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高田馬場

  • 2021年10月1日

高田馬場の激辛湖南料理「湘遇TOKYO」は話題の隠れ家風「マジ中華」

いま注目の中華のジャンルの筆頭は激辛で知られる湖南料理です。高田馬場の閑静な場所に、昨年12月おしゃれな店がオープンしました。湖南出身の若いオーナーが始めた「湘遇TOKYO」。この店にお忍びで通う有名人もいるようです。四川料理とは辛さの中身が違う湖南料理。ぜひ訪ねてみてください。

  • 2021年8月26日

火鍋デビューしたい人におすすめ! 高田馬場の「賢合庄」

今年2月にオープンした火鍋店「賢合庄(けんごうしょう)」はJR高田馬場駅から徒歩30秒ほどの好ロケーション。流行のCポップがかかる明るい店内は、中華の店というよりファミレスのよう。学生レポーターの林くんが火鍋の注文方法やおすすめ具材、デザートの選び方など、わかりやすく教えてくれます。

  • 2021年8月24日

これだけ知っていればもう怖くない!白酒の賢いたしなみ方

料理の豊饒さに比べ、中国の酒はいまひとつ? 白酒は度数が高くて飲めたものじゃない? だからといって、中華を食べるなら紹興酒と決めつけるのはどうか。最近流行の刺激が強くて濃い味つけの料理に合うのは、むしろ白酒です。都内で味わえる様々なタイプの白酒の魅力を紹介します。

  • 2021年8月20日

高田馬場の「四川人家」で味わう張飛ゆかりの特産黒酢と涼粉

閬中古城は、三国志張飛ゆかりの「張飛牛肉」や特産黒酢「保寧醋」が有名です。名物料理は、閬苑三絶(ランユエンサンジュエ)と川北涼粉(チュアンベイリャンフェン)ですが、高田馬場の「四川人家」のような都内の四川料理店では涼粉がふつうにメニューに入っています。ぜひお試しあれ。

  • 2021年7月30日

モチモチの不思議麺とトマトスープがおいしい高田馬場の「阿香米線」

米線(べいせん/ミーシェン)は中国雲南省発祥の米粉100%を使ったスープ麺です。いま中国の若者に大人気、高田馬場の「阿香米線(アーシャンミーシェン)」を訪ねてくれたのは、今回初登場の立教大学観光学部3年植田美佳子さん。4種類のスープのうちトマト味の土鍋米線がおいしかったそうです。

  • 2021年5月21日

中国茶と薬膳スイーツの世界へ! 西早稲田の人気カフェ「甘露」

西早稲田の「甘露」は、いま話題の中国茶と薬膳スイーツのカフェです。広東式ミルクプリンや美容効果の高い桃の樹液を使ったゼリーなど、この店でしか味わえないスイーツが楽しめます。店を訪ねたのは、立教大学観光学部の江上ふくさん。初の学生レポーターの登場です。

  • 2021年5月10日

なぜ高田馬場にこれほど中華料理店が増えているのか?

高田馬場に新感覚の中華料理店が続々オープンしています。それらの店は、早稲田通り沿いに連なるように点在しています。なぜこんなに増えたのでしょうか。2月8日にオープンしたカジュアル中華火鍋チェーン「賢合庄(けんごうしょう)」のオーナーの孫芳さんに聞きました。

  • 2021年3月25日

火鍋の進化系?「串串香(ツァンツアンシャン)」を高田馬場で実食!

高田馬場、早稲田通りに立ち並ぶ中国語の看板。数あるお店の中、「老四川名小吃 小郡肝串串香(シャオジュンガンチュアンチュアンシャン)」では火鍋の元祖「串串鍋」が提供されています。 鍋の具材やドリンクも店内にある冷蔵庫で好きに補充して食べられるフリーなスタイルです。