- 2022年10月7日
【海外現地化系】新宿職安通りの黒くて甘いチャジャンミョンは韓国中華
中国生まれの料理がいったん海外に伝播し、その後各国で現地化したご当地中華「海外現地化系」。なかでも面白いのが韓国中華です。真っ黒で甘いミソがかかったチャジャンミョン(ジャジャン麺)は、しょっぱい肉ミソがかかった中国山東省の本家「炸醤麺」とはまったく別物です。東京と大阪で食べられる店を紹介します。
中国生まれの料理がいったん海外に伝播し、その後各国で現地化したご当地中華「海外現地化系」。なかでも面白いのが韓国中華です。真っ黒で甘いミソがかかったチャジャンミョン(ジャジャン麺)は、しょっぱい肉ミソがかかった中国山東省の本家「炸醤麺」とはまったく別物です。東京と大阪で食べられる店を紹介します。
西武新宿線の武蔵関駅北口に「翔ちゃん」という、知られざる「ガチ中華」があります。表向きは地元住民の利用する町中華ですが、実は「私鉄沿線系ガチ中華」。店主が四川省出身で、本格的な四川家庭料理が味わえます。ただし、メニューに載ってない料理を注文すれば。どういうこと? 試してみてください。
10月8日(土)に秋葉原の香福味坊で開催予定の「第2回ディープチャイナ秘密の食事会」のメニューが決まりました。今回、メインの羊の丸焼きに加え、味坊集団各9店の人気メニュー3品の中から、冷菜やスープ、肉、魚、点心、しめの麺などを組み合わせました。当日のメニュー全品と各店TOP3の料理を紹介しています。
「上海」と名の付く店は多くても、本場の上海料理が味わえる店が都内に少ないのはなぜ? でも、池袋のこの店ではディープな上海料理が味わえます。水晶蝦仁、四喜烤麸、糖醋小排、響油膳絲、蔬菜肉絲年糕、咸菜大湯黄魚、葱油拌麺、油燉子。このうちいくつご存知ですか。ぜひ訪ねてみてください。
7月下旬にモンゴルに行ってきました。コロナ禍後、初の海外旅行です。都内には中国内蒙古やシルクロードの羊料理を出す「ガチ中華」の店がありますが、メインランドのモンゴルで食べる料理とは少し違いがあることがわかりました。現地で食べ歩いた編集長の中村がその理由も含めて報告します。
「世界の料理を知れば、人生はもっと楽しい!」と、世界各地の主婦が異文化交流トークするYouTubeチャンネル「Planet of Food」。「夏に食べたい料理」というテーマで松永悠さんが出演し、ジャージャー麺(炸醤麺)、涼皮(リャンピー)、北京風ズッキーニのオムレツのレシピを紹介。制作は放送作家の島津秀泰さん。出演者募集中です。
次々と新種が登場する東京ディープチャイナ。今回は1990年代という、まだ中国がそれほど豊かではなかった時代の諸相を、当時子供や若者だった世代の目線で捉えたレトロアイテムで埋め尽くしたという斬新な飲食店です。この店が多くの中国出身の人たちの心をつかんだ理由を解説します。
このたび当研究会代表・中村正人のトークイベントがジュンク堂池袋本店で2022年8月31日(水)19:00より開催されることになりました。同店の25周年を記念したイベントのひとつで、テーマは「『ガチ中華』の誕生とブームの背景」。これまでのムーブメントを解説します。
最近、巷をにぎわせている、俗にいう「ギラギラ系中華」。内装がド派手でネオンギンギン、明らかに日本のセンスとは異なる異文化モードです。今日の中国の外食シーンがそのまま持ち込まれた世界というわけで、もうこれは海外旅行に行くようなもの。池袋を訪ねたら、ぜひ訪ねてみてください。
昨年6月に刊行したガチ中華の案内書「攻略!東京ディープチャイナ~海外旅行に行かなくても食べられる本場の中華全154品」(産学社)の改訂版のAmazon予約が始まりました。改訂のため、この1カ月都内を訪ね歩きましたが、店が激増しているのに驚きました。本書はその実態報告です。