠さんが通いつめる人形町の北京料理店のマスターも北京生まれ。通を唸らせるメニューの数々があります。ぜひ試してみてください。
人気のガチ中華「老酒舗」のメニュー解説の後編は、中華の定番「炒菜(炒め物)」や「炸菜(揚げ物)」、しめの「麺」などのディープな食事系や試してみたい「甜点(デザート)」。そして北京風居酒屋だけに欠かせない中国の代表的な蒸留酒である「白酒」の話です。銘柄ごとに紹介します。
ガチ中華の店に行きたいけど、「メニューがわからない」「言葉が通じなかったらどうしよう」。そんな不安があるかもしれません。でも、実際にはそんな心配不要です。お店の人におすすめ料理を聞けば喜んで教えてくれます。今回は知っておくと役立つガチ中華の楽しみ方を初級、中級、上級に分けて解説します。
5月13日、14日に開催された「四川料理フェス2022」。この両日は芝生が広がる公園は四川の街角に変貌。強烈な麻辣の香りが充満し、多くの来場者が麻婆豆腐に舌鼓を打ちました。研究会メンバーが辛さに汗を流し、たくさんのビールを飲み干し、食べ比べたガチンコレポートです。
5月5日(木)に読売テレビの「ミヤネ屋」で「ガチ中華」特集がありました。代表の中村もコーディネイター役のようなかたちでVTR出演しました。面白かったのは、10日放送の「マツコの知らない世界」で紹介した「マジ中華」の店と「ミヤネ屋」の店がかぶっていたことでした。
3月下旬からロックダウンになった上海では、外食はできませんでしたが、配給された食材を使ってディープな中華料理を作っていたと、現地在住の萩原晶子さんは話します。いまでは徐々に解除が進んでいるそうです。彼女がトライした魅力的な料理の数々、そのレシピを公開します。
5月10日(火)に放送された「マツコの知らない世界」(TBS)の「マジ中華の世界」、ご覧になりましたか? ホフディランの小宮山雄飛さんがナビゲーターとなって、面白楽しくディープチャイナの世界を伝えてくれました。この番組で登場した「マジ中華」13店と料理をすべて解説します。